少女との体験
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2023/08/06 05:04:56(BTiYr3mS)
少女と時間を過ごすきっかけが出来て内心は凄く嬉しいけど、余りはしゃいでは不味いので顔には出さないようにしていた。
少女は小学6年で名前は美幸と言って、来月には12歳になるそうだ。
華奢な身体だけどスポーツをやってるらしくウエストは薄っすらと腹筋が見える感じです。
お尻もキュっと引き締まって居て、プリッと上向きの可愛いお尻でした。
進、俺はススムって言う18歳の会社員だよ。
最近ここに引越しをして来たから、まだ色々な場所も知らないんだよ。
何かインターネットで調べたら温泉施設があるって見つけたから来てみたんだ。
美幸ちゃん、オレンジジュースでも飲む?
そう言って美幸にジュースを渡すと、お兄ちゃんと呼んでもいいかな?
それじゃお兄ちゃんよろしくね!
そうやりとりしたと思ったら美幸は自分の股の間にちょこんと座って来た。
丁度、あぐらをかいた時に両脚を開いた状態でそこの前に座られた。
美幸ちゃん、どうしたの?くっついたら暑く無い?
大丈夫だよ、いつも兄も同じようにココに座ると後ろから抱き締めてくれるんだ。
ふ~ん、美幸ちゃんが嫌で無ければ良いけどね。
ほんのり柔らかなお尻の感触が股間を直撃して、収まって居たペニスがムクムクと膨れ上がる。
あっ~、お兄ちゃんもチンチン大っきくしてる。
あっ、ゴメン。美幸ちゃんのお尻で興奮しちゃって
立っちゃった。
ウチの兄も私のお尻でグリグリすると、チンチンが大っきくなるんだ。本当に一緒だね。
ウチの兄のチンチンはバナナみたいな大きさで、ちょっとお尻に当たると痛いんです。
兄ちゃんのチンチンだと何だか丁度良い感じね。
ウチの兄は彼女が居て、しょっちゅうエッチをしてるみたいなんだ。
私もしてみたいと言ったら、兄妹でエッチは出来る訳が無いだろって怒られた。
でも、兄はまだ中学生なのにセックスの経験が豊富みたいです。
それを聞いた俺はハンマーで頭を叩かれたようなショックを受けました。
中学生でバナナ並みのペニスで彼女が居て、セックスの経験がたくさんあるって…。
お兄ちゃんのチンチンはバナナみたいに太くないし
大丈夫またいかな?
そう言うと今度はお尻を浮かせ、ペニスの上にアソコを押し付けて来た。
グリグリ、グリグリとペニスの上でお尻を動かして感触を楽しんで居る。
ワレメの所に亀頭が当たるとキュキュっとお尻を締めるみたいだった。
素股に近い感じだが相手は小学生で絶対に有り得ない状況に焦って居ました。
美幸の腰を持ってペニスを更に押し付けると、気持ち良さそうに暴れます。
このままだと何もしないうちに射精してしまいそうなので、美幸ちゃんさえ良ければ兄ちゃんのウチに遊びに来ない?
そう言うと行く、行く、これからでもいい?
それならお父さんに友達の所に遊びに行くので、先に帰るって言って来なよ。
そう言って美幸は父の所に向かって行った。
23/08/06 05:48
(BTiYr3mS)
積極的な女の子ですね!
とっても羨ましいですねー。
続き待ってます(^^)
23/08/06 12:11
(KVVNDBZE)
部屋までは余り遠く無いので、ゆっくりと歩いて
部屋に向かいました。
途中で美幸は腕組をして来たので、腕を預けて進んで行くがむムニュっとした小さなおっぱいの感触がとても心地よい。
周りの住民を気にしながら注意して部屋の中に入って行きました。
ドアがバタンと閉まるとオートロックがウィ~ンガチャと音を出してドアが閉まる。
部屋に入って間も無いのに美幸の身体を抱き寄せて
キスをして行く。
小さな口を完全に塞ぎ、舌先を伸ばしてチュウチュウと舌に吸いついた。
甘ったるい子供みたいな乳臭さと女性特有の匂いが混ざり合って興奮が止まりませんでした。
こんなに華奢でスリムな小学生の少女を自分の好きにしてるのを考えると、背徳的な想いと子供とする行為に対して下半身は熱く燃え上がりました。
美幸の細い腰を引き寄せ、Tシャツを脱がせながら小さな胸を揉み上げて行った。
とてもハリのある乳房は小さいけど、ちゃんとしたおっぱいの感触がある。
鼻息をフンフンとさせながら、必死にキスに耐えて居る様だった
Tシャツの下はブラも着けず居て、直接に乳首にも触れられる。
少し陥没気味の乳首を優しく揉み、指先で乳首を刺激するとコリコリと乳首は硬くなり、ピンク色に変わって行くようだ。
Tシャツを脱がせてから今度はショートパンツに手を掛けて一気に下ろす。
お尻の臀部部分は日に焼けた所とパンツを履いている所とで綺麗に分かれてる。
引き締まって居る全身は少年を想像をさせては居るが、小学生の少女のそれは少し肉がついて居る為に女の子だと分かる。
美幸の前にしゃがみ込んで、小さな縦筋のワレメに顔を埋めて行く。
真っ白で日焼けの無い下半身に薄桃色の真っ直ぐに伸びたワレメが現れた。
ぎゅっと顔をワレメに擦り合わせて、少女の香りを堪能してみる。
甘酸っぱい汗とオシッコの匂い、そして女性特有の匂いとが混ざり合い、更に両脚を開かせてスジマンに吸い付いた。
ビクッビクッと反応をしながらも美幸の表情は凄くいやらしい顔を見せて居る。
ヌュプヌュプヌュプとワレメに鼻を押し付けると中からヌルヌルとした透明な液体が溢れ出す。
そのまま舌先をワレメの中に差し込みながらアナルに指を押し込もうと力を込めてみる。
美幸のアナルに指先がゆっくりと飲み込まれ、第2関節までズブズブズブと入ってしまう。
美幸は身体を仰反らせて、指先をキュキュっと締め付けてしゃがみ込んでしまった。
23/08/06 19:45
(1uaUi0Kr)
美幸の尻穴に指を入れ締め付けに驚いた。
ガックリとフローリングに座り、小さなワレメをヒクヒクとさせて愛液を溢れ出させてる。
フローリングにはテラテラと愛液で濡れた所が写り込んで居る。
そのままの状態で美幸のワレメを吸い上げて、ジュルジュルと音を立てて舐める。
はぁ、はぁ、あ~ん、あっ、あぁ~んと快感に悶えながら暴れ回る。
小さな膣口に指を這わすとねっとりと柔らかい美肉が指を包み込んで来る。
指先に力を入れて美幸の中へゆっくりと侵入して行くと少しザラついた肉壁に指に吸いついて来る。
兄からどれだけの調教をされて居るのかは分からないけど、挿入はしないものの簡単に奥まで指はスルっと入って行った。
美幸の中をぐちゃぐちゃにと掻き回し、指で中の様子を探るみたいにすると美幸は激しく反応する。
ゆっくりと段々に早く、美幸の中を前後にピストンする度に激しく抵抗しながら指を締め付ける。
自分も慌てて行きなりですが、美幸の中へ細いペニスを挿入させて行った。
フランクフルトみたいなサイズなので、美幸の小さなワレメには問題も無く入って行くようだ。
ニュルニュルニュルと美幸の中へ抵抗も無い状態で入ってしまう自分に嫌気がさしたが、小学生の女の子の中に入って行くのは最高に興奮するし、少しキツイけれど気持ち良過ぎてイキそうになる。
美幸、美幸、美幸~!と連呼しながら腰を強めに打ちつける。
浅いマンコに挿入してるので、1番奥の壁に亀頭がゴンゴンと当たり、締め付けられるペニスに衝撃が走って行くようだった。
挿入して1~2分なのに、込み上げてくる快感にガマンが出来ないでドピュッ、ドピュッ、ドピュッっと精液が小さな膣に溢れんばかりの大量の精液が注ぎ込まれて行った。
えっ~、うそ~!えぇっ。美幸は慌てる。
お兄ちゃん、もう出したの?ゴムだけはしてくれないと困るよ。
私、小学生だよ。生理も来てるから妊娠しちゃうかも知れないよ。
いくら俺のペニスが細くて大っきくないけど、美幸のワレメからは血が混ざった精液がポトポトと溢れて来ました。
あぁあ~!お兄ちゃんに処女を奪われた。
最初から処女は上げるつもりだったけど、いきなり入れて処女を奪われるなんて思ってなかった。
美幸は少し不機嫌そうな顔をしながら自分でワレメをティッシュで拭いて居た。
全裸の小学生が挿入後の後処理をする姿は、とても想像するよりもイヤらしく感じた。
23/08/06 22:21
(coYk.ZIx)
ブラックトマトさんその後どうなりましたでしょうか
続きお願い致します。
23/08/08 09:27
(3WYwiA.U)
両脚を開いて小さなワレメをティシュペーパーで拭いてる美幸は文句を言って居た。
小さなおっぱいと、半尻を見てると射精したばかりなのにペニスの勃起は収まって居ない。
背後から抱き締めて、美幸ちゃんゴメンね!余りに興奮して先走ってしまったんだ。
何度も平謝りしながら必死に頭を下げて、許してくれるようにお願いする。
本当に無理にしない?痛くしたりしないなら今回だけは許してあげる。
ゴメンね、美幸ちゃん。優しくするからね。
そう言って美幸の唇をチュッチュッと吸って、舌を差し込んで行った。
美幸のワレメからは拭き足りない精液がポタポタと垂れて太腿を濡らしてる。
美幸を抱き締めて浴室へ向かいシャワー浴びる。
全身をボディソープで丁寧に洗って行きながら、ワレメの奥もしっかりと流して行った。
先程の中出しでたっぷりと注ぎ込んだ精液も指を入れて綺麗に洗い流す。
お兄ちゃんも洗ってあげるね、そう言いながら美幸はペニスを握って泡を纏わせながらシコシコと前後に動かして来る。
柔らかな手と絶妙な握る力が更に勃起を促して興奮を誘って来ます。
あぁぁ、気持ちいいよ美幸ちゃん。もっと強くシゴいて欲しいな。
シャワーでペニスを洗い流し、美幸はパクッと咥え込んでしゃぶって来る。
レロレロと舌先で鈴割を刺激して、玉袋をニギニギしながらのフェラは堪らなく気持ちいい。
フランクフルトの様な太さなので、アゴが疲れたりはしないみたいだ。
それでも小学生のお口には大きいらしいが、少しだけ征服感で満足が出来る。
兄の太いペニスと違って、しっかりとしゃぶれるので舌先で裏スジを舐めたり出来るようだ。
中学生の兄がどれだけの調教を美幸にしてるのかは
分からないが、かなりのテクニックを叩き込まれて居るみたいでした。
こんなに幼く可愛いらしい顔をして居るのに、エッチなのは大人顔負けです。
ジュブッ、ジュブッ、と音を出しながらのフェラをしながら指を俺のアナルへ挿入して中を激しく掻き回される。
自分の意思とは全く関係無く、無慈悲なほど呆気なく射精をさせられてしまった。
ビュルルッ、ビュルルッ、ドクドクドクとペニスの中から大量のマグマが噴火するように激しい射精感で満たされる。
美幸がウッ、ヴェッと喉を鳴らして大量の精液を受け止めて飲み込んだ。
ウプッ、ゲホッ、すっ、凄い!こんなに濃くて大量の精液は兄よりもいっぱい出てるよ。
美幸の頭をググッと押さえて最後の一滴まで吐き出すようにペニスに力を込めて送り出す。
槌~ん、はぁっ、うお~!と訳が分からない言葉を発して射精を促して居た。
お兄ちゃんの精液って凄く濃いね、何だか喉に引っかかるみたいで量も凄過ぎて参るよね。
反強制的に射精をさせられ、アナルの指入れで発射するのは初めての経験でした。
小さなワレメに吸いつきながら、今度は美幸の菊穴に指を差し込んで、ググッと奥まで突き進んで行くと何かに当たった。
美幸のウンコに指先が当たった様なので、そこでストップして指を引き抜いた。
洗濯機用のホースを使い、美幸のアナルに押し付けて水を送って行く!
200mL程の水を流し込んで、美幸のお腹をブニュブニュと押して中の物を出させるように促す。
美幸は、お兄ちゃんウンチが出ちゃうよ。トイレに行かせてよ。ねぇ、お願いだから早く早く!
いいよ、ココで出しちゃいなよ。バケツに出しても良いからね。
小ちゃい子が地団駄を踏むみたいに、足をバタつかせてトイレをねだる。
早くしちゃいなよ、もう諦めてね。
顔が歪みガマンの限界点まで来た美幸は、ブルッ、ブルッと身体を震わせてバケツの中にぶち撒ける。
シャー、プビッ、ブリッ、ブリッと菊穴から茶色の液体と共に塊が出て来る。
背後から覗いて居るので排出される所がハッキリとよく見えて、お尻に力を入れると菊穴がキュ~っと広がり、力を抜くと閉じるようだ。
何度もヒクヒク、ヒクヒクと菊穴が蠢いて全部を出し終えると、シャーッ、ジョロジョロとオシッコをし出した。
もう終わっても暫くの間は菊穴はキュッ、キュッと閉まる閉じを繰り返して居る。
全部を出し終えた美幸は安堵の表情を浮かべ、満足をしてるみたいだが凄くエロい顔を見せて居た。
23/08/08 16:42
(X4D9t7yY)
両方でハァハァと息をしながら美幸は恍惚とさせた表情を見せて居る。
更に数回ほど菊穴にホースを押しつけて中を洗浄させる。
美幸のお腹を押さえてギューっとすると、プッシャーと一気に排泄するように残った水を吐き出す。
完全に綺麗な水だけしか出なくなった美幸を湯船に連れて行って一緒に浸かる。
正面同士の体勢で両脚を自分の上を跨がせるような感じで、抱き締めて優しくキスをする。
耳タブや首筋をペロペロと舐めながら、チュッチュッっとキスをする。
うっとりとする顔をさせてビクッと反応をする美幸のお尻を持ち上げ、菊穴に指先を差し込んで中を掻き回して行く。
あぁぁ、槌っ、あぁぁ、いゃ~、ダメ~と声を荒げる美幸を更に引き寄せて菊穴の中を指先を激しくピストンさせた。
あっ、あっ、あっ、あっ、美幸は出し入れする動きに対して反応を強くする。
しばらく続けた後にフル勃起したペニスを小さな菊穴へ押しつけて挿入をさせて行く。
美幸は亀頭を押し出そうと肛門に力を入れて抵抗をするが、逆にペニスは息張るアナルへニュルニュルと入って行った。
美幸の身体はビクッ、ビクッ、ビクッと反応をしながらペニスを飲み込んでしまう。
入口が狭くキツいが中は少し緩い感じで生暖かい感じがしてとても気持ちが良かった。
美幸の中にゆっくりと奥へとペニスを差し込んで行くと、ペニスの根元までしっかりと入って行った。
少しだけ美幸の身体を起こして、ググッとペニスを押しつけると中の粘膜が絡み着いて射精してしまいそうになった。
美幸は言葉にならない喘ぎ声のような呻めき声を出して、身体が緊張するように硬直する。
うげ~っ、うぐっ、あひぃっ、ぐわ~、あっ、あぁぁ~、ダメ~!
ペニスは菊穴に刺さったままで、抱き締められてるので自由に動けない。
余り太く無いペニスで良かったと思ったのは美幸とこの様な関係になれたからである。
自分の小さなペニスに酷くコンプレックスがあったので、ペニス増大サプリや治療の為に病院に行こうとも考えてました。
これがバナナのように立派なペニスであれば、美幸の中への挿入も出来なかったはずだ。
美幸の身体を揺らすと肛門括約筋が刺激させるらしく、キュッ、キュッ、キュッっと締まる。
陰茎の根元が締め付けられ、亀頭は柔らかい粘膜で包み込まれて凄く気持ち良い感じだった。
何度となく美幸の中をペニスで掻き回しながら強く抱き締めると、下半身の奥から更に強い快感と共に精液が飛び出して行った。
うぉっ~、イク、イク、イク、イクッっと、ぎゅっと美幸の腰を掴んで射精して行く!
ドピュッ、ドピュッ、ドク、ドク、ドク、ドク、とペニスの根元から溢れ出す白濁液は永遠に続くかのような快感でトロけてしまうようだ。
美幸はガク、ガク、ガク、ガクっと身体を揺らして俺に倒れてしまった。
今まで処女でセックスの経験が無い小学生が、いきなりのアナルセックスを経験してしまい、新たな快感を知ってしまったのは驚きだろう。
いつまでも続く射精感と肛門の締め付けでペニスの勃起は収まらないようだった。
全ての射精が終わりゆっくりと菊穴からペニスを引き抜いて行くと、美幸はペニスを締め付けて抜けるのを耐えている。
ズルッ、ズルッ、ズルッっとペニスが出て来ると、少し薄白い精液が一緒に出て来た。
更にプビッ、ブチュッと放屁が出るような音とブクッブクッと泡立てながらすぼまった菊穴より大量の精液が溢れ出して、湯船の中にジワ~っと広がって行った。
美幸はアワアワと意識を朦朧とさせながら、初めての快感に酔いしれて居るみたいだった。
無毛のワレメはピンク色に染まり、中がパクパクと開いて輝いて見える。
ペニスはカチカチのままで亀頭はテラテラと光り輝いて見える。
美幸は湯船の中でゆらゆらさせながら、目をつむってぼぅ~として居る。
まだ、菊穴からは大量の白濁液が踏ん張る度に少しずつ出て居る。
23/08/09 18:59
(mbPGZTCR)
湯船の中で朦朧としてる美幸をゆっくりと引き寄せて立ち上がらせると、美幸のお尻を広げ菊穴に指を突っ込んで中を掻き回しながら先程に放った精液を抜き出す。自分でもびっくりする程の大量の精液が次々と流れ出して来る。指先に着いた精液をペロリと舐めてみたが、ウゲッ不味い最悪だと思った。自分に持たれ掛かって来る美幸を抱いて、また肛門を洗浄をする。美幸がハァハァと息を漏らして、グッタリとしてるのを見るとかなりの衝撃だったのだと思った。凄く甘い吐息を嗅ぎながらキスして舌を美幸の中に入れると、俺の舌をチュッゥと吸い付いて舌を絡ませて来る。お兄ちゃんのアソコは凄いよ、何か変な感じでお尻がおかしくなったみたい。小さなおっぱいを揉みながら美幸は凄く可愛いね。誰にも渡したく無いよ、もちろん美幸の兄にも触らせたく無いね。美幸は俺だけのモノだよ、絶対に放さいよ!えっ、本当に私の事を大切にしてくれるの?彼女とか作ったりしないでくれますか?当然だよ、今から美幸は俺の恋人で将来はお嫁さんにしたいよ。う、嬉しい。凄く嬉しいよ。美幸を抱き上げて部屋のベッドに運んで行った。でも、美幸が俺のペニスでは満足が出来無いかも知れないけど、大丈夫かな?別に大きさは関係が無いから、心配はしないでね。美幸が凄く愛おしくなり、濃厚なキスをした。段々と美幸の小さなおっぱいや幼いワレメを優しく丁寧に愛撫をしながら、美幸の反応を楽しんだ。ヌメヌメとワレメから溢れる愛液をペロペロと舐めながら、舌先を膣の入口に差し込んで行った。あぁぁっ、ううっ、あぁ~ん、だめ~!全身で感じながら仰反るようだった。ゆっくりと膣口にペニスを当てると上下に亀頭を動かして小さなクリにグリグリと押し付ける。更に激しく仰反る美幸のお尻に手を掛けて、ズブッズブッと挿入をさせて行った。最初よりも少しだけ入り易いが、それでも美幸の中はとてもキツく亀頭が少しずつしか進んで行かないようだった。小さなワレメは俺の小さなペニスでも必死に抵抗して押し出そうとする。しかし、更に力を込めて挿入をして行くと、今度は吸い付いて飲み込むように包み込まれる。キツキツのワレメの中で亀頭が何か壁を感じる。美幸の小さな子宮が行く先を邪魔して、それ以上の侵入を許さない。ジュブ、ジュブ、ジュブっとスローなテンポで美幸の中をペニスで出し入れすると、凄い力でペニスを締め付ける。あっ、ううっ、あぁぁっ、ううっと嗚咽を漏らしながら必死にペニスを受け止めようとする。俺のペニスでも小学生なら十分に役に立ってくれるらしく、完全には挿入しきれなかった。ゴンゴン、ゴンゴンと亀頭が子宮口に当たると少し痛いらしく、あん、あん、あん、イッたい、あん、痛いっと美幸は抵抗する。少し挿入を緩めながら膣内をペニスでグリグリと掻き回すと感じてるのか、美幸の表情は気持ち良さそうになって居る。しばらくしてから美幸を後ろ向きにして、今度はバックで挿入をする。小さく可愛いお尻はプリンとした弾力があり、触って居るだけで気持ち良かった。お尻をググッと突き出させて挿入をする時は、小さい小陰唇が少し紅くなって居て膣口がパカっと開いて居る感じだった。大人の場合には最初に先っぽを膣口に当て、ペニスをグッと押し込み下げるように挿入をするが、美幸は腰高が低いから上から下に押し込んで行こうとするだけで、ズブズブと挿入が出来る。正常位よりも膣壁に擦れて気持ちが良い、小さなお尻がプリンプリンと跳ねて、最高に気持ちが良くて射精しそうになって来る。美幸は快感に身体を震わせながら、ペニスが出し入れされる度にうっ、うっ、うっ、うっ、と声を出して必死に耐えて居る。あぁぁぁ~、いや~、だめっ、あぁっ、あうっと声を出してそのまま絶頂を迎える。しばらく美幸の中にペニスを入れたままで、美幸の最初のアクメを眺めて居た。少し落ち着いた所で更にピストンを早く強めに腰を振った。自分自身も押し寄せる快感を楽しみながら、ゆっくりと絶頂へ向かって行った。うぉ~っ、イクッ、イクッ、イクッ、出る、出る、あぁぁぁ~!思い切り中へ自分の魂を乗せて行くかのように、一気に射精をする。ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ビュルル~、と激しく小さな子宮へ精液を送り出して行った。本当に腰が抜けてしまうかと思う程の快感で全ての精液を吐き出すようだった。美幸の中でビクッ、ビクッ、と躍動するペニスを美幸はしっかりと受け止めてグッタリとする。そのまま美幸と繋がった状態でベッドに横たわり、美幸を抱き締めて快感を貪って居る。美幸も全く動かない、俺も動きたくなかった。美幸のワレメから少しずつだが、俺の精液を小さな膣口から吐き出すのが分かった。薄く赤色の精液が処女を卒業させた証拠であり、何故なの
...省略されました。
23/08/10 01:37
(9omZmEFW)
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