ある日、仕事関係で訪れた病院。
そこで、一人の女性から声をかけられて。
中学と高校が一緒だった同級生の温子でした。
高校を卒業して以来で、俺は名のられるまで気づかずでしたが。
ここに入院しているとの事だっが、精神科の病院だったし、俺は気遣って込み入った話などせず、手短に「まぁ何か役に立つような事があったら連絡してよ」と名刺を渡して立ち去りました。
それから数ヶ月後、温子から連絡があり、食事に誘ってあげました。
温子は、上に女の子と下に男の子、その二児を持つ未婚のシングルマザー。
チンピラ男にまやかされて、未婚のまま二児を出産。
後に付き合った男のDVとか。
色々と苦労があったようで、馬鹿な女の顛末だと、自虐的に経緯を俺に話す温子。
中学高校の時の見た感じは平凡で、陰気で目立たなかった存在、何気に堅実堅物系な女子のイメージがあったので、俺は少し驚いた。
自分の親などとは絶縁状態、もとより友達も少なくて事情も事情で疎遠、親身に相談できる相手がおらず、精神的に病んで福祉の世話を受け、子供達は保護施設に、自分は精神科に入院したらしい。
そこで俺と出会い、退院した後、寂しさ余って俺に連絡してきたらしい。
入院中は薬の副作用でか少しムクんだ感じだったが、元に戻ったいたようで、やや細身ながらの歳相応の標準的な体型容姿。
厄介なか‥とは思いつつ、ちょうど三十路前の女盛りを醸し出して温子と、つい男女の仲に。
温子は施設から子供を引き取れ、もともとの母子家庭の生活していました。
温子とはセフレのような関係‥とはいえ、経済的にとか色々支援し、俺は温子の子供達とも親睦を深めてしまっていました。
温子の娘【佳奈】は8歳の時に、温子と付き合っていた男に乱暴されたようです。
その男は温子を騙くらかして弱味を握り、交際を強要してDV、それが佳奈におよび日常的に性的暴行。
温子は男に対する恐怖心で成すべき術をできなかったらしいですが、周囲の反応か何かで福祉関係が救助、それで事なきを得たようです。
8歳で初体験て、興味がなくても気にはなりました。
警戒か人見知りか、萎縮していた佳奈が徐々に打ち解け、俺に親しみ馴れてくればくるほど気になってきました。
テーマパークなどに連れていった時など、佳奈のほうから手を繋ぎにきたり、何の警戒心もないような。
佳奈が**歳になった夏のある日。
佳奈と二人っきりになれた機会があり「おっちゃんが家に来ないほうがよい?、来てほしい?、居ないほうがよい?、居てほしい?」の類いな事を佳奈に問いかけ、俺のことが好きか?と訊ねました。
困惑の表情で黙る佳奈に「おっちゃんは佳奈が大好き、佳奈もおっちゃんのことが少しなら‥チュウしていいかな?」
黙って頷く佳奈の唇に軽くキス、そして身を引き寄せて抱きしめ、「ひとつだけ、おっちゃんのお願いを聞いてくれないか?」と、佳奈に囁きました。
そして時期を見計らい。
スタッフや他の客とも会うことなく出入りできるラブホの一室。
ベッドの上に全裸で寝転ぶ佳奈。
身長140cm足らず、細い腕と脚の華奢な身体。
これから成長してゆくであろう兆しが伺えた、腫れてるような微かな膨らみあった胸。
少し尖り気味だった小さな乳輪に飯粒くらいの乳首。
弾力性抜群で盛り上がった大陰唇に閉ざされていた割れ目。
圧し拡げれば、紅潮した濃い肌色の幼き女性器。
BB弾サイズなクリトリスに、それから左右対称に薄く縁取った小陰唇。
ぷっくり膨らむ尿道口の下、これが本当に経験済みなのか?と思えたほど小さく、ピンク色の肉が詰まりつぼんだ膣口。
俺は隈無く、佳奈の全身を舐めまわしました。
**歳の女の子の肌、真の餅肌とはこの事かと、成熟した女性とは比べ物にならない、極めつけな肌触りの良さに感激していました。
過去の事がトラウマになっているのか否か、うかがい知れませんでしたが、この時、佳奈は不安がる様子はなく、変に落ち着いた感じでした。
黙って俺の指示に従って、終始無言、グッと目を閉ざしたりはしていましたが、あまり表情を変えることもせず、人形のように。
俺の唾液でベタベタになっていた膣口。
「痛かったら言ってね」と、ローションを使わず徐々に膣穴に指一本挿入を試み、第一間接を少しこえたあたりかな、佳奈は声を出しはしませんでしたが、顔を歪めていました。
それなりにローションを使い、再度の指挿し、我慢している様子でしたが「痛い?」と訊ねれば、佳奈は首を振っての大丈夫アピール。
滑りながらもキツキツ、超反発な弾力ある膣肉が指先に絡みつき、熱いと思えたくらいの温かさ。
ゆっくりと第二間接に届かぬまでの指挿しを繰り返し、どれくらいが頃合いなのか見定めなんかできませんが、肉棒を挿し込みたい衝動がピークを迎えて。
佳奈に覆い被さり、ローションを塗りつけた肉棒先端を膣口に押し付け、ゆっくりと挿入開始。
指でも感じてましたが、半端ないキツさ。
さして長さも太さもない俺の短小な肉棒でも、膣奥壁に先端が突き当たる行き止まり感。
佳奈の幼き膣穴産道。
とてつもなく窮屈で、猛烈な圧迫感が肉棒に襲いかかってきました。
歯を強く食い縛って喉からの「ん"~~~‥‥」な呻き、顔を歪めて苦痛まる出しの佳奈の表情と呻き声。
俺はスローにストロークしていましたが、佳奈が弱々しい小さな半泣き声で「‥ィタィ‥ィタィ‥」と呟き、啜り泣きだしてきて。
躊躇いもあったけど、初めて味わうキツマンの感触。
禁忌の行為をしている恍惚感、その他諸々の興奮の思いもあり、俺は「もう少し我慢してね。あと少し頑張ってね」とねぎらい。
少しストロークを速め、できるだけ膣奥を突き上げないようにし、意識を奮い立たせて迎えた絶頂感。
まだ初潮が訪れてなかった佳奈の膣内に、一抹の不安もありましたが、中出し。
キツキツの膣内での射精、肉棒の脈打ちごとに精液の噴出を止めてしまいそうな締め付けを感じ、余韻にひたりながら出しきり、肉棒を抜くと同時に精液の逆流
。
それを眺め、この時はこれで感無量でした。