連続投稿失礼します。
私が子供の頃、近似の下級生の女の子を集め【お医者さんゴッコ】をよくやっていました。・・・ほぼ毎日じゃ無かったかなぁ。
結構、みんなノリノリで参加してくれていました。
土日、祝日、夏休みは勿論、平日も下校後にランドセルを家に置いたら約束もしていないのに申し合わせた様にいつもの山林の中に集まる。
多い時で男は私1人の女子7人。下級生の中で一番お姉さんの子から【アナル診察】を開始。
この子も低学年の頃から診察しているが、今ではお尻の肉付きもよくなり、両手で鷲掴みしアナルが見える様にするために拡げる楽しみも。
敢えて立ち姿のまま私が屈んで覗き込む。
鼻息が当たるくらいまで近付くと
『お鼻ツンツンはダメ~!』と手で遮られる。以前、鼻を押し当てた事があるので、これは警戒されていたのだ。
しかし、指で弄るのは良いので、遠慮無く指をアナルに集約させ診察続行。
しばらくすると、『あ、もういい、出る』と漏らすと、駆け足で少し離れた場所に屈み野ションを始めた。
振り返るとパンツを脱いでスタンバイしている次の子が。この子は前屈みにさせアナル・マンコを御開帳させて診察だ。
『モーして』と指示すると素直に前屈みの逆さ富士観賞ポーズ。
自分の手でアナルを拡げニコニコ私を見つめている。唾で濡らした指をアナル周りに這わせ、軽い事故風にお決まりのマンコタッチもする。
『キャッ!!』と悲鳴をあげるが、女の子も楽しんでいる様子。
この子は鼻ツンツンや舐め弄りはOKな子なので顔を埋めて同時攻め。
『キャハッ、くすぐったい、キャ、あはは、キャ!』と山林いっぱいに広がる歓喜の悲鳴。
1人がノリノリだと続く子達もリミッターが切れていて、私の思うがままだ。
それぞれの子の性癖・特性に合わせて弄り回した。
最後は私の【オシッコ】を観賞させて診察ゴッコは幕を閉じた。
あの頃は私も王様で最高だったなぁ。あの頃に返りたい。