少女との体験
1:同級生の娘
投稿者:
おっちゃん
◆p/45Kcq4zs
よく読まれている体験談
2019/05/08 16:20:57(hoK9ZZIv)
頭悪そう
19/05/10 12:10
(8rqO9GMy)
同じ穴の貉、所詮は馬鹿な野郎のフィクション妄想作文
>>8 続き
俺は佳奈に「ちょっと触ってもイイかなあ?」
膝丈ワンピース着の佳奈は‥??ちょっと何言ってるか分からない‥な感じでしたが、俺がワンピース裾に手を伸ばすと少し表情を強張らせて「翔に見つかっちゃうよ」
時は夕刻、遊びに出掛けている弟が帰ってくるかもを気にした様子。
俺は「大丈夫だよ」と、裾を捲し上げて、ジュニアショーツの中にもう片方の手をを忍び込ませました。
天然パイパンと称するのは変かな‥まだ無毛のツルっツルでスベっスベの若さみなぎる張りと弾力ある**歳少女の下腹部。
夏の代謝の蒸れあれどシルクな肌触り。
昼間にこじ開けて肉棒を挿し込んだ佳奈の割れ目、筋沿い優しくソォ~と指を這わせて指先が膣口付近、軽く指先押しつければ、思っていたような潤いはなく、やはり何か生理ある女性とはまた違うのかな?なんて自分勝手な思い込み。
膣口に触れたことでか、グッと目を閉じ直立不動だった佳奈がビクッ!と身体を震わせました。
俺は手を離して佳奈に頬寄せ「ごめんね。イヤな事しちゃったね、ごめんね。」「おっちゃん佳奈のことが大好きで堪らなくて」「本当にイヤだったら言ってね。」「許してくれる?。」などなど諭しながら「夕飯何が食べたい?皆で食べに行こう」と気をそらせました。
そして夜、佳奈と翔の二人を寝かしつけ、佳奈の母親である温子と定番セックス。
俺の肉棒が突き挿さり、グチュグチャと淫らな音鳴らす温子のマ○コ。
‥この穴から佳奈が産まれてきたんだよな‥なんて、ありきたりな思いにふけりながら、あらためて佳奈のマ○コのキツさを思いおこしてました。
その日以降、変に必要以上に接して嫌悪感を増幅せてもいけないと思慮、元々の優しいおっちゃんを演じていました。
普段の生活の中で佳奈と長時間二人っきりになれる機会なども中々ないし、佳奈も何事もなかったように振る舞ってくれていました。
そんなある日、佳奈が俺と温子の関係事を訊ねてきました‥性的な事も‥。
**歳女子、個人差あれど性に関する知識関心がついてきて不思議ではない年頃、特殊な事情ある佳奈とて然りなのか何のかは量りしれませんでしたが。
性的な事はともかく、小学生の宿題くらいなら何とか教えられる。
佳奈の弟で小3の翔は宿題が済めば遊びに外へ飛び出していく日々。
いつ翔が戻ってくるか分からぬ僅かな時間だけど、極々軽いペッティング、触る握る舐める咥える。
そして、機会を見つけて再び佳奈とラブホ。
ベッドの上に全裸で寝転ぶ俺。
佳奈は俺の肉棒を触り舐め、小さな可愛い口で亀頭をチュプチュプ!コツンと、歯が当たるのは愛嬌、ぎこちないフェラ。
攻守交代し、前回よりは入念に膣穴を解したつもりでしたが、肉棒挿入の性交痛、それなりのようでした。
相変わらずキッツキツのマ○コ。
肉棒に絡みつく凄く温かい膣肉、ローションで滑るも窮屈すぎて突っ張るような、相反する感。
短小の肉棒ですら膣最奥を突き圧せる短い膣穴産道。
佳奈の脚を拡げられるだけ拡げて拝み見る結合部
俺のような極細短小の肉棒であっても、華奢なパイパンのマ○コに巨根を突き挿してるように見えました。
下腹部を透視できたとするならば、産道を圧し拡げながら進む肉棒に、まだ発達途上の子宮が圧迫される様子が映しだされるのでしょうか。
気持ちが高ぶりながらも、ふと、‥今のこの窮屈さや締まりも、徐々にユルくなっていくんだろうなあ‥と思いにふけり、今回も痛みに耐え呻く佳奈の、その締まりまくる膣内で射精。
19/05/10 16:51
(lLJnXyB/)
続きを期待しています
19/05/11 15:16
(3EyvipOA)
同じ事を考える人がいてホッとしたよ。
薪をくべると言いながら邪魔にしかなってないんだよな。
頼むからもう書き込まないでほしい。
書きこむのは主だけでどうぞ。
19/05/11 17:53
(nSDo7yKt)
>>13
7月半ば、佳奈を連れての二度目のラブホ。
今回も痛みに耐え呻く佳奈の、その締まりまくる膣内で射精。
初回同様の性交で、一発での終了。
痛そうだったのは確かだけど、前回のようなセカンド・バージン的な泣き呻きはなかった。
「ごめんね。痛かったよね?ごめんね。サッと身体洗って帰ろうか、大丈夫?」の俺の言葉に、無言で軽く首を振って軽く頷いた佳奈は「また、アイス買ってくれるん?」と、あどけない瞳で。
それから間もなくし、夏休み。
弟の翔だけ学童保育。
日中、佳奈一人留守番の家。
俺は仕事の寄り道に立ち寄った正午過ぎ、佳奈は母親温子の作りおき弁当をちょうど食べ終えた様子で、テレビを観ていた。
「宿題はすすんでる?手伝える事があったら手伝うよ」との俺の言葉に、無言の頷き。
佳奈と二人っきりになれたとしても、家では着衣の軽いペッティングだけと心掛けていた。
ハメるのにはそれなり時間を要し、ローションの使用も不可欠、シーツ汚れなどその他痕跡を残すワケにもいかないし、片付け面倒、翔や温子の不測の帰宅などのリスクを考えての事。
暴力的にはしていないつもりだが、好感を利用した無理強い強要には間違いない。
過去の経緯もあり、俺に対し嫌悪感を抱いていないか、あるとすればどれほどのものか、多少なり気になっていました。
そして昼の番組が差し変わってゆく頃
「したくなければ正直にイヤだと言ってね、おっちゃんも無理矢理してもらうのイヤだから」と
開けたジッパーからひょっこり出る俺の肉棒を舐め触る佳奈に語りかけた。
19/05/14 10:06
(MWvPiQlO)
続き待ってます。
19/05/14 12:19
(aPB9meNY)
>>16 続き
「おっちゃん優しいし、ママに優しいし。ママ、おっちゃん居ると凄く嬉しそう」と言った佳奈の言葉の意味を、どう捉えてよいのか悩みました。
小さく可細い親指と人差し指で摘まむように俺の肉棒を持つ佳奈に「ちんちん舐めるのイヤじゃぁない?その何だオシッコ出るトコだし‥」
佳奈は「おっちゃんも佳奈のおマ○コ舐めるやん‥ママのもいっぱい舐めるん?」
ママはどんな様子?とか、以前にも訊ねられた事あるけど、温子と俺のセックスの事などなどを逆質問。
**歳の少女、あどけない容姿の佳奈。
今更ながらだったけど、官能的な話するにいささかギャップを感じて俺は苦笑い。
言葉に詰まっていると、佳奈が「ママ、前に居たヒトに殴られてたし‥」
DVの事は温子から聞いていたし、何か急に罪悪感のような感覚に苛まれて俺「おっちゃんも今、佳奈ちゃんにそいつと同じような事しているんだよなあ」と肉棒が完全収縮。
「おっちゃん違うよ。優しいし。おっちゃん居たらママ楽しそう」と、自分の事より母親温子に気を回す佳奈。
DVを受けていた母親を想う気持ちあったのかな、自身も虐待されていたのに。
厳しい環境で育ってきた佳奈にとって、俺は初めて甘えられる父親のような存在。
俺に父親像を描いていたのを温子が否定したことあるらしいし、複雑な大人の事情も子供心に色々考えていたんだと思う。
要は愛情に飢えていた佳奈
「おっちゃんと一緒に居たら佳奈も楽しいし‥」
母親同様、佳奈も男にたぶらかされやすい性格のようで‥血の繋がった歴とした母娘。
俺の欲情も、佳奈にとっては愛情の一環、俺と温子のセックス事情を訊ねてきたのは、母親に対する後ろめたさがあるのかなと自分勝手な分析。
ショーツだけを脱がし、佳奈は自分で脚を持ち拡げるM字開脚。
そんな格好で畳に寝そべる佳奈のぴっちりスジマンにクンニの真似事を施して「自分で指入れたりできるかな?」
ちょっとオナニーを教えてみようかなあの思い。
オナニーは自分が気持ちいいと思う事をする、Hは慣れてくるまで痛いからね、と佳奈に。
微細なクリトリスに微妙なくすぐったい感があるだけだと言い、当時まだ感度がどうのとかそんな事を言えるレベルでもなかった佳奈のマ○コですが。
経験済みとはいえ、年齢的なものや個人差あるんだろうけど、ちょっとやソッと触ったくらいでは一応粘膜です!の湿り程度で、潤いかたは超鈍かった。
出来上がってしまってる女なら、チョイと唾つけてズボズボ指でも何でも挿し込めば良いんだろうけど、そういうワケにはいかない。
佳奈は恐る恐る自身の細い人差し指を、俺が押し拡げて露になる膣口にあてがってはいたが「何か‥恐い‥」と、挿入の躊躇い。
俺がちょっと誘導して指先挿入させて、ツンツン!
「どう?痛い?」と訊ねれば
佳奈は「痛くないけど‥気持ちよくもない‥」
19/05/15 14:07
(FXriKMin)
>>18 続き
佳奈と訪れた三度目のラブホ。
ベッドの上、普通にといえば変かもしれませんが、普通に俺の股ぐらに入り込んで、俺の肉棒をフェラする佳奈。
フェラというより、舌技など使えるワケなく普通に舐め触り、時に咥え。
ちょっとシックスナインの体勢をとったりしましたが、体格差もあり、そんな上手くいかなく。
ツルツルのスジマンを下から見上げる異様な光景に少しの興奮を覚えることはできました。
佳奈の感度を上げるべく、入念な愛撫クンニ。
揉める乳房など無い胸、ちょい腫れた吹き出物のような尖った乳輪乳首を舐めたり吸ったり。
ちょっと脇をくすぐったりして「そこダメッ!」と佳奈に叱られたり。
佳奈も少しは慣れた様子、イチャつきくすぐり返されたり。
くまなく全身を舐めまわすも、官能的な悶えなどまだするわけなく、俺のクリ舐めに「くすぐったすぎる」とキャッキャッ!と身体を震わせる佳奈、ガチガチに固まっていた初回とは大違い。
膣口周辺などじっくりと舐め下ろし、大部分は俺の唾液でょう、しっとりベットリのマ○コ。
潤滑ローションを用い、さすがに膣穴に指を挿し入れれば佳奈はおとなしくなりました。
初回前回と同様キツキツの膣穴、挿し込んだ指一本を佳奈の生肉が包み込む、大袈裟な言い方をすれば握られてるような感。
ゆっくりと膣穴の緊張を解すよう、ゆっくりと指挿し。
中でイキたい派の俺、できるだけ佳奈の負担を軽減させたく、マ○コをほぐしながら、余る手で毎回同じカチカチに固まってる肉棒にもローション使用でピーク近くまでニュルシコ。
頃合い見計らい、いざ挿入。
大開脚状態でも、押し拡げなければ女性器全容が確認できないガッツリ閉ざされたスジマン。
縦スジ割れ目に肉棒先端を沿い擦らせて膣口付近。
お粗末な極細短小の肉棒、それに見比べてもミニチュア感ある佳奈のマ○コ、狭く窮屈な膣口膣穴。
経産婦やガバマンのようなポッカリ開いた穴ではないので、挿しこむというより、こじ入れると表現したほうが的確かも。
正上位、身体を逃さぬよう肩越しに腕をまわして斜め密着気味に、余る片手で肉棒を佳奈のマ○コ膣口に誘導、そして押し付け、膣穴にこじ入れた。
痛いとは言わないが、痛いんだろうなが理解できる佳奈のちょっとカン高い唸り呻き声。
挿入してから射精に至るまで、たぶん1分前後だった思います。
その間、ぐっと目を閉じて歯を食い縛ったりしていましたが、目を見開いてフーハースーハー呼吸したり、何か前までの二回とは少し佳奈の様子が違っていました。
今回もまた肉棒に猛烈な圧迫を感じながら、佳奈の膣内で射精。
佳奈は「前ほど痛くなくて何か入ってるという感触が分かった‥」などと、イミフなことを言っていました。
19/05/15 17:11
(FXriKMin)
応援してます。
19/05/17 08:05
(fxqt44YF)
佳奈と三度目のラブホ。
一戦を終え、俺はいつものように佳奈の身体を軽く拭いてあげた。
まだ痛みが勝る性交であっただろうけど少し慣れた様子の佳奈。
精神的にもゆとりか、赤らみ紅潮する割れ目から精液を滲み出させながらも、証明やオーディオ系を一括にコントロールできるリモコンに興味津々、ケーブルTVのチャンネルをアレコレ見いって
「これ家でも観たい」
ラブホのベッドの上に立ち、トランポリンにでも乗ってるかのように身体を動かす佳奈、その表情は**歳の無邪気な少女の顔。
まだ初潮前だった佳奈、幼さ漂って性徴の兆しが感じとれないような身体であっても、そろそろ思春期に差し掛かってくる年頃。
そんな佳奈を見つつ、俺は自分の心の表裏に一瞬思い耽った。
いろんな意味で
こんな事やっていたらダメだよな‥と思う自分と、今だからこそやっておかないと‥と思う自分。
19/05/20 16:35
(k91tsC7b)
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