私は55才、メタボ体型のチビハゲデブですが仕事帰りに上尾駅に着き、改札出るとそこには高校生らしき娘が立ってました。こんな時間に、もう22時近い時間でした。屈むと見えてしまうようなミニスカの制服。誰かを待ってる様子でもなくスマホをいじってました。私は自動販売機で冷たい飲み物を買いゴクゴク飲んでました。暫くその高校生を観察してました。パンチラ見れるかな?程度で見てました。すると、1人の男性。見るからに私と同年代の人。何やら声掛けてます。父親かな?と思いきや、彼女は首を横に振る仕草。何だ?援交か?と勝手な想像。冷たい飲み物を飲み干しゴミ箱に向かう途中に彼女と目が合いました。さりげなくニコっと笑う感じがしました。空き缶を捨てて戻ってくる時もまたニコっと。こんな俺に?なんて勘違いだと思いましたが、何気に彼女にこんばんは と声を掛けてみると彼女はニコっと笑い こんばんはと。 誰か待ってるの?と聞くと、そういう訳じゃないよ 私は、もしかして援?と聞いたら首を縦に。いくら?と聞くと、3つと答えた。内心三万はキツイよなと思いながらも こんなおじさんで良いの? 首を縦に。
私とその子はタクシーに乗り近くのラブホへ。
話し聞くと、ナンネット登録の真里さん30才だった。なんちゃってJKの真里さんだった。
もちろん、男としてのやるべき事はして最後は中に良いよと。遠慮なく中にだしました。
結局、真里さんはお金を受け取らずお互い気持ち良かったんだからと。
そして、今日も同じ時間に上尾駅に向かった。