もうかれこれ十ン年ほど前のある日
姪っ子と同級生だったチナツという名の女の子が、俺に○交を申し入れてきた
「はい!ガッテン承知!」なんて簡単に受けれるワケもなく、金が欲しいのは分かるが、ソレちょっとヤベェだろ!とチナツを諭し、色々と事情をたずねました
チナツはウチの姉の子供と同級生、幼い頃から姪っ子と共に遊んであげたりしたこととかが度々あり、俺とは顔馴染みになっていた
チナツは小学校にあがる前に母親に置き去りにされ、小学二年生の時に父親も失い、未亡の祖母の世話を受けての生活、父親が残した負の遺産とか何かで生活が苦しいみたいな噂は耳にしていた
経済的におばあちゃんを助けたい、必要な物や欲しい物いっぱいあるけど買えない
そんなこんなで俺に援助の申し入れに来たみたいです
姉家族が他県に転居したりで、ちょっと疎遠になっていたのですが、チナツの感覚では、周りの男オッサン連中の中で、俺が一番話しやすい金持ちにうつっていたようです
事業を成功させた親のすねかじりで、それなりに裕福に暮らしていた独身貴族の俺でしたし、釣りやすいと思われるたんでしょうね
俺はチナツに
○で稼いだ金を堂々とおばあちゃんに渡せるか?
金の入手先を何て説明するんだ?
正直に言えるか?
そんなん周りに知られたら俺もオマエもアウトでしょ?
などなど諭し
おばあちゃんが経済的に助かって、正当に小遣いをもらえたりすれば良いんだよな?と
チナツの婆さん、歳も歳で何の取り柄も無く、そんな大した給料が貰える職につけてるワケなく、補助を受けてはいたが、チナツには弟二人、姉弟三人養っていくのに不十分
それで俺は、可愛い姪のお友達の御家庭の助けになればとか、節税対策ですよとか偽善者口調、自分が管理していた事業に婆さんを名目雇用、ポケットマネーでチナツ家庭の懐を潤わせて
そして、チナツに見返りを要求
俺と縁が切れたり、誰かに知られたりすれば、貧乏に逆戻りだよ‥と
年齢さることながら当然の如く未通女で、処女だったチナツ
「痛いんでしょ?」「すんごぃ血が出たりするんでしょ?」
ラブホの一室、AVが映し出されいたモニターの傍らで、不安丸出しで俺に問いかけてきたチナツ
ちょうど保健の授業など行われるような年頃、性的な関心事や知識など、色々と仕入れていた様子
俺は「みんな同じ事して同じように卒業していってんだし」と、不安そうに佇むチナツを身体検査
デニムのミニ丈サロペットスカートにTシャツ、白のキャミとジュニアショーツ
早く脱がしたい気持ちもあったが、俺はチナツをソファーに座らせ、暫し着衣ままのペッティングに勤しんだ