少女との体験

７歳と５歳の男の子がいる父親です。
昨日の日曜日の午後に車で子ども２人を連れて３人で公園に行きました。
暑い日だったので公園には我々だけでしたね。
ブランコなどは陽当たりが良く暑そうなので木陰の芝生の上で３人でワンピースごっこをしていました。
ワンピースごっこと言っても向かってくる子どもを投げたり倒したりするだけです。
オモチャやバドミントンなども持っていったんですけどね。
３人でギャーギャー言いながら遊んでいるとセーラー服姿の女の子が近寄って来ました。
女の子は子どもの所に行き｢私もまぜて｣と言ったんです。
セーラー服には中学の文字があったので中学生だと思います。
ショートカットの美少女って感じですかね。
手足も長くて細身でスタイルも良い美人でした。
身長は１５５センチくらいかな。
俺は内心｢ラッキー｣って思いましたね。
女の子は子どもと一緒に俺に向かって来ました。
力は子どもよりちょっとあるくらいで弱い女の子でしたね。
俺は一応は変な所を触らないようにして女の子を投げて転がしたんです。
女の子は｢キャー｣とか言いながら笑っていました。
しばらくはそんな状態。
そのうちに女の子を含めて３人で俺に掴みかかって来たんです。
ごちゃごちゃとした時に俺は女の子の胸を握ってしまいました。
女の子の顔を見ると何も言いそうに無かったので、女の子の胸を掴んだまま女の子を含めて３人を芝生に倒しました。
｢あはははは｣と笑い転げる３人を見て俺は内心｢触っても良いかも｣と思っていました。
それからは、偶然を装い女の子の胸やお尻をちょこちょこ触っていました。
女の子は何も言わず、怒りもしなかったんです。
俺は調子に乗って女の子のアソコも触ってみました。
女の子は笑っているだけで何も言いません。
俺は、この子はエッチな女の子なのかと思って女の子のお尻を強く叩いてみました。
当然、その前に子どものお尻を叩いてからの女の子のお尻ですけどね。
女の子は｢キャー｣と言って笑っていました。
これは、もっと行ける。
そう思った所で子どもが｢喉が渇いた｣と。
仕方ないので俺が自販機に買いに向かう事に。
女の子に｢何飲む｣と俺が言うと｢いいんですか、じゃあ炭酸系で｣と笑顔で言ったんです。
女の子の汗ばんだ笑顔が、ものすごく可愛くてしばらく見とれていると女の子が｢ん？｣みたいな顔をしたので俺は｢おう｣と変な返事をして車に向かいました。
コンビニで飲み物やお菓子を買って戻ると３人でじゃれあっていました。
俺は近くのベンチに座りました。
女の子は子どもに｢飲み物が来たよ｣と言い子どもを置いて俺の所に来ました。
そして俺の右膝の上に座って来たんです。
スカートはふわっと上げる感じで。
その時、俺の右手は膝の上にあったんですが、俺は引っ込めずに手のひらを上にしていました。
女の子の女の子が俺の手のひらの上に降りました。
ハーフパンツではなくパンツっぽい物の手触りがありました。
指の先端は女の子の太ももの生肌に当たっているのがわかります。
子どもがやって来てお兄ちゃんが俺の左膝に座りました。
したの男の子が｢僕が座れない｣と言うと女の子が｢お姉ちゃんの膝の上に座りなよ｣と言いました。
それを聞いた上の子が｢僕も｣と言うと女の子の前に。
女の子は足を大きく開いて左右の膝に俺の子どもを座られました。
俺の右手の中指を曲げれば女の子のクリに当たるのは感触でわかります。
俺は｢重たい｣と右手を動かし女の子のクリを押してみました。
女の子は一瞬なんかビクッとして少し顔を歪めました。
ヤバいと思ったが、俺はクリを押し続けました。
女の子は振り返り俺を見ました。
怒るかと少し身構えたんだけど女の子は笑顔で｢おじさん何歳？｣と言いました。
俺が｢えっ？｣って顔をしていると子どもが答えていました。
女の子と子どもが俺の話をしている間、俺は女の子のクリをグリグリとやっていました。
子どもが飲み物を飲み終えて｢やるぞ｣でバトル再開。
俺はもっと大胆に女の子にエッチな事をしてやろうと思いました。
向かって来た女の子を、もっと大胆に投げ飛ばしました。
バサッとスカートが捲れて真っ白なパンツが丸見えに。
汗ばんでいて毛の形がはっきりわかります。
女の子はスカートを直さずに立ち上がろとしたのでお尻の割れ目の線もうっすらと見えました。
俺はバトルしながら、もっとエッチな事をと考えていました。
女の子と子どもが一緒に向かって来ました。
俺は子ども２人を素早く倒し女の子のスカートとパンツをがっしりと掴んで強く上に引っ張り子どもの上に倒しました。
そして女の子のスカートを捲りました。
予想通りに女の子のパンツはお尻に食い込みＴバック状態に。
女の子の真っ白なお尻が見えていました。
俺は女の子のお尻をパシッと叩いて｢どうだ｣と言い少し離れました。
女の子と子どもは立ち上がり、女の子が｢３人で一緒に行くよ｣と言い３人が俺に向かってきます。
再び同じように子どもの上に女の子を倒してスカートを捲り女の子のお尻をパシッと叩きました。
そんな事を数回やって。
女の子のパンツの中を見たいと思っていました。
俺は、また子どもを倒して上に女の子を倒しました。
そして俺は女の子のお尻に食い込んだパンツの股の部分を掴んで引っ張りました。
ズッとパンツが引っ張られ隙間ができて女の子の肛門が見えました。
ちょっと青い肛門を見て、アソコもと思い更に引っ張ろうとしたら。
下の子どもが｢くそぉ｣と動いたので女の子は前にズレてパンツが太ももまで脱げてしまいました。
女の子のアソコがはっきりと見えました。
俺のチンコはジーンズを突き破りそうになってました。
ゴタゴタとして３人が立ち上がると下の子が｢ジュース｣と言いベンチに行こうとすると。
女の子が｢さっきみたいに座ろ｣と言ったんです。
そして俺を見て笑顔で｢早く座って｣と言いました。
俺はベンチに座りました。
そして女の子は俺の膝に。
俺は先ほどとは違い手のひらの位置を少し変えました。
女の子はパンツを直していませんでした。
女の子の柔らかいお尻の感触が。
そして手の位置を変えたので小指が肛門に薬指がアソコに中指がクリにとうまく当たってます。
座って飲み物を飲んでいる間、俺は女の子の肛門とアソコとクリをグリグリと触っていました。
女の子は時々、スーと大きく息をして少し止まるような呼吸をしていました。
女の子のバージンを奪う訳にはいかないのでアソコは周りをグリグリするだけでしたけどね。
特にクリを念入りにグリグリしてやりました。
アソコからは汁が出ていてジーンズに付かないかちょっと心配でした。
このまま襲ってしまいたい衝動を抑えつつどうしようか悩んでいると嫁からLINEが。
帰れ。
俺はもっといたいけど帰るしかなかった。
帰り際に女の子が子ども２人に｢また遊ぼうね｣と言い子ども達も喜んでいました。
車に乗る特に女の子が｢おじさんも一緒だよ遊んでね｣と言いました。
俺は｢おう｣と言い車に乗りバイバイと別れましたが。
ヤバいですよね。