マドカが居る部屋に向かい、ゆっくりとドアを開けるとマドカはベッドで寝転んで居ました。この間はシーツを汚してしまってごめんなさい!親にもちゃんと話しをして、生理で汚したシーツを買って返そうかと言ってました。お兄さんはどうしたいですか?新しいシーツは必要であれば持って来ますよ。大丈夫だよ、たくさんあるから安心してね。優しく言って軽く頭を撫でると、マドカは頭を俺の方に向けて撫でられるのを嬉しがってます。ほとんど密着状態で隣に居るマドカの胸の感触が堪らなくてムラムラっとしてしまう。マドカの顔を見つめて抱き寄せるとマドカは自然に目をつぶって何をされるか分かってるようだ。優しく丁寧に唇にキスをして、唇を舐め回しながらゆっくりと舌でマドカの口を開かせる。舌先でマドカの口の中をぐるぐると味わい、舌や歯を舐めて行った。はぁはぁと息を荒げながらマドカは一生懸命に俺の舌を吸ったり舐めたりして来る。少女特有の甘ったるい香りと乳臭い香りとが混ざり合って、チンポはみるみる大きくなって行く。キスをしながらマドカの豊満なバストを揉んで行くと気持ち良さそうな声を上げる。あぁぁ~気持ちいい~、何だか変だよ。経験の無い少女でもやはり女で触られると自然に気持ち良くなるらしい。おっぱいを上下に揺らしながら揉んで行くと、マドカはピクッピクッっと反応をする。Tシャツを脱がすと同時にブラも一緒に脱がし、更にショートパンツやパンツも脱がした。少女の身体を抱き締めながらゆっくりとワレメを触りました。ヌルッっとしたワレメは既に濡れて居て、指先を湿らせて行った。クリを指の腹でグリグリと押さえながら動かして行くと、マドカはモジモジと腰を揺らしながら快感に耐えて居ます。更に指先を小さな膣口に這わせて静かに挿入して行くとビクッ、ビクッと反応してしまう。痛っ、痛い!少し強かったみたいでマドカは声を出してしまった。ゴメン、痛かった?優しくするからね。安心して良いよ!マドカはコクりと頷きますが声は出しません。マドカの前に大きくなったチンポを見せると、えっ何なの?と驚いて居ます。余りにも大きなチンポなのでこんなの見た事が無いとびっくりしてました。マドカの口にチンポを当てながら、ゆっくりと舐めるように促して行った。マドカは初めての行為なのでどうすれば良いのか悩んで居ます。マドカの指を咥えて、吸ったり舐めたりチンポをこんな風にしてと教えて行く。んっ、うっ、げほっ、げほっとマドカの喉にチンポがぶつかりむせてしまった。マドカは無理してチンポをしゃぶり続けると、少しずつ舐めるのが上手くなりました。チンポが大きいのでしゃぶりながらコクコクと喉を鳴らせてツバを飲み込みます。マドカの顔を見ると一生懸命にチンポに吸い付きながら涙を浮かべてました。苦しそうなのでマドカの口からチンポを抜いて、今度はマドカの膣口を舐めて上げる。あっ、あっ、うっ、あぁ~、うっっとマドカは快感に声上げて居ました。舌先が膣口の中に入ったり、出たりを繰り返して行くと中から愛液が溢れて来ました。少し指ですくいながら指先を進入させて行きます。いっ、痛い!あっ、だめっ、必死に逃げようと暴れて居ます。それから更に指を小さな膣の中に入れ、マドカは激しく抵抗をします。これを何度なく繰り返しながら膣口を麻痺させるように愛撫をします。段々とマドカの表情は苦痛から逃れるみたいに和らいで行きます。マドカの膣口にチンポを当てて、ゆっくりと体重をかけながら挿入して行きます。ズブッ、ズブッ、ズブッっと亀頭が少しだけ沈んで行くみたいに入って行きます。いゃ~!痛いっ、痛いっ、痛いっ、ぐわ~っと激しい抵抗を見せながら暴れます。ググッと身体を引き寄せて、一気にチンポを押し込んで行きます。あっ、あぁぁぁぁ~っとマドカは叫びますが、チンポは無惨にも半分以上入ってしまいました。チンポが千切れる程に締め付けられて、真由美と数時間前にヤッたはずなのに射精感が高まって来て、イキそうになります。しばらくはマドカの中に入れたままで動かないで、マドカの表情を見てます。体型的に膣内は広くて、こんなに大きなチンポでもほとんど入って行きます。膣口からは鮮血が溢れ出るみたいで、最初よりも多い出血が見られました。愛液と血で少しだけ滑りが良くなり、チンポが動き易くなりました。マドカの目からは大量の涙が溢れ、ガクッ、ガクッっと身体を震わせてます。チンポをほとんど受け入れたワレメは鼓動と同じタイミン
...省略されました。
初めてのセックスだと信じてるマドカですが、俺にとっては2度目なので少し気が引けますがマドカには内緒にしました。しかし、真由美が部屋に来るとは思って無くて、少し驚きましたが、マドカは自分達が裸なのを見られた事を恥ずかしそうにして居ました。マドカはタオルケットで身体を隠すようにして、真由美に挨拶をして居ました。マドカと言います。小学5年の10歳です。えっ、うそ~!何それっ、本当なの?智くん、いくら何でも酷く無い?こんなに幼い子供にこんな恐ろしい凶器でエッチな事をするのは反則だよ。でも、身体は物凄く大人で真由美よりも凄いよ。私が初めての時はほとんど無理矢理だから、ノーカウントだからね。マドカは真由美との関係は知らないので、何が初めてなのか気にしてました。いや~ぁ、真由美が初めてエッチをした時はやっぱり小学生だったから凄く痛かったみたいだと言って居るんだよと話を合わせた。私は従姉妹の真由美で中学2年になる13歳だよ。これからは仲良くしてね。マドカはうんと頷いてマドカのワレメの所を覗き込んで居る。うわっ~、結構な出血だよね~!マドカちゃんは大丈夫なの?はい、大丈夫みたいです。かなりアソコの中が痛いけど、お兄さんと恋人になれたから嬉しいです。うぇっ、智くん小学5年生が彼女なの?それってヤバくない、ロリコンだから仕方が無いけど捕まらないように気をつけてね。それから少しだけ話をして、シャワーに入るから後でねと真由美を追い出した。シャワーを浴びてマドカの身体を優しく丁寧に洗いながら、おっぱいをモミモミと揉んだりお尻にチンポを押し付けて素股でイタズラをしながらキレイに洗い流しました。マドカのワレメの中もキレイに洗い流し、中に溜まった精液を掻き出した。マドカはビクッ、ビクッっと身体を震わせながら膣奥に入る指先をキュ~っと締め付けます。お互いの身体をキレイにして脱衣場でマドカを拭いて上げる。マドカもチンポをしっかりと握って、丁寧に拭いてくれる。マドカを背後から抱き締めると、これからは大切にするからよろしくね。そう言ってマドカを喜ばれる。マドカと会えない時は真由美とセックスをして、夏休み中はほとんどセックスばかりしてました。夏休みが終わってからはマドカとはメールなどでやり取りしたり、電話で近況報告をしてました。しばらくは会えない日々が続いてましたが、クリスマスは一緒に過ごしたいと思い会いに行って食事をしたりケーキを食べるだけで何もしなかった。マドカがクリスマスに家を空けると心配なので、極力はガマンをしました。冬休みには田舎へ行くのでマドカとの時間がたくさん取れるので楽しみです。マドカと冬休みの期間はほとんど毎日のように、セックスをしまくって常に中出ししてました。マドカは本当には生理が来てなくて、処女の血が生理だと勘違いしてました。その為に毎日のようにマドカのワレメの中に大量の精液を打ちまけてました。小学5年生の少女がお腹にタップリと中出しされる姿はかなり興奮してしまうと思います。元旦は親戚が来るのでマドカは家に居て会わないので、真由美とセックスをしてました。ロリコンなら絶対に黙って居られない程にロリロリの幼児体型で美少女と来たら、誰もがセックスしたいと思います。流石に真由美は生理が来てますので、中出しはしないでゴムでガマンしてました。その代わりにマドカには嫌と言うほどに激しく中出しを行って居ました。冬休みが終わりに近づいて来て、マドカの父が家に来ました。マドカは泣きそうになりながら、父親の後ろで待機してます。こんにちは!お久しぶりです。自分はそう言って軽く挨拶をすると、マドカの父はマドカに何をしてるのですか?一瞬、何が何だか分からないで居るとマドカの母が洗濯するパンツにべっとりと精液が着いて居るのを発見したらしい。うちの娘をどうしてくれるんだ、まだ小学生なのにこんな事をしてと酷く怒られました。済みません、余りに可愛いので出来心でエッチな事をしてしまいました。そう言って謝りました。責任と言いますが、一生を賭けて大切にしますのでマドカさんとお付き合いさせて下さい。何をバカな事を言ってるんだ、マドカは小学5年生なんだと分かってるよね。とりあえず、これからの事は様子を見てから決めるようにするけど、マドカとはセックスは絶対にしないようにと言われました。真由美が突然に現れて、おじさんは私みたいな女の子は嫌いですか?かなり前に下着姿を見られて居る真由美は、マドカちゃんと智くんが交際させてくれるなら私もおじさんとセックスしてもいいよ!と言った。
...省略されました。
マドカの実家に帰ると両親は外出する準備をして居て、数日は家を空けるのでしっかりと留守番を頼んだよ。智くん、マドカはまだ小学生なんだから余り変な事をしないでくれるね。父親から少しだけ戒めを受けました。親戚の家で不幸があったらしく、お手伝いをしに行くみたいでした。マドカと一緒に留守番ですが、明後日からマドカは宿泊学習があるので家には自分だけになります。とりあえず、母親だけは2日後に一旦は戻って来ましたが、父親はまだ残って手伝うようだ。マドカが居ないのでとても退屈をしてました。テレビにも飽きたので風呂に入ってのんびりとしようと湯船に浸かり、シャンプーなどをして洗い流して脱衣場に出て来ました。すると洗濯をしに来て居たマドカの母と遭遇してしまいました。ブランっとした大きなチンポを目の当たりにしてしまった母親は余りの大きさにギョッとしてます。声は上擦ってゴメンなさいと言ってますが、視線はチンポに向けられて居ます。気にしなくていいですよ、見られるのにもなれましたからね。そう言って、母親の前で身体を拭き続けました。少しチンポを握りながらタオルで包んで、玉袋まで丁寧に拭いてから頭を拭いて居ます。前が見えない中でチンポをブラブラさせて居ると、何故か視線が熱い気がしました。少しだけチンポに力を入れるとムクムクと大きくなって行きました。洗濯物を洗うからと智くんの服も出してと言うので自分の洋服を渡してお願いしました。母親の視線を感じてると自然に更に勃起が加速してみるみる内に完全に勃起してました。余りにも大きなチンポに洗濯をするのを忘れてしまうかのように動きが止まりました。長さは18cm以上で太さも直径が8cmほどあるチンポが天辺を向いて聳え立って居ます。お母さん、少しだけ試してみないですか?ちょっとだけ笑いながら冗談みたいに言って、様子を見て居ます。ダメよ、そんな事は旦那にも悪いしマドカにも申し訳がないわ!済みません、冗談です。少し慌てる母親の手を握ってチンポを軽く触らせてみました。一瞬、バッと手を離してしまいますがまた触って来ました。こんな事をしちゃ駄目だと言いながらもチンポから手を放さないで居ました。ゆっくりとチンポを前後に扱いて来ると更に勃起は激しくなりガチガチに硬くなってしまいました。亀頭を指の腹で擦りながらサオを前後に動かすと、ガマン汁が溢れて来ます。しばらくチンポを握りながら動かすと急にしゃがみ込んでパクリと咥えてしまった。ねっとりとした口の中でジュブッ、ジュブッっと音を立ててしゃぶって来ます。マドカと違って経験が豊富な母親のフェラチオは物凄い気持ちが良くて最高です。母親の口からチンポを抜いて身体を起こして服を脱がせて行きます。マドカよりも大きな胸を揉みながら舌先を口の中に突っ込んでキスをする。舌を絡め合ってお互いの舌を吸い上げるのを楽しんで行きます。洋服を全部脱がすと年齢的にもスタイルが整って居る裸体が露わになる。背後から抱きついてワレメに指を這わすと既にマンコは大洪水の状態になってます。あぁ~ん、う~ん、あぁぁ、いいわ~!腰をくねらせながら喘ぎ出し、早く早く早くと急かされるみたいだった。片脚を上げさせると正面からチンポをズブッっと押し込んで行った。槌っ、あぁ~、凄いっ、あ~ん、かなり久しぶりのセックスのようで悶えて居ました。マドカのようにゆっくりでは無く、かなり激しく腰を突き出して奥まで挿入をしました。はぁはぁ、あっ、あっ、うっ、うっ、うっとピストンに合わせて声を上げる。マドカとは違ってネットリと絡み付く母親のマンコを子宮の奥まで当たらせて突き上げる。今度は立ちバックで母親のマンコをこれでもかと言うように突き上げて居ると、マン汁が溢れて来てヌルヌルになってしまった。滑りが良い代わりに締まりが強く無いので直ぐに射精する事はなかった。ふぅ~、ふぅ~と息を上げてチンポに合わせて腰を振って来る。段々と高まる気持ち良さに自分も限界が近づいて来るようでした。あっ、あっ、あっ、とリズミカルに声を上げて母親も絶頂に向かって行った。うっ、うっ、あぁ~、イクッ、イクッ、っと声を出して一気に昇り詰める。ビュルッ、ビュルッ、ビュルッっと激しい射精で大量の精液が溢れ出して行った。あぁ~、熱い、あぁぁ、熱い!迸る大量の精液はマンコの奥にぶつかって膣内を埋め尽くしてしまった。
...省略されました。