昔話が嫌な方はスルーしてください。
昔々、30年ほど前の緩い適当な時代、そう、ロリとの体験が自由恋愛のコトバで片付けられていた時代に真面目にテレクラに通ったエロい人にはわかる話です。
夏休みのある日、朝からヒマしてるからと言われ指定場所へ迎えに行った。
電話では19歳JDとの申告だったが、喋り方からこれは嘘だと思っていたら大当たり。
こんな身体つきでよくもまあ19なんて言えたくらいの完璧JSがいた。
こちらにとっては良い嘘だったので何も言わずに車に迎え入れラブホへ向かった。
「ねえ、どこ行くの?」
別に怖がる様子もなく笑顔で聞いてきた。
「どこって、ホテル以外どこ行くの?、嫌か?」
「えー、ホテルなんか初めて」
戸惑う様子もなく淡々と応えるので意外に思い
「初めて?、テレクラで会ったら行くでしょ?」
「だって、初めて電話したもん」
見た目はたしかにテレクラにかける感じではないが、素直に車に乗ってきたので
「電話でJDって言ってたけど本当は違うよね?」
「ヘヘッ、バレてた?、うん本当はJS」
「やっぱりな、ホテルいいか?」
「いいけど、ヤラシいことするよね?」
「そらまあ、するけど、やった事あるの?」
「うーん、入れられる手前まではあるよ」
「そっか、とりあえず行こ」
ホテルに着くと初めてで珍しいようで部屋中見ながらはしゃいでいた。
その間風呂の湯を貯めながら何も言わずに全裸になってギンギンのムスコを見せつけてやると
「うわ、おっきい」
「早よ、脱いで」
「えー、胸無いし、恥ずかしい」
「それがいいの」
「お兄さん、ロリコン?(笑)」
言葉では嫌がりながらも笑顔で次々と脱いでいく。