昔、30年近く前にまだバイトを転々としていた時期に実家に住んでたこともあって夏休みの期間にプール監視員を頼まれた事がありました。
当時20そこそこでギャーギャー騒ぐ子は好きじゃなかったけどちょうどロリコン雑誌を集め始めた頃だったのでワンチャンあるかも?と思い引き受けてみると、男の子はさておいて…何回休憩時間だと注意しても止めない子(Aちゃんとします)が。
(次注意してもプールから上がらないなら引っ張り出すしかないかな?)
それと同時に(お触りしまくるチャンス!)と思いました。
小4でスタイルはそこそこだけど膨らみ始めている胸、可愛らしいお尻。俄然ムラムラしてきます(笑)
案の定次の時間もプールから上がらなかったので、ちょっと怒っているふりをしながら入って引き上げる時に体を密着させ胸とお尻、太ももを遠慮なくお触り。もちろん勃起したモノもプリケツに押し付けます。
これだけですぐにでもプール終了後にオナニーしたかったのですが、終わった後にAちゃんが1人駆け寄ってきて「ごめんなさい」と言ってきました。
一計を案じ「じゃあ…後でロッカーに一人で来てくれる?」と言って来させ、「もう次は時間ちゃんと守れる?」「はい」「じゃ、今日は一緒に帰ろうか」と言って自販機でジュースを奢ってあげました。
この学校のプールの裏手はあまり人が来ない事を知っていたので、ちょっと寂れたベンチに座って他愛もない話をしながらだんだんエッチな話に。
「Aちゃん結構おっぱい出てるね」
「お尻大きくない?」
ボディタッチしながらそう言っていると流石に気づいて表情が固くなりましたが、「今日の事は皆に内緒にできるよね?」と5千円札を握らせました。
「えっ?いいの?」「内緒にするの約束できたらね」「…うん」
S〇Xまでは流石にマズイと思ったけどそれでも彼女の体のラインをなぞるようにじっくりいやらしくまさぐりました。
「キスした事ある?」「ないよー」「じゃあしちゃおう?」とちょっと強引にキス。
もちろんその間も両手は彼女のプリプリのお尻をじっくり堪能です。
シャツをまくって可愛い乳〇も舐め回し、パンツも脱がせて無毛のアソコもクリクリ…まだ感じるようでは無かったので必要以上に弄るのはやめました。
「コレ見てよ」
すぐにでも射精しそうなチ〇コを見せるとびっくりしていましたが、まじまじ見てきたので興味はある模様。
「握ってみて」「え~、ピクピクしてる」緊張しながらも可愛い手で握られるとイキそうになりますがここは我慢。
「動かしてみて」
戸惑いながらも上下に動かされるとあっという間に射精感が高まったので「あ~、出る…」と、そのままAちゃんの胸にドビュッ!と濃い精液をぶちまけてしまいました。
「や~、何?これ~」初めて見る男の精液にびっくりするAちゃん。そのまま押し倒してハメたかったのですがグッと我慢です。
帰り道に内緒にする事に念を押してアイスを奢って家路に。
結局彼女は卒業以降もしっかりこの事は黙っていてくれました。