実は少し前から、家に遊びに来る子がいて、タイトル通り娘の友達で同級。
当初は娘の友達としてだったが、最近は私を目当てに健気に通いつめている。
キッカケは娘も交えて一緒に入浴したことから始まった。妻が出産と産後の日達の期間、実家に身を寄せていた。
家には私と長女の彩也香。一人欠けただけで家が広くも感じる。彩也香もそう感じたのか下校と同時に特定の子を我が家に招き入れていた。
その子は安達美伽。どうやら複雑な家庭環境の子で、ワリと遅くまで我が家にに居ても向こうの家族から何も言って来ない。
簡単に言うと母子家庭のネグレクト(もっと複雑・ややこしい)で私ん家に居るだけで安心されている。
宿題、ゲーム、晩御飯が常態化し、ついにウチでお風呂も入ってけ・って流れに。
美伽は彩也香のノリに釣られて私へのガードは低かった。むしろ父の存在を投影しているのか、ものすごい甘えた態度。
彩也香によると学校とは別人だそうだ。
だから彩也香の提案で『3人で入ろっ』にも躊躇無く同意していた。
脱衣室で男の私がメリハリを示さねば、美伽も遠慮してしまう。私は率先し(スケベ心を見抜かれぬ様に)テキパキと服を脱ぎ少女二人のまえでフルチンに。
彩也香、美伽も私に置いていかれまいと脱衣。いざ浴室へ。
初めの頃は、
『えー?サヤちゃん、いつもそんな事してるのー?』と美伽は驚きを隠さなかった。
湯船に入る前に頭から爪先まで洗うのだが、彩也香は小さい頃から私のチンチン弄りをしてくれている。
面白がってるのと、最近は『大きく硬くすると洗い易い』から。
美伽も最初は遠巻きにしていたが、最近は『へぇ~、そうなんだ』と我が家ルールを受け入れた様子で、ついに【芋洗い】に参加する様になった。美伽の洗いかたは彩也香よる積極的で竿ばかりでは無く、玉の裏まで手を伸ばす。
『美伽ちゃん、ソコ(玉)好きねー』と彩也香。
二人で私の局部を攻めている間、私は彩也香と美伽の身体を交互に洗ってあげる。
そんなある日、美伽はワク○ン注射を打ったのでお風呂ナシ。私は美伽とお風呂に入る事に。
脱衣室で美伽は既に甘えた子になっていた。か細いで『パパ....』とポツリ、そして、『んっ、』と脱がせてポーズ。
確か彩也香にしているのを美伽に見せたことも無いハズなのに。
断わる理由は無い。私はバンザーイした美伽の服を脱がし、ショーパンもウキウキしながらおろす。
パンイチでクルッと反転させ、お尻を拝見。プリッとした桃尻が現れる。
この日の私はスタートから暴走気味だった。全裸の美伽を小型犬を抱き上げる様に脇に抱えて浴室へGO!
鏡の前に座ると美伽の頭からシャワーを浴びせシャンプー。美伽はキャキャと声は出さないが、嬉しそうな笑顔でその場足踏みをする。シャンプーあわあわ中、美伽の手は私の既に勃起中のペニスへ。
目は力一杯閉じてるが一心不乱に弄り回す。
互いの身体を洗い終えると湯槽へ。今日は私の【特等席】は美伽の一人占めだ。勃起したペニスの上に桃尻が合体。
腰をクネクネ踊らせてコリコリ感を楽しむ二人。そこへ彩也香が脱衣室に入り浴室の扉を開ける。
『まだ入ってる?・・・私もいい?』とおねだり。
『ダメだよ、今日はダメ。』となだめる。
その時、わざとか美伽が腰をグイッと落としマン○とペ○スの密着度が増した。
『早く上がってね・・・』脱衣室を出る彩也香。
私は美伽を抱き上げ湯槽の外に立たせる。
『・・・・美伽ちゃん、秘密のお願いいい?』この日の私は少し暴走気味だった。
『パパのチンチンにチュチュッして?』と美伽の唇に亀頭を近づける。美伽は黙って私の要望を受け入れてくれた。チュッからチョロチョロ、レロレロ、実娘の彩也香にもしない行為をリクエストされるがまま美伽はしてくれる。
更に口の中に一杯頬張りフェラを。
そのままフィニッシュと行きたいが、さすがにマズいので、口から外すと排水口にビュッ、と出した。
その日は美伽も泊まり、三人で寝た。
目的は大きくする為、