小百合という名のメンヘラなピンサロ嬢と付き合っていた
付き合いといっても店外デートの延長で、自宅に招かれての安上がりなセックスをする、よくあるパターン
小百合は、当時まだ小学生だった年子の娘二人を持つシンママ
俺は当初、何の意図もなくこの母子三人を食事やレジャーに連れていっては親睦していた
小百合と娘二人は2LKの団地住まい
昼間など子供が居ない時はともかく、さすがに夜は気まずさがあり、最初は娘二人が寝静まってから、物静かにしていたが‥
そのうち、娘二人が寝てようが起きてようが襖一枚隔てた部屋で小百合とセックス
娘二人、まだまだ子供とはいえ、当然ながら気遣いをしてあげなければならいのだが、当の母親である小百合はアッケラカン
唾液や精液でベトついた陰毛を携え、萎えたチンをブラつかせながら、小百合と全裸で娘の前を平然と通って浴室に行ったり
出掛け先、四人で貸切り家族風呂、娘二人が無邪気な子供のお風呂遊びしていた傍らで、俺と小百合は無神経な大人のお風呂遊び
これも性教育の一環かと俺も開き直り状態だった
当然のことだろうが、普段から「ママとオジさんがしている事、他人に絶対に言ってはダメ」とキツく言いきかせてはいた
そんな平穏な日々を送り、月日は流れ
娘二人も小百合も全く無警戒というか、もはや俺は父親擬きのようなものだったのか
子供の成長は早い、ロリコン趣味ではなかっのだが、次第にいつぞやか上の娘《カオル》の身体を見てはムラつきを覚え
俺に馴ついているのをよいことに、レジャー行きやプレゼントを餌にしたわけではないが、カオルを惑わせた
当然ながら小百合には内緒
しかし、カオルだけを連れ出したりとか、カオルと二人っきりになれる機会などまず無くて
仕方なく、下の娘《アヤカ》をもとの思惑を立て、二人ともに説得
環境にもよるでしょうが、性に関しての知識は薄くても当たり前だろうなと思う年頃
カオルは十分すぎるほど理解していた、アヤカもそれなりに
決行の日
三人とも全裸になり、カオルもアヤカも不安や躊躇いのオーラを満開に醸し出していた雰囲気
身長差体重差は数センチ数キロ
当然ながら体型はカオルほうが一回り大きく見え、アヤカのツルッペタの胸に比べ、カオルの胸は乳輪周囲の微かな膨らみがうかがえた
並び立たせての股関、クッキリな盛りスジマン
これから成長してゆくであろう大陰唇にガッツリ閉ざされた割れ目はカオルもアヤカも同じようなサイズに思えた
まず浴室にて二人の筋マンを洗浄
ボディソープを泡立て、筋にそって指を這わせて優しく軽く圧し拡げ、簡単に表面を洗う程度に
柔らかくも、ものすごく弾力があったカオルとアヤカの股座、割れ目表面
布団に血がつかぬよう、肌触りのよい寝小便のシミ防止用の防水シーツを敷いた
俺はそれに寝転び、カオルとのシックスナインを試みたが無理
仕方なくアヤカを跨がせ、カオルにフェラを指示指導
カオルのぎこちないフェラを受けながら、顔面騎乗でアヤカのマ○コにクンニ擬き
しかし、どうも成熟した女性と勝手が違い、アヤカに痛がられて、このスタイルは早々と断念
言い出しはしたが、俺としては処女を相手にするのは初めてで、ましてはこの年齢の女の子、しかも二人同時
童貞ではないというだけで、初めて尽くし
当初にイメージしていた事も緊張と焦りでごちゃごちゃと
もはや禁断の処女マンをいただく事だけに意識した
二人とも相当に痛がると予想し、先にアヤカの処女マンを貫通させようと思った
防水シーツの上にアヤカ横たわらせ、M字の大開脚
縦すじクッキリのマ○コにローションを塗りたくり、フル勃起の肉棒を当てがい擦り、弾力性バリバリの割れ目を圧し拡げ‥
小柄で華奢なアヤカの身体が上に退かぬよう覆い被さり、片手で肉棒誘導
幾度も肉棒先端は膣口に触れていたんだろうけど、本当に穴があるのか?と思えた
狭い膣口を指先で確認するも、痛がって身体を捻ろうとリキまれたりで、スムーズインてなワケにはいかなかった
力任せに肉棒先端を強引に押しつけ、何とか亀頭部位がハマった感触があり、苦痛の悲鳴をあげたアヤカの膣穴に肉棒挿入
感じ的に半分ほど挿し込んだ俺の肉棒に、押し戻されそうなものすごい窮屈さと猛烈な圧迫感
アヤカは悲痛なる悲鳴をあげ、「痛いッ!」を連呼して泣き喚き呻き、悶絶しては身体の硬直と捻りもがき
そんなアヤカに深く挿し込む気はおこらず、ゆっくり浅く腰振り数回、アヤカでは射精も何も至れず
抜いた肉棒に、ローション混じりの鮮血が付着
ローションでベッタリ盛りマン割れ目に沿うように血糊
アヤカは股半開きで脚のばし「痛ぃ‥痛ぃ‥」と泣き嗚咽
カオルは傍らで呆然と立ち尽くし、その様子を見てていた