状況は同じようでしたが
彼女と出かけた花火大会 河川敷の駐車場から外れた所に止めて開始時間を待っていた。
まだはじならないねと言いながら彼女の肩を抱き寄せる。
イヤよモーダメよ、と言いながらも拒む様子はない。
そっと浴衣の裾から手を入れてみたらパンティー無しで陰毛に直タッチ。
顔を見る和和知りませんわみたい。指は陰毛をかき分け割れ目を探ると ウッ、ピクン
ジットリと湿り気のある割れ目。
ゆっくり指を動かしていると アッ ヤッ ダメ 指はしっかりと割れ目の中へ。
花火が上がるごとに指が動いて彼女の中を。
始まってしばらくして彼女浴衣をまくり俺の上に、俺の息子は彼女の割れ目を貫いて根元までしっかりと収まっていた。
ドーン突き上げると、アッダメ ドーン突き上げ ウウッ ドーン イクー
ドドドドドドドドドドン連発でイヤッアッアッダメッアッアッアッイクッ
花火も観ないで気持よさに彼女の中へ連発発射。
花火大会が終わりになる前に俺の発射はもう終わり。余韻に浸りながら終わりまで彼女を抱いていた。
帰りの車中 すごかったわね、どっちがだときくともう知らない。
今年の花火大会の彼女との想いででした。