小学生を終えて何十年ずっと昔の様な気がします。
エロネタでないので悪しからず。
近所で同学年は入りだけ後は年下か年上のお姉さんかお兄さんでした。
お互いに1人っ子という事もあり幼い頃から遊ぶとか宿題も一緒に
やってました。
背が高く周りから見ても「同級生?なの」とか良く言われからかわれて
はいましたが・・・・・・。
俺は恥いい頃から背も低いので常に前さらには名前もあから始まるので
やはり前で一度も前に誰かいた事は無かったです。
5年生に成ると益々、正美ちゃん背も高くなり胸も出てきて大人の仲間
入りと言う感じでした。
学級委員の正美ちゃんと副学級委員の俺で何かしら2人で行動をする事も
多かったです。
夏休みに正美ちゃんが「かず君プールに行かない?」と誘われ言った事が
あります。
小学生最後の夏です。
2つ先の駅にある市民プールに2人で行く事になりました。
母に言うと「気を付けてね正美ちゃんと2人で行くんだデートだね」みたいな
感じでからかわれましたが「ちがうワィ」と照れ隠しです。
母が此れと言い電車代とお腹すいたら此れで買いなさい」とお金をくれました。
「小学生まではプール代はお金が掛かりません」
正美ちゃんの所に迎えに行くと「外にいました」お母さんと「和也君」こんにちは
小学生最後の夏休みだね2人で楽しんで来てね(笑顔)
俺の耳元で「正美何着ようかな?」「お母さんこれ良いかな可愛いって言ってくれる
かな?」って朝から大変」(笑いながら)
正美ちゃん「もぅ」余計なこと言わないでよ」「早く行こっ」
「2人とも気を付けて行きなさいよ」余り遅くならないでよ」・・・「はーぃ」
「うるさいんだからお母さん」(怒る)「かず君早く行こっ」
駅に着き席に座ると正美ちゃんが俺の手を取って来ました。
俺は顔を見て「えぇ?」みたいな感じで見ると「嫌なら止める」と言われ「違うから」
「少しだけ照れちゃう」と言いながらも握り返しました。
駅を出てから暫く歩きます「かず君」「私の事を好き?」「私はかず君の事は前から
好きだよ」と言われました。
・・・・・・・・俺は返す言葉を探してました・・・・・・。
「好きな事は俺も同じです」「先に言われたことが悔しいと言うか男の子として情けない
様な気がして俺も好きだよ」以外に言葉無いのかなみたいな感じでした。
「どうして返事くれないの?」「もしかして他に好きな女の子がいるんだ?」
手をつないでましたが手を放して「私の事が好きじゃないんだね」(悲しい顔)
「違うから」「絶対に」正美ちゃんに先に言われて俺が先に「大好き」って言いたかった
から・・・・・・・。「正美ちゃんごめんね先に言わなくって」
「ありがとう」「良いよ先とか後とか」「かず君の気持ちが分かったから」
「早く行こっ」2人で手をつなぐと言うよりも体を寄せ合って歩いてました。
プールに近づくと声と水しぶきの音が聞こえてました。
「かず君」着替えたら「此処にいて」直ぐに来るから「うん此処にいるよ」
俺はビックリです「真っ白な水着でセパレートと言うよりもビキニでした」
ほゞ真っ白な下着の様に見えるほどで俺の方が恥ずかしいかも」・・・・・。
「早く行こ」シャワーで体で体を濡らして行きました。
何処も人人でした。「何処か空いて無いかな」「深い方に行って見る?」
大人がいます小さな子供や家族ずれはいないので多少空いてました。
俺には深く無理って感じでした泳げはしますが・・・・・・。
正美ちゃん背は高く165ぐらいはあるので尚更大人に見えます。
知らない男の子見た感じ高校生の様です「ねぇ君俺たちと泳がない?」「弟か?」
「お姉さん借りて良いかな?」・・・・・・・・・。
正美ちゃん(怒る)「弟じゃないです私の彼氏で私未だ小6です」「かず君」行こっ。
俺は唖然としてました。俺には言えないでした。
小さな子供や家族づれの方に急いで行きました。
「ビックリした」「かず君見て私怖かったんだから」・・・・。
見ると正美ちゃん震えてました「ごめん」「俺何も言え成って」
「平気だから」「でも少しだけ怖かった」「私小学生に見えないのかな?」
「うん」「もっと大人に見える」「だって水着姿見て正美ちゃんって大人って」
「ドキドキした」俺。私だって嫌だよ小学生で160以上だもん。
「正美ちゃん」「どうする未だ此処にいる?」「駅前のイオンでご飯食べてから帰ろうよ」
「ウン」そうする。
着替え終わりイオンモールに行きました。
食べると言っても結局はマックでしたが。
家に帰るまでに公園があります2人で行き座り「もうすぐ中学生だね」
「かず君は中学生に成っても私の事好きでいてくれる?」
「もちろんだから」「正美ちゃんとはずっと一緒だよ」「ありがとう」
「ねぇ」「かず君」こっち良いから来てと言われ着いて行きました。
トイレの前まで来ると「オシッコしてくる」「此処にいて」此処の公園変な人がいるって?」
「えぇ此処にいるの俺」「俺が変な人って思われる」
「じゃ一緒に入る?」 「駄目だよ此処女の子用だから」
「じゃぁ」「私が男の子用に入る」「だってオシッコするんだよね?」
「良いから早く嫌ななの?」「かず君の事嫌いになるよ」
仕方なく2人で男様の個室に入りました。
「本当に正美ちゃん此処でオシッコするの?」「俺が見てるのに?」
「オシッコはしない」「出ないから」「かず君キスしよ」「此処で」
「後、オッパイ見たくない?」見せても良いよ。
「男の子って女の子のおっぱいとかアソコに興味あるんだよね?」
「かず君なら良いよ見せても・・・」「誰にも秘密だからね」
「でも私にかず君のチンチンを見せる事だけどね」「嫌ならば私も嫌」
・・・・・・・・・・・俺は見たくて見たくてに負けました。
何故か俺から見せる事になりました。パンツを下ろして見せました。
・・・・・恥ずかしそうにジッと見られ「ふぅ~ん」「ウインナー見たい」
当時はオナニーとかはしてません名前と行為は友達から聞き知ってはいました。
男の子の中にはお姉さんがいるのでアソコに毛が生えるとか生理が始まるとかも教えて
貰ってましたが・・・・・・。
俺は夜中に親がしてる事を見た事があり女の裸には興味深々でした。
正美ちゃんの真っ白なビキニ姿も目が行ったのはオッパイと膨らんで縦筋に食い込んでいた
のを見て無いような振りをして見てました。
正美ちゃんは気が付いていて見たいで「かず君」「本当は興味があるんだよね」「私の事」
「水着見ていたの知ってるんだ胸も小股もね」「男の子なんだやっぱかず君って」
キス所かTシャツを捲りあげてスポブラを上にあげてミニスカートも上にあげてから
「かず君見せるだけだからね」「触らないでよ怒るよ」と言い顔を赤くしてました。
毛も生えてオッパイモ大人の様でした。此処までです。
中学に成るまでの2人の誰にも言えない秘密です。