該板(がいいた)のお蔭で、昨夕(さくせき)、ようやくにして正真正銘の『本物JS』と、然る街で出逢う事が出来た趣(おもむき)に就(つ)いて言表(げんぴょう)し度(た)い。斯板(しいた)とは四月月央(げつおう)、検索エンジンでヒットして向後(きょうこう)、美味しそうなロリのみを探し倒してやっとの思いで落手(らくしゅ)出来たので在(あ)るからして、それなりに苦労してゲット出来た11歳の誕生日を迎えた許(ばか)りの小5の処女だった。非対面のラブホの窓際に立たせて、最も羞恥心を煽(あお)るガニ股ポーズでのアヌスを含めた入念な匂いチェックと幼豆を中心とした同女にとっても初クンニの後、夢にまで視たチンポ挿入を、痛がら無いようにさせて貰った。で、お値段は、彼女の言い値だった二万五千円を渡して上げて今度逢う日の為にメアド交換後、地下鉄の駅前でサヨナラした。