今日近所を車で走っていたらバス停に男の子?が一人で立っていた。バスが行ってしまったらしく次のバスまで何十分もある。あまりの暑さに顔を顰めていた。よく見ると男の子にしては華奢である。キャプを被りタンクトップに半ズボンでサンダルを履いていたのでわからなかったが女の子である。あれ?あの娘何処かで見たことあるな?誰だろう、考えながら眺めていると向こうもチラチラこちらを見ている。俺のこと知ってる感じ。声をかけることにした。もうバス行っちゃたでしょ?どこか行くの?と。そうたら彼女は顔をしっかり上げて私のことを見てきた。あれ?この子娘の友達じゃね?名前など知るはずもないが彼女は私のことをかなちゃんパパですよね?と言ってくる。かなとは娘の事。この娘は同級生なのだろう。何回か家に遊びに来たことがあるらしい。物凄く娘と仲がいいわけでもないが共有の友達を介して付き合いがあるらしい。で夏休みなので一人でお祖母ちゃんのところに遊びに行く予定だったとか。日焼けなのか細長い手足が小麦色に焼けている。胸も少し成長を始めた感じで膨らみだしている。可愛い乳首が脇の隙間から見え隠れしている。ほんのり汗もかいており少女特有の香りがプンプンする。ロリコンの私のことを欲情させるには十分すぎた。俺はこの娘に色々したくなった。とりあえず暑いからと車の中に誘い込む。この娘はマリと名乗った。小学5年生で娘と同じ歳。マリは聞いてもいないのにべらべらと自分のことを話し始めた。母親とふたり暮らしだがたまに母親が男を連れてくるらしい。その男が嫌で彼がいるときはなるべく家にはいないようにしてるみたいだ。彼女なりに鬱憤が溜まっているのだろう。
彼女はショートヘアでなかなかかわいい顔をしている。彼女は自分の色気に気づいてないみたいだが。熱くてバテ気味の彼女にとりあえず冷たい飲み物を買ってやろう。半ば強引にお祖母ちゃんのところまで送ってあげると言い聞かせた。これで時間を稼げるし彼女に媚びを売る事ができた。その辺の自販機でお茶を買ってやる。彼女は喉が相当乾いていたのか直ぐにお茶を飲み干した。近くの公園の駐車場で車を止めてしばらく世間話をしてから出発することに。私はこのチャンスを無駄にするつもりはない。あんなに急激に冷えたお茶を飲み干せば直ぐにトイレに行きたくなるはず。トイレに行かせるつもりはないが…程なくすると案の定カナは急に口数がヘリソワソワし始めた。私は意地悪く彼女に具合悪いの?大丈夫?と声をかける。カナは大丈夫ですと答えるだけ。なぜ我慢するのか?自分の口からトイレ行きたいと言えないのか?かなチャンお腹痛いの?と言いながら軽く腹を押してみる。カナは真っ青な顔をしてだめと声を振り絞る。限界が近いのだろう。オシッコしたいと声を振り絞るカナ。私はわざとらしくここトイレあるけど壊れてるんだよと一言。勿論壊れてなどいないが。カナはなきべそをかきはじめた。かなチャンしょうがないからここでおしっこしようと提案するも彼女は必死で首を振るう。でも漏れちゃうんでしょ?車汚れちゃうからおじさんがかなチャンのオシッコ飲んであげるねと言うとカナは信じられないと言う表情で顔面が凍り付く。私は無理矢理カナのズボンとパンツを脱がしにかかる。必死に抵抗するが、カナッ!と大きな声を出すとビックリして下を向いてしまった。彼女もそれしかないと悟ったのだろう。まあ、その辺でさせても良かったのだが。大人しくなった彼女を下半身を丸出しにさせる。カナは震えていたが私は彼女のマンコに鼻をこすりつけ小便と汗の匂い立つカナの雌の匂いを堪能する。カナはビックリして反射的に腰を引くも私はそれを許さない。ガッシリ引き寄せカナのマンコを舐めしゃぶる。濃厚な味が口に広がる、舐め始めて1分もしないうちにカナの限界が訪れた。俺は彼女の聖水を溢さないように飲み干していく。カナは信じられないものを見てるように目を大きく見開き手で口を覆っていた。勢いがなくなるまで吸い付き勢いがなくなってからも10分くらい彼女の汁を掻き出しながら味わった。膣の中にも舌を挿入し舐め上げる。カナは何回かびくつきをめせた。やはり処女ではないか。私に汚水を飲まれたことによるショックで放心しているカナ。俺は彼女の耳元でかなチャンのオシッコ濃厚でとても美味しかったよと囁いてやると、体をビクッと震わせ小さく首を振った。でもまだもう一つの穴が残っている。カナをうつ伏せにさせる。何するのと不安そうなカナ。私は無言でカナの尻を撫で回し始めた。やだやだと抵抗しようとするカナをまた、大きめの声で静止させる。尻を割り開くとピンク色の穴が剥き出しになる。
続きはまた後で