少女との体験
よく読まれている体験談
2023/07/05 10:25:24(lTfShxwf)
昔は良い時代でしたねー。
自分はテレクラとかはあまり利用しませんでしたが^^;
続きをお願いします!
23/07/05 11:03
(YTEFwI2c)
全裸になった身体は、これから始める行為とはかけ離れた。
当時はロリに寛容で、風呂で全裸ではしゃいでたりグラウンドで上半身裸で乾布摩擦しているJSをテレビで流している時代だったが、そのものズバリが目の前にいる。
多分普通の性癖ならこの時点で萎えてしまうだろが我が息子はさらにいきり立ってきた。
手脚は細くアソコはツルツル、でも胸はほんのり膨らみかけ、日焼けしていない部分の肌は透き通るような白さで、美しい彫刻のような身体に引き込まれて見つめていると
「そんなじっと見たら恥ずかしいよ、胸も全然ないのに嬉しいの?」
「そんなことないよ、綺麗すぎてびっくりした」
「もお、お世辞うまいな、何したらいいの?」
「お風呂入ろうと思ったけどすぐ始めよう、まずは全身隅々まで見せて」
23/07/05 11:50
(lTfShxwf)
ベッドに横たわらせ足首を掴んで大開脚するとワレメがパックリ開き粘膜が丸見え。
顔を近づけていきなり舌を差し入れると
「ちょ、ちょっと、お風呂入ってないのに、汚いよ」
ほんのりオシッコ臭はするが構わず音をたててチューチュー舐めまわしていると腰をクネクネしならが小さく喘ぎ声をあげ始めた。
「ん、気持ちよくなってきた?」
「アンっ、なんかわからないけど、気持ちいいかな」
「だいぶ濡れてきたよ、遠慮せず声だしてもいいよ」
こんな身体でもやはり女なのか、アソコからは次々と液が流れ出してくる。
でも指を入れると人差し指がやっと入る狭さで挿入は難しそう。
「やっぱり入れるのは無理かな」
「前は痛すぎて蹴飛ばしたけど、いいよ、我慢するからやってみて」
しばらく身体中を舐めまわしているとこの身体でもやはりオンナなのか、アンアン喘ぎまくってきた。
これはもしかしてイケるかもと思い、脚を抱えてムスコをアソコに当ててグイッと腰を前に出すと
痛いッ、、、と叫んで腹を蹴られた、、、
「ごめん、やっぱり無理」
「まあ、仕方ないよ、でも口でいいからイカせてね」
「わかった、頑張る!」
とてもフェラとはいえないようなチュパチュパだったがなんとか口の中に放出できた。
「ありがと、気持ちよかった」
「私も気持ちよかった、あのね、ちゃんと出来る子いるから今度連れてくる」
23/07/05 16:12
(lTfShxwf)
続き楽しみにしてます槌
23/07/05 16:34
(T1zumpLC)
「ちゃんとできるって?」
「だから、ちゃんと入る子、友達にいるから今度一緒に会お」
ムスコをムギュッと掴み、自分のマンを指差して
「ここにいれても痛がらない子!」
ちょっと膨れっ面が可愛かったので指差してる先にむしゃぶりついてしまった。
話によると、幼馴染の同級生で手当たり次第にやりまくってるそうで、担任の先生、同級生数人、二つ上の兄、その他JSとは思えない経験人数らしい。
「でも、来てくれるの?、来てくれても好みじゃなかったらどうするの?」
「大丈夫よ、この子頼まれたら誰でもさせるから、それに最近はクセになってきてヤリたくて仕方ないらしいよ」
それから2日後、約束の場所に迎えに行くと2人がいたが、身長は同じくらいながら胸の大きさ腰回りの肉付きが明らかに違う子。
「お兄さんはじめまして、私でいいですか?」
デリヘルの挨拶か!と思いながらも普通のJSとは違う色気のようなものが出ている。
前とは違う複数人でもゆったりしたラブホへ入るとその子は風呂場に行き湯を貯めだす。
ソープ嬢か!と思いながら前の子と2人になったので覆い被さって服を剥ぎ取る。
パンツをおろし2日ぶりのツルマンに舌を這わせているとヤリマン子が
「早やっ、もう始めるんですか?」
「話はあと、君も早よ脱いで」
「はあーい、脱ぎまーす」
クリから膣内までひとしきり舐めて顔を上げると、そこにはJSとは思えない、少なくとも下にいる子と同級生とは思えない身体があった。
23/07/05 20:08
(lTfShxwf)
ちょっとしか関係ないけど、この前官邸まえで「LGBT反対、小児愛合法化」のプラカード掲げている奴が居た
23/07/06 07:36
(B3ZaqJSA)
相手が嫌がってなかったら良いと思うが。
年齢と性欲は比例しないよ。
30前後でなかなか股開かないのもいればJS~JKで即フェラするのも居る。
一度だけ母娘親子丼いただいたが、母親は電気消して真っ暗しかダメなのに、JCの娘はアソコに懐中電灯あてて膣奥まで見せてくれた。
母親は一発で終了だったが娘は馬乗りになってイキまくってた。
身体や反応も経験上一番良かったのはJKだったし。
23/07/06 09:27
(hL.o36ix)
続きをお願いします
23/07/07 02:01
(QMdk2Uhh)
思わず見惚れてしまった
「君らホントに同級生?」
ヤリマンちゃんは聞いていた話しと違って左腕で胸を隠し右手でアソコを隠していて恥じらいを見せる普通の子だったが、左腕からはみ出した乳房はS6とは思えない立派なものだった。
挿入不可ちゃんは感じている余韻で顔真っ赤にしながら
「悪かったなぁ、私ももうちょっとしたらオッパイおっきくなるわ」
「イヤイヤ、そんなつもりじゃ無いよ、ごめんごめん」
「お兄さん、もっと挿入不可ちゃん舐めてください、私お兄さんのチンチン舐めますから」
と言ってパクッと咥えてきた。
たしかに経験豊富なだけあって挿入不可ちゃんとは別物のジュルジュルチュパチュパフェラだったが、テクは十分我慢できるレベルで、この辺りはS相手ということを再認識した。
気がつくと、ヤリマンちゃんの股間に挿入不可ちゃんが顔を埋めていていつのまにか三角のシックスナインになっていて咥えながら感じてきたよう。
ヤリマンちゃんが口を離し
「まだ挿れないんですか?、挿れてくださいよ」
とM字開脚になっておいでおいでのポーズ、
アソコは挿入不可ちゃんの唾液と溢れ出した液でびしょびしょ、指を入れると狭いながらもズボッと引き込まれた。
挿入不可ちゃんを見るとニャッとしながら
「挿れてあげてください」と。
脚を抱えてめり込ませていくと、入り口の硬さは挿入不可ちゃんと変わらないが、痛がることはなくメリメリと入っていく。
奥まで達するとヤリマンちゃんは両手を背中に回してきて抱きつきキスを求めてきた。
お互いの舌を吸い合いながらグリグリからパンパンと勢いを増していくとヤリマンちゃんの喘ぎ声がだんだん大きくなっていき、両脚で腰をロックしながら下からズンズン腰を上げ下げしてくる。
「ちょ、このままじゃ中出ししてしまうよ」
「あっ、それマズイです」
と我に戻ってあしのロックは解いたがそれでもアンアンいいながら腰の動きはやめない。
しばらくそのまま突きあってると
「アンっ、お兄さん、イっちゃいましたっ、もぉいいです、イッてくださいっ」
23/07/07 09:34
(TcbSbgEn)
「ヤリマンちゃんは喋りが丁寧だね?」
と聞くと、挿入不可ちゃんが
「ヤリマンちゃんお嬢さんだもん、お父さんは社長でお母さんは高校の先生だよ」
「そうか?、その割に経験は早いよね、初めてはいつなの?」
「うん、S4くらいからお兄ちゃんに触られたり口に入れられたりしてました、初めていれたのはS5です」
「へぇー、S5で入ったの?」
「お兄ちゃんもSでちっちゃかったからかな、全然痛くなかった、でもその後担任の先生とやった時は痛かった」
その後は夕方は先生、朝が兄貴、休みの日は同級生たちとヤリまくっていたそうで、S6になった頃からはテレクラもやって、そのせいかオッパイもどんどん大きくなったらしい。
こんなエロ話をしていると、挿入不可ちゃんが
「やっぱり私も入れたい、お兄さん入れて!」と。
ただ、腰回りは薄いし、膣穴は人差し指で痛がるくらい狭い。
それからはこの2人と1ヶ月間週2でラブホ通いすることに。
23/07/07 11:56
(szGlzBOm)
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