大学時代アパートの隣に住んでたS 5のナオちゃん。
夏休みになると朝から部屋に来てた。
「お兄ちゃん、来たよー」
カギもしてなかったからそのまま部屋に入ってくる。
「お母さん仕事行った?」
「うん、さっき行ったよー」
「そっか、冷蔵庫にジュースあるから飲み」
「ありがと、あとでいい、何して遊ぶ?」
「ナオちゃんがしたいこと」
「わかった」
Tシャツを脱ぎ短パンとパンツを脱ぐとあっという間に全裸です。
もしかすると銭湯でギリギリ男風呂イケるかもくらいの身体ですが、アソコはしっかりチン棒を納めてくれます。
「お兄ちゃんも、早く!」
「そんな急がなくても、時間いっぱいあるよ」
「そう?でもナオの身体見て大きくなってるよ(笑)」
普段はたまにお母さんに夕食ご馳走になっていましたが、娘まで食べられていることは知りません。
夕食だけでなくお母さんもいただいていましたが、ナオちゃんは知っています。
「お兄ちゃん、昨日お母さんとしたでしょ」
「バレてた?」
「お母さんいないからお兄ちゃんと遊べると思って玄関開けたらお母さんの声聞こえたから閉めた」
「入ってきて一緒にしたらよかったのに(笑)」
「アハハ、それは無理、ナオはいつでもできるから」
といいながら竿をニギニギスリスリ
「これ昨日お母さんに入れてたの?気持ちよかった?」
「うん、ナオちゃんのお母さんだけあって気持ちいいよ、でもナオちゃんの方が狭くて締め付け強いから気持ちいいよ」
「じゃ、いれてあげるね」
といい、座位で乗っかってくる。
夏休みはナオちゃんは毎日、お母さんは週1で親子丼。