自分が高校生の時に田舎でやってしまった事件になります。
夏休み中でバイトも無くて、余りに暇だったので田舎に居る祖父母の所へ遊びに行きました。
祖父母の家の目の前が小学校の目の前で、毎日の様に小学生の少女を見る機会がありました。
成長が進んで居る世の中では、小学生には見え無い少女もたくさん居ます。
身長は155cmほどであり、ウエストはとても細くて50cm位だと思います。そしてバストは恐らく80cm以上はあるのではないかと思える感じで体型的にアンバランスな子供がランドセルを背負って通学をして居るのです。
夏休み中であったけど登校日なのか、少女は学校に何度も来て居ました。
自由研究や水泳クラブに所属しているみたいで、余りにも多く見かけたので気にかけてました。
学校の胸章に書いてあったのは、崎島 まどかと書いてあり5年2組なのが分かりました。
えっ、本当なの?小学生でしかも5年生で大人に負けないプロポーションをしてるのは驚きました。
毎日のように通学する彼女を見て、少し仲良くなれないかな?と邪な想いを抱いてました。
最初は近所に住んで居る住人を装って、ワザと大袈裟に挨拶をしたり声をかけたりしました。
こ、こんにちは!と少し緊張をしながらも挨拶をする様になりましたが、未だ少しだけ警戒するようにして居ました。
数日が過ぎて、その日はとても暑くて子供達も暑さに耐えられずにヘタっとなって居ました。
マドカもその1人として、フラフラと足どりが怪しげな感じで歩いて居ました。
ねぇ、大丈夫?具合悪くない?
優しく声を掛けて、まどかの顔を覗き込みながら軽く背中を触ります。
ブラジャーの留金は無くてシャツ越しに感じる感触はノーブラです。
背中をヨシヨシと摩りながら、お兄さんの家で少しだけ休んでから帰りなよ。
そう言うと、マドカはボーっとしながら耳元で囁いて来ました。
はい、済みません。少しだけ休ませて貰っても構わないですか?
あぁ、いいよ!ゆっくりして行きなよ。
(祖父母の家で誰も入って来ない部屋を俺の為に用意をしてくれてます。)
そう言いながら彼女を奥の部屋に連れて行って、突然にTシャツをスルッっと脱がせて裸にしてしまいました。
まどかは本当に具合が悪かったみたいで、無抵抗で俺のやりたい放題にされてました。
はい、それじゃパンツも全部脱いでね。
短パンと可愛いパンツを一緒にズルッっと下げて脱がせてしまいました。
ちょっとだけ待っててね、タオルと飲み物を持って来るからね。
着てる服は洗濯してから乾燥機で乾かしておくので、少しだけ裸でガマンしてね。
とりあえず、ここのベッドで休んで居なよ。
そう言って急いでまどかの汗で濡れた服を思いっきり匂いを嗅いで楽しんだ。
とくにパンツのワレメ部分は少しオシッコの後に着いたシミが残って居て、強く吸うとむせってしまう程に堪らない感じでした。
ムクムクと大きくなるチンポはトランクスを突き破るかと思うくらいに勃起してました。
冷たいタオルと乾いたタオルにスポーツドリンクを持って行きます。
もちろん、ドリンクには祖父が眠れない時に飲む睡眠薬を入れてます。
とりあえず、冷たいタオルでマドカの身体を優しく丁寧に拭いてあげました。
オッパイを下から持ち上げるようにして、下乳も綺麗に拭いてあげます。
なんとも言えないポニョ、ポニョっとした柔らかい感触はシリコンみたいに手に吸い付き乳首の辺りは少し硬い感じでした。
下半身はお腹や背中から順に拭いて行って、最後はワレメとお尻まで優しく拭きました。
小さなワレメはキレイなツルツルで全く毛が生えて居ませんでした。
ワレメを広げて膣口を見るとパカッと小さな穴が現れて、小陰唇も余り発達はしてません。
本当に小豆の半分以下のクリがグッと押すと見えて来ます。
流石にお尻の穴には少しだけウンチした後の残りカスが着いてましたが、そこもキレイに拭き取ってあげました。
マドカを抱き起こすと、これを飲んで少し寝てから帰るといいよと言いました。
それとお家の人に連絡をして置かないとならないけど、どうするかな?
連絡をしなくても大丈夫です。
マドカに飲み物を渡すと一気に飲み干した。
クーラーの効いた部屋で素裸のマドカは、少し落ち着いたのか眠りに落ちた。