「サチコ、お股を診察するから、パンツを脱いで寝転がって足を開きなさい。」
まだ8歳、小3のサチコは素直にパンツを脱いで足を開いた。
タテスジ一本の割目を拡げると、ションベン臭かった。
「消毒しますよ。」
ウェットティッシュで、特に肉穴と肉尖をしつこいほどに拭いた。
サチコの表情が虚ろになっていたから、気持ち良かったんだと思う。
指にツバをつけて、肉尖を転がすように弄った。
「アッ・・・アアッ・・・」
弁当に入っていた醤油差しをスポイト代わりに、サチコの肉尖に押し当てて吸い付かせてみた。
今で言うクリキャップと同じで、サチコの肉尖が飛び出た。
サチコの肉穴を拡げ、ペンライトで照らして覗くと、波打った処女膜が見えた。
高校生になって買ってもらった携帯電話のカメラで、
「レントゲンを撮りまーす。」
と言いながら、小3少女の処女膜や肉栓に吸い付く醤油差しなど下半身を撮影した。
そうしているうち、吸引力が落ちた醤油差しが落ちた。
そこには、皮に隠れていた肉尖がプックリと顔を出していた。
その膨らんだ肉尖をピンセットでつまむと、
「ヒャア!」
と叫んでサチコが飛び跳ねた。
「どうしましたか?」
「よくわからないけど・・・」
今度は指で撫でたら、
「ア、ア、ア、ア、アア、アア、ダ、ダメェ・・・」
8歳の腰がカクカクしていた。
「サチコのオマンコはお病気です。マンコにお注射が必要です。いいですか、大きく息を吸って、お注射が刺さったらゆっくりと息を吐くんですよ。ちょっと痛いけれど我慢してくださいね。」
サチコは、黙って頷きました。
俺は、肉棒をサチコの肉穴に擦り付けると、サチコは後ろに手をついて上体を起こし、それを覗き込むようにしていた。
「おちんちんがお注射なの?」
「そうだよ。ここから白いお薬が出るんだよ。」
俺はサチコの肉穴に肉棒を沈めていった。
「ハァ~~~」
いわれたとおり息を吐くサチコが可愛かった。
サチコの肉穴は想像以上にキツかったが、肉某は処女膜へとたどり着いて止まった。
一呼吸置いて、一気に処女膜を突き破るべく体重をかけた。
メリメリメリ・・・ブツッ!膜が破れた。
「い、いたたっ・・・いたい、いたい」
「ガマンしなさい。」
俺はサチコの膝を掴み、逃げられないようにした。
俺はゆっくりと腰を振り始めた。
サチコの肉穴は、先ほどまで肉尖弄りで溢れた愛液と破瓜の血が混ざり、ヌルヌルだった。
無毛の割目をなびかせるようにピストンする鬼畜の肉棒は、幼女をレイプしている事実が丸出しで、俺はすぐにイキそうになった。
全くふくらみのない胸と女児の寸胴、全くの子供を犯している現実。
第二次性徴期を迎えていない小学3年生の肉穴を凌辱する快感・・・少女が大人の女になるために乗り越える痛みを経験するには10年早かった。
俺は、痛みに泣きはじめたサチコの腰を掴んで、一心不乱に腰を振り続けた。
8歳の肉穴は俺の肉棒をものすごい強さで締め付けてきた。
「サチコ、お注射、お薬出すぞ。」
8歳の少女を犯す興奮で、5分もしないで俺はサチコの肉穴に精液を放った。
俺が肉棒を引き抜くと、血と愛液と精液が混ざりあうイチゴミルクがドロリと出てきた。
30歳の俺は、妻が妊娠出産で里帰りしているとき、実家から古い携帯電話を持ち出して、サチコの痴態を探した。
俺が高1から高3までの3年間、サチコが小3から小5のあいだ、俺と繰り広げたお医者さんごっこの画像が山ほど出てきた。
あまり鮮明な画像ではないが、サチコの8歳の処女喪失から、快感を覚えて喘ぐようになるまでの記録が無修正で蘇った。
週に2回くらいの逢引だったが、夏休みなどは毎日のようにお注射をしたから、3年間で250回くらいサチコと中出しセックスをしたことになる。
終盤では、小5のサチコの割目からは、茶色に伸びたビラ肉がはみ出していた。
大学の4年間を終えて戻った時、サチコはセーラー服を着た中3少女だったが、俺と会っても目を合わさず避けていた。
俺と繰り広げたことの意味を知って恥辱の記憶を思い出したのだろう。
今は24歳になっているサチコを見かけることはなくなったが、小4で肉棒の味を覚えたサチコは、今、どうしているのだろうか。
そんな事を思いつつ、女児姦の画像を見ながら妻とのセックス解禁までオナる俺だった。