夜勤明けの今朝、「ピポン、ピポン、ピポ~ン!」 「ん? 誰だろ?」分譲マンションの角部屋の玄関ドアを開けると、つい先週家庭裁判所にての家事審判で父で在るボクとの別居の原判決が下された家内(36)に引き取られたはずの長女の絵美(小6)と次女のさら菜(小5)が今日は日曜参観らしく、揃って紺色の制服姿で「パパ、お早う!」「パパのオチンチン、元気~ぃ?」「ねぇ、見せて~ぇ!」と、続けざまに "黄色い声で挨拶" してくれた。
その一語のパンチで不覚にも軽く勃起させられたボク(37)は、「だったら絵美ちゃんも、オメコ(女性器を意味する関西弁/『おまんこ』などと朝っぱらからホザク高々160年の薄っぺらな歴史も無き芋東京野郎とは次元からして違い過ぎる)見せてくれなきゃ…。」「じゃあ絵美もパパにオメコの穴見せて上げるから奥のお部屋でパパのと見せっこして遊ぼうよ!」「アッ、パパのチンポどんどん大きくなって反り返って来てるぅ…。」「ほら、絵美の割れ目の下のメコ穴とか上のクリちゃんとか見えるぅ?」父であるボクの顔を慣れた脚捌(あしさば)きでに跨ぐなり、小学校の制服吊りスカートの前を両手で大胆に捲り上げ、そのまま少し腰の位置を下げてガニ股の姿勢で、ようやく恥丘(ちきゅう)の中央部にだけ生え始めたばかりの色白な子供オメコを割り広げてくれたが、それでもまだ縦スジ割れ目の具までは完全に観せることが出来なかったと親(みずか)ら悟るや、より大胆に両手で捲り上げたスカートの裾から利き腕だけを離しその右手を器用に使って二枚貝のようにピタリと閉ざされたその縦スジ一本のキレイな割れ目の中に潜むピンクの具を、白無地にクマさんのワンポイントのプリントが施された小学生パンツごと股布を片側にズラせてくれたお蔭で、普段は観たいと思っても中々観れないで居るつまようじ大のカワイイ尿道口やピンクがかったオフホワイトの輪状(りんじょう)処女膜、そして包皮の下に隠れて居たクリトリスの亀頭までもが父で在るボクの視界にようやく収まってくれた。
相前後するかのように、年子の次女(さら菜)の手で以て(もって)、37歳のボクの部屋着のショートパンツがラルフローレンのオシャレなトランクスと共に高学年生の力だけで脱がされて行くのが判る。
小5だがまだ10才のさら菜は「元気なパパのオチンチンで遊んでいい?」と、まるで小悪魔JSのようにカワイく訊(たず)ねてくれた。
「じゃあさら菜、好きに遊んでイイよ!」と言い終わらぬ絶妙のタイミングで、得意の手コキで層一層(一層の強意)ペニ棒を昂らせてから「チュボッ、チュポッ!」とバキュームフェラを入念に施してくれるお利口さんロリに育ってくれて居て、思わず嬉しく為(な)ったものだ。
一方の長女絵美(11歳の小6)はと云うと、「ねぇパパ、愛液が出てくる両方の穴まで全部奥まで観えてるぅ? ビデオやカメラで撮ってもわたし(絵美)は構わないよぅ。」と云ってくれ、日頃は私鉄で2駅離れて暮らす片親のボクとしても全く申し分(ぶん)無いくらい好(よ)く出来た娘で在(あ)りつる趣。娘の言葉に挑発されるまま高精細な4K画質で撮れる話題のソニーFDR-AX700を言い出しっぺの絵美に取って来て貰い、子供オメコと大人チンポの見せっことボクの鼻先への擦り付けとを一旦中断し、室内のウオークインクローゼットへと向かわせる事にしたボクの愚息に次女さら菜の下のお口が、いつの間(ま)にやら対面騎乗位でゆっくりペースながらも小5少女なりの目測(もくそく)に基づきほぼ精確(間違いなく確か)に「ニュルリ!」とあたかも自動的に挿入され、「ヌチャッ、ジュボッ、クチュッ…!」と、実年齢とはおよそ不相応な挿抜(そうばつ)を避妊具不使用の状態像で始めたのだった。