年号が平成に変わって間もない頃、某ガソリンスタンドで働いていました。 そのガソリンスタンドの近所の悪ガキJCジュンコ(仮)。
夜に、しばしば原チャ(無免許)でガソリン入れに来てました。
多分、俺なら何も言われないと思っていたのかも。
ある日、閉店間際にやって来て、バツが悪そうにしてるから、「ジュンコ、どうした?」と聞くと、「お金がないから、今日はガソリン入れない」と、
今回だけだぞ。
という約束で、俺の払いでガソリン入れないてあげました。
じゃは喜んで、頬にキスしてくれたので、「ジュンコ、もう一度して。」と言って、ジュンコが顔を近づけて来たタイミングを合わせて口にキスしてやりました。ジュンコは顔を真っ赤にして帰って行きました。数日後、また閉店間際にジュンコが来て、「この前はありがとう。でも、アレ、私のファーストキスだからな。責任取れよ。」と言い出したので、「もう少しで閉店だからそのあとデートしよか?」と言うと、「待ってる。」と言うので、閉店後、俺の車でホテルに行きました。15歳の処女を美味しくいただきました。