雨模様の月曜日。郊外の道を車で流しているとまだ午前中なのに一人でとぼとぼ歩いている制服JCを発見。小柄で地味な感じだがよく見るとなかなか可愛くて。こんな娘は意外にイケるんだよな。
車で追い越してから外に出て声を掛ける。間違っても窓越しに声を書けてはいけない。まあ細かい事は省略するが、一万円で遊ぶことに合意した。
車に乗せて大きな公園へ。ここには屋根付きのあずま屋があり、ゆったりしたベンチでエッチの経験など聞きながら心を開かせる。
そのうち股も開いてくるので制服のスカートのファスナーを下ろし手を入れてパンツの上からまんこを擦ってやる。縦の筋から湿ってくるのが、あくまでもパンツの上から優しくさわりまくる。三十分もしたら持参したオルガスターを挿入しスイッチを入れる。
オルガスターは一旦入れると抜けにくいので使いやすい。挿入したまま制服のうえから小さな乳房を擦りながらディープなキスで口の中をかき回す。頃合いを見て勃起したペニスを喉奥まで一気に入れてやる。
ここで射精するようじゃ素人。時々息をさせるためにペニスを半分引き抜いてはまた入れる。JCのお口は流石に可愛くてたまらない。
そろそろ自宅に持ち帰って亀甲縛りでもするか。(つづく)