自分は田舎で育ったので、都会にでるまでは何も知りませんでした。
子供会と言う町内会の団体に入るのが当たり前で
色々な行事に参加をして居ました。
近所に住んで居る子供は当然のように子供会に入るので、ほとんどの子供は顔見知りです。
夏休みになると2泊3日でキャンプを毎年のように
行って居ました。
小学生から中学生までの少年少女が中心で、今年もその季節になりました。
参加希望者は男子が6人で女子が15人と言う感じで全員が知り合いになります。
自分は年齢的に最年長で中学生になります。
女子は小学生女子が12人で中学生は3人だけで、引越しして来たばかりの新人の子なので顔だけは知ってました。
小学生の女子で7人とはエッチな事をするのは普通で、小学6年生の女子2人は挿入まで済ませて居て調教は済んでます。
小学3年生からゆっくりじっくりとイタズラをしながらエッチな事を教えて来ました。
最初はチンポを擦り付けたり、しゃぶらせたりして泣きながら覚えさせました。
少しずつですが学校の帰りに近くにある秘密基地と言うか、誰も住んで居ない廃墟に集まって色々な事をして遊んで居ました。
廃墟とは言っても引越しをしたばかりで、それからキレイに掃除をするのを条件に遊んでも良いと町内会で言われて居ました。
最初はゲームや勉強などを行なって居たけど、少しずつエッチな事や成長期なのでお互いの身体の仕組みに興味が出てエッチな事をするようになりました。
1番歳上の自分は色々な雑誌やエロ本を見て、性的な事を覚えて行きました。
自分が小学生の4年の頃にはセックスの仕方は知って居ましたが、相手が居ないので触る事がメインでイタズラし放題でした。
小学3年生の女子が1番大きいので、その子が自分のエッチな対象となってました。
とりあえず最初はお医者さんごっこからスタートをして、ワレメを舐めたりおっぱいを吸ったりして居ました。
小さなワレメの奥にある窪みに舌を這わせると少女は腰を震わせながら仰反ってました。
少し塩っぱい味と苦味がある愛液を掬うようにしながら愛撫を繰り返して居ます。
あぁぁ、アゥっ、あぁぁ、怪しげな声を上げる少女は琴美と言います。
最初はあんなに嫌がって居たのに、最近では自分からワレメを押し付けて来て気持ち良くなりたいとおねだりします。
琴美は小学3年生にしては大きい方でおっぱいも少し膨らんで居て、触るとプニプニして柔らかくて気持ち良かったです。
自分も小学4年にしては大きい方で、チンポだけは立派な感じでした。
長さは12cmでチンポの皮も剥けるようにと、毎日のようにいじって居たので自然に剥けてしまいました。
琴美のマンコにチンポを挟んで素股の状態でクリトリスを刺激すると、琴美は暴れながらも快感に良い知れてました。
チンポは本当に硬くて無理やり挿入しようと思えば余裕で入る程になってました。
しかし、琴美がそれを受けつけられない感じなので少しづつ慣らして行かないと無理でした。
1度だけアナルに入れた事がありましたが、余りの痛さに泣かれて切れ痔みたいに出血があったのでガマンして居ました。
それからは琴美のマンコにチンポをゴリゴリと押し付けて素股で射精をして終わってました。
琴美のワレメは凄くキレイでピンク色よりも更に濃い色をして居ました。
それからはほとんど毎日のように琴美のマンコに精液をぶっかけたり、時には飲ませたりして過ごして居ました。