芋江戸ＪＳが『おまんこと云うハズイ方言』から「オメコ」に乗り換えた日。

当方は４１に為(な)る大手広告代理店勤務の者だ。
そんなボクはちょうど１２年前に２度目の結婚をしたわけだが、二つ下の細君が連れて来た今年11に為りつる娘が可愛い過ぎて困って居る状態像。
斯かる幸甚な１２年間を暮らして居たが、再昨、細君が勤めて居る店のお客とで出来みたいで先月に為って突然離婚を切り出し、愛娘を連れて出て行った仕儀。
先月１1歳に為る連れ子娘が突然深夜に帰って来て、事情を聞くに、元妻と同居する男が該の出勤中に深夜に為り設けると連れ子の部屋に来ては悪戯するらしく、娘
は怖くて寝た振りを続けてたそうですが、今までは触ったりする
程度だったけど今日は下着取られて舐められたり何かがマンコ
に入って痛くて寝た振りも出来ず起き上がって服着て家出よろしくタク
シーで帰って来たらしいので、娘にチンポ入れられたのかと聞
くと、チンチンでは無いと思うけど男はまだパジャマを着けてた
からと言ってたので、多分指を挿れたのではと思い痛かったかと聞
くと今も痛い、ゆくりなくも子供パンツ下げて見せるのでドキッとしながらオメコ
を診てやったら、まだ毛の無いロリメコが赤く為ってて下名(かめい)は傷薬
のオロナインを塗って遣った。連れ子はまだまだ純情でセックスの
事は余り知らない雰囲気で、オメコ見せるのもさほど恥ずかしがって無く
、同居の男に身体触られたりする行為が厭(いや)だったようで、も
う帰らないでここに住むというので、翌日元妻に話すと、その
方が良いかもと言うので、、ボクと暮らす事に為り、連れ子とお風
呂に入ったり一緒に寝てるので、毎日が楽しくて堪らない首尾(しゅび)。