大学3年のバレンタインに、バイト先の塾講師の中2の教え子に告られて、女子中学生とヤレるかもしれないという興奮で付き合った。
志田未来ちゃんに似てて、田舎の美少女って感じで、彼女、とても綺麗なオマンコだったけど14歳で非処女だった。
「経験、あったんだね。」
「うん。中1の時、小学時代の先生と・・・」
教師ってのは・・・と自分を棚に上げて思った。
俺はロリコンでは無かったけど、女子中学生とヤレるのには興奮した。
毎日のようにアパートに連れ込んで、セックスしまくった。
身長152㎝の中学生がアヘアヘする姿は興奮した。
セーラー服着たままとか、上半身だけセーラー服とか、緊縛、バイブ、生理が来たらイマラチオのあと生中出し、アナルとハメ撮り以外は何でも言うこと聞いてくれた。
大学4年間の1年間、一重瞼の清純そうな女子中学生が、セーラー服姿でセックスする姿をタップリ楽しんだ。
彼女は中学を、俺は大学を卒業、俺は地元に帰った。
セックスだけでなく、俺はちゃんと勉強も見てやったから、彼女は志望校に合格した。
半分性欲処理とロリ心で付き合っていたけど、駅に見送りに来た彼女に、
「いつか、また巡りあったら、その時はお嫁さんにしてね・・・」
と言われた瞬間、俺の目から涙がドバーっと出た。
この一言が、セフレ付き合いだった女子中学生を元カノに昇格させた。
20年前の大学生だった時のお話、今、中1の娘を持つ親になって、深く反省している。
彼女、今は35歳だけど、どうしてるかな・・・