下名(かめい/男子や男性の謙称)と同じローティーンオンリーなロリコンで在りつる知音(ちいん)が結婚して暫くのあいだ疎遠だったが、ついこの間Lineで連絡が来た。
内容は『久しぶり! お前まだ高学年から中1女子のみが好きだったりするの? もし好かったら俺の娘(小5)にイタズラしてみないか?』って趣(おもむき)だった。
最初は『コイツ、いきなりLINEで何言ってるんだ?』って感じだったが、親ら(みずから)がロリコンである事実を知悉(ちしつ)して居るダチの事だから敢えて誘ってるのかもと思い至り話に乗ってみる事にした。
待ち合わせ場所は世界中の究極の憧れ京都の然る(さる)有名ホテルのロビーにてと指定した友は一流ホテル相応の広いロビーで色白かつモヤシのようにか細い(かぼそい)スレンダー体型の斯娘(しろう)さんと仲佳(よ)くソファーに座って居た状況像。
で、ダチの長女は見た目もカワイらしくて既記(きき)体型も然る(さる)こと乍ら(ながら)、顔貌(がんぼう)と容貌も相(あい)整って居て迂拙(うせつ/男子や男性の謙称)風情好(ごの)みだった。
能く(よく)もまぁ、コイツからこんなカワイイ娘が出来たものだと瞠若(どうじゃく)して仕舞った。 いつ訪れても日本一、いや東洋一美しい京の都に相応しい(ふさわしい)美都(みと)と名付けられた娘さんはボクを認めるや(京都地検一級捜査検事用語/視認すると直ぐ、「世界中の羨望の的(せんぼうのまと)京都」らしく品の在るたおやかな小声で「こんにちは。」と変声期を迎えて居無いと思量推認(しりょうすいにん)される声でペコリと一揖(いちゆう)してくれた。
友達が「パパの大事なお友達だから、パパのお友達に名前教えて上げて。」と促すなり娘さんは、「美都(みと)です。よろしくお願い致します。」と再度お辞儀をしてくれた。 ダチは「上に好い(いい)部屋取って在るから早速行こうか。」と言って三人で16Fの部屋へと向かった首尾(しゅび)。
冷房の効いた部屋に入り三人水入らずで話をしたり、ニンテンドースウィッチでゲームをしたりして娘さんとの距離を縮めて行った。 そのうち対戦ゲームをして居る最中に娘さんの紺色スカートの中のウサギ柄が印象的な白ベースの薄手で夏用のコットンパンツがチラチラ隠見(いんけん)したが、美都ちゃんはパンツが視えて居ても歯牙(しが)に掛けてない感じだった。
友達が「そろそろ美都に色々お願いしてみたら?」と言ってくれたのでボクはジャブのつもりで「今日みとチャンの穿いてるパンツはウサギさんのパンツなんだね。カワイイね。』と云ったら、「そうだよー。カワイイでしょ。」と云い以て(もって)スカートを捲って見せてくれた。 ボクはコレならイケると踏んで、「美都(みと)チャンのパンツ、もっと能く(よく)視たいからその可愛いパンツを脱いで視せてくれない?」と頼んだら、「えー~。」と言って恥じらいながらも親ら(みずから)薄手の夏用でキャラクター柄のコットンパンツを脱ぐなりボクに渡してくれた。
渡してくれた生温かいパンツを視てみると、まだ11歳だからか股布(クロッチ)部分に黄色のオシッコ汚れが散付(さんぷ/チラホラ付着して居ること)して居て興奮しつつペニ棒を勃起させて仕舞った。 さすがにボクは我慢し切れず、蓋し(けだし)将来、世界中の男性陣の究極の憧れたる京美人に為(な)るだろう美都ちゃんのパンツの股布の匂いをクンクンと堪能せずに居(お)れなかった。
美都(みと)チャンはその光景に、唖然(あぜん)と吃驚(きっきょう)たご様子だった。 美都チャンの柄物パンツは高学年女子特有の甘やかな匂いの中にもアンモニア臭が混ざった何とも言表(げんぴょう)し得ない馨しさ(かぐわしさ)たった。 隈(くま)なく一通りパンツの中心部の匂いを嗅ぎ終えるなりボクは、「女の子ってオチンチン付いて無いんでしょ? おじちゃんに観せてくれない?」と懇願したらすんなり可愛いワレメを曝して(さらして)くれた。 正統派の首都京都から卑怯(ひきょう)な方法で首都機能を盗み取って何とかようやく成り立ってる芋東京や芋関東とかの田舎の子供とは顕かに(あきらかに)違う従順さに瞠目(どうもく)した次第だった。
ダチの達也に美都(みと)チャンのワレメを触って好いか確認したところ「美都が痛がったりしない範囲なら構わないよ。」と云って貰え(もらえ)たので、美都チャンの縦スジに指を沿わせたり撫でるように触ったりして愉(たの)しんだ。 そして快感と区別が着かない様子のみとチャンは、くすぐったいのか中指でワレメを倣る(なぞる)度に腰や上半身をを捩(よじ)らせて居た。
ボクは美都チャンに気持ち好いか訊(き)いたら、「オメコのそこ、くすぐったい。」と訴えた始末。 そんなこんなで次は、二本の指でピタリと閉ざされたままのワレメを開くと包皮に隠れたクリトリスと小さく開いた尿道口と桜色の輪状(りんじょう)処女膜で護(まも)られた膣の入口までもが視界に収まった。 クリトリス包皮を剥いてチョンチョンと突つくと美都(みと)ちゃんは「達也おじちゃん、そこヤダー。」と可愛く笑いながら訴願(そがん)した。
美都(みと)チャンの膣口は小指だったら何とか挿り(はいり)そうだったから家(うち)から携行(けいこう)したペペローションを指に塗り、ほんの小さくて狭そうな膣口に差し挿(い)れた。
最初は少し顔を顰(しか)めたのでヤバイと思ったものの、ゆっくり奥に指を挿(い)れて行くと小指の第二関節の手前まで挿(はい)ったところで膣奥に指先が当たった。 美都(みと)ちゃんの膣はボクの指を外に押し返そうと奥の方から手前に向かって何度も収縮を繰り返して居た顛末だった。
指を前後に動かすと、みうちゃんは『う~ん、いゃぁ~っ』と言って俺の腕を掴んできました。
しばらくみうちゃんの膣内で指を前後に動かしていると、膣内全体がぎゅーっと収縮して、みうちゃんは脱力しました。
みうちゃんは息が上がったようにハァハァ言って耳が赤くなっていました。
その光景を友達が見て『みうの初イキじゃね?』とか言いながら笑っていました。
その後、ホテルのブッフェで3人で食事をし、別かれました。
自分は小学校低学年の女の子でも性感帯がある事をこの時知りました。