もう30年ぐらい前の、わたしが20代半ばの頃の話です。
わたしは、ある有名女性カメラマンの助手をしていました。
その女性カメラマンは、小学校高学年~中学生ぐらいの女の子の写真を撮るカメラマンで、写真集も何冊も発行していました。
写真集といってもヌードとかいやらしい写真ではなく、着衣の写真で、私服や学校の制服、水着や体操服(このころはブルマーでした)での写真でした。
本屋で見かけることもあり、結構売れてたと思います。
自分が助手をしていた時だけでも、100人以上撮影したでしょうか。
モデルは可愛い子ばかりで、のちにグラビアアイドルになったような子もいました。
都内での撮影が多かったですが、時には沖縄や海外で撮影することもあり、わたしも同行しました。
ただ、先ほどは着衣の写真と書きましたが、それは表の写真で、実は裏でヌード写真も撮られていたのです。
もちろんヌードは全員でなく、ヌード撮影に応じたのは10人ぐらいだったでしょうか。
「ギャラをたくさん払う」とか言って、声をかけていたのでしょう。
もちろんほとんどの女の子が断っていたようですが、この10人ぐらいの女の子はOKだったのでしょう。
中には親が一緒についてきているのに、親の前で裸になる女の子もいて、いったいどうなっているんだと思ったりしました。
ヌードになる女の子も無理やりという感じではなく、着衣の写真に比べるとみんな少し緊張はしているものの、自然な笑顔や表情を見せてくれました。
着衣で撮った子も10代前半までですし、何人もの女の子のヌードを見たので、正直わたしもロリコンになってしまいました。
ヌードの子も最初から裸ではなく、だんだん脱いでいくシーンとか、制服の上だけ、あるいは下だけ脱いでいるとか
体操服の上をまくり上げて乳房を露出、下はブルマーとパンツを膝まで下げてアソコ露出
みたいなポーズで撮影したりしていたので、まだ20代で彼女もいなかった自分は、撮影の際中ずっと股間を熱くしっぱなしでした。
小学校高学年から、中学生の女の子たちでしたので、胸も膨らんでいますし、小学生でも早い子や中学生だとほぼ全員、アソコに毛が生えています。
まだ完全にヘア解禁されていませんでしたが、女性カメラマンの先生は、女の子たちに隠させることなく、何もかも丸出しの、自然のままの写真を撮影していました。
ヌードを撮る子は必ず2日間にわたって撮影されていたのですが、特徴的だったのは2日目です。
1日目は毛の生えている子はそのまま撮影されていましたが、2日目は必ずパイパンにされていました。
自分は助手でしたが、女の子に触れることはありませんでしたので、先生自身か、他にもスタッフが何人かいましたので
その中のだれかが、1日目の撮影が終わった後に剃っていたのでしょう。
割れ目丸出しのツルツルにされた女の子たちは、さすがにみんな恥ずかしそうにしていましたが
「大丈夫、またすぐ生えてくるからね」
と先生が説得していました。
毎回のヌード撮影、女の子たちも総じて協力的であり、スムーズに進むことがほとんどでしたが
一度だけ、先生が何を思ったのか
「男のことのペアヌードを撮りたい」
と言い出して、同世代の男の子と一緒に撮影をすることになったのです。
撮影は、先生の個人スタジオで行われました。
最初は女の子だけだったのでスムーズだったのですが、途中で中学生の男の子がブリーフ1枚でスタジオに入ってきたのです。
女の子はあらかじめ聞かされていたのでしょう。恥ずかしそうにしてはいましたが、驚く様子はなく、伏目勝ちに男の子から目をそらしていました。
確か中学2年生、14歳のユリカちゃんという子だったと記憶しています。
男の子が部屋の中に入ってきたときには、ビキニの水着姿だったのですが
先生に裸になるように言われて、まず水着のブラジャーを外しました。相変わらず恥ずかしそうです。
対する男の子は、少し不良っぽい子で、顔は興奮して?紅潮していたものの、堂々としていました。
ユリカちゃんと同じ中学2年生、名前はシンイチ君、誕生日前で13歳とのことでした。
二人はお互い正面を向き合っています。ユリカちゃんとシンイチ君の間は1メートルぐらいしか離れていません。
ユリカちゃんはブラジャーを外した後、両手ですぐ胸を覆ってしまいましたが、先生に外すように言われて恥ずかしそうに外します。
まだ十分に膨らみ切っていない胸があらわになります。乳首はきれいなピンク色です。
一方のシンイチ君、冷静さは保っていますが、顔は紅潮して、傍目にも興奮しているのがわかります。
ブリーフの前はパンパンに膨らんでいます。
それに感づいた先生が
「あら、興奮してるわね。パンツ脱いじゃう?オチンチン大きくなって苦しいでしょ?」
そう言うと、カメラを置いてシンイチ君に近づき、ブリーフを下ろしてしまいました。
シンイチ君のペニスが、ばね仕掛けのように「ぷるん」とあらわになりました。まだ剥け切っていなくて、ちょっとだけ顔を出している亀頭は濃いピンク色をしています。
すでに毛も生えていて、この年齢にしてはペニスは大きいほうではないでしょうか?
先端から液が出始めて、ペニスは下腹につくぐらい、隆々と勃起しています。
そりゃ無理もありません。いつもは想像することしかできない、同級生の女の子の乳房が目の前にあるのですから。
ただ、落ち着いた感じでしたので、不良っぽいこともあり、もしかするとこの年齢にしてすでに女性の裸を見たことがあるとか
すでに童貞ではなかったのかもしれません。
ユリカちゃんはシンイチ君のペニスを見ようとせず下を向いたままです。恥ずかしいのでしょう。
先生にビキニのパンツを脱ぐように言われて、少し戸惑っていましたが、パンツに手をかけると、ゆっくりと降ろし始めました。
パンツを足首から抜き取り、一糸まとわぬ全裸になります。少し股間を手で隠そうとしましたが
「コラ、隠しちゃダメ!両手は横!」
と先生に言われて、気をつけの姿勢を取ります。
ユリカちゃんは、14歳の女の子にしては背が高く、胸も大きめなので、成長も早いのでしょう。
アソコの毛は結構濃い目でした。
中学生なので当然処理なんかしておらず、可愛い顔していますが、言うなれば「アソコの毛はボーボー」です。
ユリカちゃんのアソコを見たシンイチ君のペニスが「ピクッ」と波打った気がしました。
「ううっ!」思わず声が出てしまったのでしょう。興奮で顔は真っ赤です。
二人は向き合っていましたが、先生にくっついて正面を向くように言われて、身体が触れ合うぐらい近づき、正面を向きました。
全裸で並んだ中学生男女、先生はパシャパシャと何十枚も写真を撮りました。
「OK!今日はここまで」
撮影が終わり、二人はお互い背中を向けて服を着始めました。
1日目はそれで終わりでしたが、2日目はもっと”残酷な”撮影が行われました。
次の日、2日目の撮影が行われました。
最初はユリカちゃんの制服姿です。シンイチ君はおらず1人で撮影です。昨日のことがあったので、表情は無表情というかちょっと暗めです。
しばらくするとシンイチ君が部屋の中に入ってきました。今日もブリーフ一枚です。
先生がシンイチ君に無遠慮な言葉をかけます。
「今日も楽しい思いさせてあげるからね。ねぇ、昨日は興奮した?夜、オナニーしたんじゃないの?」
シンイチ君はさすがに下を向いて黙っていましたが、先生にちゃんと答えるように促されて、オナニーしたことを告白させられました。
「ユリカちゃん、どう?ゆうべ、ユリカちゃんの裸思い出しながらオナニーしたんだって」
さすがにユリカちゃんは真っ赤な顔をして下を向いています。
「ねえ、彼にスカート捲ってパンツ見せてあげようか」
そういうとユリカちゃんに近づき、いきなりスカートを掴んでバッとまくり上げて、パンツ丸見えにしてしまったのです。ユリカちゃんの白のパンツが丸見えです。
「ほら、どう?興奮する?可愛いパンツ穿いてるわよね?」
シンイチ君は興奮しているようですが、さすがに無言です。先生はスカートを元に戻します、
先生に言われてユリカちゃんは制服を脱ぎ始め、ブラジャーを外して、パンツ1枚の格好になりました。
ここで先にシンイチ君がブリーフの脱ぎ、昨日に続いて全裸になります。隆々と勃起したペニスが露わになります。
「ふふ、昨日出したのに元気ねえ。さすが若いわね。今日はいいもの見せてあげる」
先生はユリカちゃんにパンツを脱ぐように言います。
ユリカちゃんがパンツを脱ぎました。撮影2日目です。お約束通り、ユリカちゃんのアソコには1本も毛がありません。
昨日はあれだけボーボーだったのに、少女のような割れ目丸出しに、シンイチ君は驚いたようでした。
ここから先の撮影は、中学生の男女にとっては残酷極まりないものでした。
SEXこそなかったものの、昨日のように横に並ぶだけでなく、手をつないだり、シンイチ君が後ろに回って首から手を回したり
正面から抱き合ったり、ベッドの上で添い寝の態勢を取ったり。お風呂場でユリカちゃんにしゃがんでオシッコさせて
するとところをシンイチ君に見せたり。シンイチ君もしゃがんで、出しているところを食い入るように見て、そのシーンを先生が撮影したり。
先生はシンイチ君に
「絶対に胸やアソコに触っちゃダメ!!」
ときつく言い聞かせていたため、シンイチ君はかたくなに守っていましたが、逆に興奮しきった中学生にガマンさせるのが残酷で。。。。
そのあとも中学生男女のオールヌード写真を何枚も撮った後
「ねえユリカちゃん、男の子が出すとこ見せてあげようか」
そういうと、ベッドに寝そべっていたシンイチ君に近づいていきなり勃起したペニスを握りました。
びっくりするシンイチ君をよそに
「ユリカちゃん、もっと興奮させてあげて。足大きく広げて、アソコ指で開いて見せてあげようか」
ユリカちゃんは顔を伏せたまま大きく足を広げて、指で毛のないアソコをくつろげます。
わたしも正面に回ってみましたが、さすが中学生、キレイなピンク色のアソコをしています。
先生がシンイチ君の勃起したペニスをしごき始めます。
「ああっ!やめろ!!やめてくれ!!」
シンイチ君が叫びます。
「ユリカちゃん、今度は四つん這いになってお尻の穴見せてあげて」
ユリカちゃんはゆっくりと四つん這いうつ伏せになって、お尻を高く上げました。女子中学生の肛門が丸見えです。
「ほら、どう?同級生の女の子のお尻の穴よ。アソコから毎朝ウンチするのよ。めったに見れるもんじゃないわよ。今日はじっくり見ておきなさい」
シンイチ君がすぐイカないように、先生はわざとペニスをしごくスピードや強さをゆるめます。
ユリカちゃんがもう一度仰向けになり、大きく足を広げて、アソコを指で広げました。
「さあ、そろそろ出そうか。ほらアソコ見せてくれてるわよ」
そういってペニスをしごくスピードを速めます。もうこうなってしまうとシンイチ君はひとたまりもありません。
「ぐううっ!」
獣じみた声をあげて豪快にイってしまったのです。ユリカちゃんは顔を伏せたまま見ていませんでした。
シンイチ君がイってしまうと、それまで我慢していたものが堰切ってしまったのか、ユリカちゃんは顔を伏せたままシクシクと泣き始めました。
シンイチ君もイクところをみんなに、同級生に女の子に見られてさすがに恥ずかしかったのか、声を上げて泣き始めました。
先生も正気に戻って2人に悪いと思ったのか、ユリカちゃんとシンイチ君に
「ごめんね」
と何回も謝っていました。
さすがにこんな残酷なことになったせいか、それともほかにこの撮影に応じてくれる子がいなかったのか
このペアヌード撮影は、二度と行われませんでした。
ただ、最後に撮影記念として、シンイチ君はユリカちゃんの下着をプレゼントされたようです。
それはもともとユリカちゃんの私物の下着で、先生曰く
「ちょっとオシッコで汚れてた」
とのこと。ユリカちゃんはさぞ恥ずかしかったでしょうね。