親戚の子が夏休みを利用して東京に遊びに行きたいと言い出して、親戚の人は用事があって一緒に行けないので、東京で一人暮らししている俺の家に泊まりに来る事になった。
最後に会ったのはその子が当時小学2年生だった頃だと思うから、今は6年生になっていた。
到着予定の時間に駅まで迎えに行った。
正直あんまり顔を覚えていない。
親戚の子の名前はkちゃんです。
ホームで待っていると、こんにちは。お世話になります。なんて大人じみた挨拶をしてきた。
こんにちは。よく来たね。いっぱいいろんなところ遊びに行こうね。と挨拶も済ませ彼女の荷物を持ってあげて一緒に歩きはじめた。
よくみたらフリフリの短みのスカートで、ちょっと東京を意識した感じだった。
よく見ると胸の方も小学6年生にしてみては大きい感じがした。
身体は細めなのにこの体型は少しロリの俺にとっては最高でした。
はじめに昼ご飯を食べに行きそれからいろいろ見て遊びに行ってまた夜ご飯も外で済ませて家に帰った。
家に着いてから、
疲れたでしょ?お風呂が沸いたらすぐに入っていいから。
うん。
洗濯物はカゴの中に入れておいていいから。
わかった。
しばらくするとお風呂が沸き、kちゃんがお風呂に入ってる間に布団も敷いて用意した。
kちゃんが出たあとすぐに俺も風呂に入った。
カゴの中を見るとさっきまで履いてたkちゃんの下着も入ってた。
気が付いたら俺はkちゃんの下着でオナニーをしていた。
風呂から出るとよっぽど疲れてたのかkちゃんは寝ていた。
俺もすぐに電気を消して寝た。
次の日も午前中から出掛けた。
お昼ご飯を食べ出る時に、kちゃんは今まで付き合った事はあるの?と聞いたら、
この前別れたばっかりで今はいない。
今まで何人と付き合ったの?
3人かな。
3人!?小学6年で!?
結構まわり子も多いよ。
もしかしてエッチもしたの?
しばらくの沈黙のあとに、
したよ。。。絶対に親には言わないでよ!付き合ってた人数とかも!今まで話した事もないんだから。
わかったよ。俺とkちゃんの秘密ね。
午後からもいろんなとこに行って、夕方には家に帰った。
風呂を沸かして入る時に、
今日は一緒に入ろうか?
kちゃんは
え!?
と驚いてたけど、
俺とkちゃんの秘密の事もあるしさ。
。。。じゃ、いいよ。
俺が先に入るから後からおいで。
と言って先に入った。
シャワーを浴び湯船に入ってるとkちゃんが入って来た。
シャワーを、浴びてる時に
俺が背中洗ってあけるよ。
と言って湯船からあがった。
ボディーソープを手に取りkちゃんを立たせて後ろから、背中からお尻と足まで洗った。
その時には完全にフル勃起で肩から腕を洗ってあげてる時にはkちゃんの腰のあたりに当たっていました。
kちゃんは少しうつむきながらも俺にされるがままで、次第に胸の方も洗った。
小6にしては胸は大きく優しく揉むように洗ってると乳首がかたくなってきた。
乳首をつまんでクリクリするとkちゃんから微かに喘ぎ声が出ていた。
kちゃんの身体をシャワーで流しながらワレメに中指を這わすと毛は少しだけ生えていて、クリトリスの辺りを触ってみるとkちゃんは大きくビクッと反応した。アソコの中に少しだけ指を入れると中はヌルヌルになっていた。
kちゃんを振り向かせると完全に勃起した俺のモノをみてビックリしていた。
俺の身体も洗って。
と言うとボディーソープを手に俺の肩から胸、お腹と洗って手が止まった。
ここも洗うの?
洗ってほしいな。
俺のモノを握り何度か擦って洗い、あとはシャワーで流してくれた。
kちゃんに
フェラチオってした事ある?
少しだけなら。
できるかな?
すると舌先でチョロチョロと先の部分から全体を舐めて
口の中に入るかな?
と言うと咥えてゆっくり動かしてた。
正直あんまり気持ちは良くなかったけど一生懸命やってるkちゃんの顔を見てると出ちゃいそうになり、口から抜いてkちゃんのオッパイにかけてしまった。
また舐めてもらって口の中にも少し出した。
ビックリした顔をしてたけどkちゃんは吐き出す事はしなかった。
風呂からあがり少ししてから
今日は一緒のベッドで寝ようか。
うん。
二人でベッドに入ってすぐにkちゃんのオッパイを揉んだ。
それから着てるものを全部脱がせ、俺も全裸になった。
今度はkちゃんのオッパイを舐めてみた。乳首をつまんだり吸ったりしてると硬くなってきた。ワレメの方を触ってみると濡れていた。ワレメに沿って舌で舐めてから足を広げてしゃぶりついた。おいしい汁がいっぱい溢れ出てきた。
kちゃんのアソコに俺のモノを擦り付けながら
入れても大丈夫?
うん。いいよ。
と小さく頷いた。
入口から少しづつ入れて半分ぐらい入ったとこで無毛に近い小学生のアソコに入ってのを見たらすごく興奮した。それからまた押し込み全部入れた。オッパイを揉みながらゆっくり動かして絞まりの良さにすぐに出そうになった。
kちゃん、もう出してもいい?
うん。いいよ。
激しく腰を動かしてkちゃんのお腹の上に出した。
kちゃんに舐めさせて口の中にも少し出して飲ませた。
ティッシュでkちゃんのお腹を拭いてから俺のモノも拭いて横に寝転がった。
kちゃんに口でして。
とお願いするとまた一生懸命舐め始めた。
不慣れながらも勃起してきて
kちゃん上になって入れてみる?
やった事ないけどやってみる。
俺の上に跨り自分で入れた。
腰を下ろして奥まで入ると、
全部入ったよ。
好きなように動いてみて。
すると腰を前後に動かしながら喘ぎ声も出していた。俺もkちゃんの腰を持ち動かしていた。
kちゃんの喘ぎ声が大きくなったと思ったら全身をビクビクさせながら逝ったようだった。
俺が下から突き上げながら動かしてkちゃんの中に出してしまった。
kちゃんは疲れたようでそのまま寝てしまった。
朝飽きてご飯を食べながら
今日はどこに行く?
えーと。今日はどこにも行かないでずっとエッチしていたい。なんかすごく気持ちよかったから、もっとしてみたい、明日は帰る日だし。
いいの?出かけないで?
うん。
ご飯を食べ終わってから歯を磨き、ベッドに腰掛けkちゃんを俺の前に立たせて一枚一枚服を脱がせて全裸にした。小6にしては大きいけど少し小ぶりなオッパイと、少しだけ毛が生えてるアソコを見てると勃起してきた。
俺も全裸になりkちゃんをベッドに寝かせた。オッパイを揉んで乳首も舐めたり吸ったりした。この時でkちゃんは感じてるのか少し喘いでいた。オッパイから下の方へ舐めて、アソコの割れ目に沿って舌先で舐めた。脚を開いてアソコを舐めてクリトリスに吸い付いた。kちゃんは声を出すのを我慢してるようだったから
気持ち良かったらもっと声を出していいよ。
と言うと喘ぎ声が大きくなった。
ビショビショに濡れてるから俺はそのまま入れた。昨日よりはすんなり入ったような気がした。激しく腰を動かすと、それに合わせてkちゃんも喘いでいた。最後はkちゃんのお腹の上に出して、また少しkちゃんの口の中に出した。
裸のままでいるとkちゃんはうつ伏せの状態だった。小さめのお尻を揉みながら舐めまわした。お尻を開いてもうひとつの穴の方も舐めてみる。キュッと力が入り締まる。それでも舌を差し込み強引に舐めた。
力を抜けたお尻に俺のモノを挟んでシゴいた。そのまま後ろから入れるとお尻が当たって気持ちいい。kちゃんもすごく気持ちいいみたいでお尻を突き出してくる。そのままお尻と腰のあたりに出した。ティッシュで腰に出したものを拭き取り、お尻は手で撫でながら塗りたくった。
夕方までにかなりの回数をしたと思う。二人でシャワーを浴びてから外食に出掛けた。なんだかkちゃんが少し大人っぽくなったように見えた。
また帰って来てから何回もした。kちゃんはエッチの悦びを知ってしまったようだ。俺もkちゃんとのエッチに悦びをおぼえた。小学生とするなんて二度とないと感じていた。その分堪能しkちゃんの全身を舐めまわした。
帰りの日は駅まで送りに行った。
最後に抱きしめて
またいつでもおいて。
また来るね。ありがとう。
こっちこそ、ありがとう。またいっぱいしようね。
うん。
その後、幸い妊娠はしてなかったようです。