詳細は書かないですが、ある所にいた時に3人の女の子を手なづけていたので、今日はその話をしようと思います。
1人目は6年生のAちゃんで、ショートカットでボーイッシュな色白の子です。
きっかけは、みんなで車に乗って出掛けた際に私の隣に座っていたので、なんとなくイケるかもと思い、履いていたスパッツの上から、ワレメ部分を触ってみました。
最初こそ、声を上げないもののバシバシと私の身体を叩いたりしていましたが、まぁそれはAちゃんにとっては通常なので、運転手もさほど気にする様子も無く、私もいつも通り「痛いなぁ~、叩かないでね~」なんて笑いながらかわし、でも手は止めずにお触りを続けていました。
少しすると、私を叩く事をやめたAちゃんは、気が付くとうつむき加減になり、私がスパッツ越しに触っているワレメの感覚に集中しているのかな?なんて思いましたが、余りいつもと様子が変わらなかったので、一旦触るのをやめました。
ところが、触るのをやめてから少しすると、Aちゃんが車内でオシッコを漏らしている事に気が付きました。
ちょっとビックリしましたが、コレはもしやと思い、耳元で「オシッコ漏れちゃったの?」と小声で聞くと、少し恥ずかしそうに頷くAちゃん。
続けて「どうして?さっきお股を触られて気持ち良かったから?」と聞くと、また頷きました。
こうなれば、もう後はコッチのもんです。
以降、私が運転して送る際にはAちゃんを最後にして、適当に車が止めれる場所に車を止め、車内で2人きりの時間を作ります。
このパターンになると、だいたいAちゃんは寝ていて(半分寝たフリだけど)、私がする事を受け入れてくれます。
そーっと上着をめくってみるとスポブラが現れ、スポブラも捲り上げると6年生らしいお椀型の綺麗で小ぶりなオッパイが出て来ました。
はじめは無言でオッパイ全体を優しく撫でたりしていましたが、そこから小さな乳首を中心に指でいじったり舐めたり吸ったりしていると、みるみるうちに乳首がとんがり始め、その頃にはAちゃんの息遣いも弾んで来るので、「ねぇAちゃん起きてるの?、オッパイ気持ちいいの?」と聞くと、「う~ん」と甘美な声を上げて目を覚ましたフリをします。
そこから今度は履いていたズボンを脱がせ、パンツ越しにワレメを刺激しながら、「この間お股を触られて気持ち良くなって、オシッコ漏らしちゃったね。今日は、もっと気持ち良くしてあげるね」と言うと、期待と興奮からAちゃんの息遣いは更にアップします。
パンツ越しに触っていると、ワレメ全体がかなり熱くなっていて、パンツの表側までしっとりしているのが分かりました。
そのまま流れでパンツを脱がせると、土手の一部だけチョロっと数本申し訳程度に毛が生えたワレメが出て来て、既に愛液が溢れ返っていてテカテカと光って糸を引いていました。
たまらなくなった私は、溢れ返っている愛液を指に絡め、クリを指で刺激してあげると、「あーっ!」「おーっ!」とオホ声を出し、身体をピクピクさせながら逝きそうになっているのが分かりました。
このまま逝かせようかとも思いましたが、根がドSな私は一旦刺激するのをやめて、「ねぇAちゃん、いつも自分でお股をいじったりしてるの?」と聞くと、何度も激しく頷いて更なる刺激を懇願している様でした。
なので、「じゃあ、いつも自分でやってるみたいにいじってごらん」と言って、公開オナニーを見せてもらいました。
6年生の女の子が、ほぼ全裸に近い姿で目の前で大股を開いてオナニーに没頭する様子は、正に圧巻でした。
Aちゃんのいじり方は少し独特で、人差し指を折り曲げて、第一関節の辺りをクリに強く押し当て、かなりの力を入れて左右に動かし、指を擦り付けていました。
刺激の仕方のポイントが分かったので、途中から私が変わって同じ様にやってあげると、今迄より更に大きな声で「あーーーーーっ!」と絶叫して、ビクンビクンと体を大きく弾ませて逝ってました。
終わってから「気持ち良かった?」と聞くと、トロンとした表情でゆっくり頷き、どっぷりと性の快楽の余韻に浸っている様でした。
最後に、「また2人きりになれる時に、気持ち良くしてあげるね。内緒だよ。」と言うと、ニヤッと笑ったAちゃんでした。
それ以降、何度か同じ様な機会がありましたが、撮影機材も無かったので何も残っておらず、またバイブ等のオモチャで遊んでみたり、手コキやフェラもしてもらいたかったのですが、コレらも全てタイミングが合わずに流れてしまいました。
少し長くなってしまったので、2人目以降についてはレス欄に続きを書いて行きますね。→