私38歳、妻の美沙38歳、娘の優奈15歳、一見そう見える家族・・・
しかしその実態は、私と優奈が夫婦で、美沙が義母なのだ。
もちろん優奈はまだ高校1年の15歳だから婚姻できないが、優奈が高校を卒業したら子作りを始める。
優奈と俺の出会いは3年前、優奈がまだ中1の時だった。
セーラー服のお嬢ちゃんが羽交い絞めにされ、もう少しで男根を幼い女穴に突っ込まれる寸前のところを助けたのが俺だった。
それ以来、優奈は俺にベッタリ・・・
俺は、見た目がやたら若いからいつも20代に見られるので、俺の年齢を聞いて優奈は驚いたが、優奈の母親を見た俺も驚いた。
中学の同級生の美沙で、しかも美沙はバツイチ、更に優奈は前夫の子で血縁関係になかったから、
「優奈がそう言うなら、自由にしていいわよ。でも、優奈が高校を出るまでは外見上は私とあなたが夫婦で優奈が娘っていう体でお願いね。」
俺はロリコンではなかったが、可愛い優奈に目の前で脱がれたらガマンできなかった。
中1少女の13歳の女陰は、やっと生え揃った茂みに一筋の裂け目、女陰と呼ぶにはあまりに幼かった。
女穴にゆっくりと唇を寄せ、まだ皮の中に隠れたままの女豆を吸い出して転がすと、初めて味わう女の快感に優奈は戸惑いながらも身を捩り、幼い女陰を濡らした。
俺のバツイチ男根をしゃぶらせ、ゆっくりと優奈の無垢な穴に沈めた。
メリメリと軋む女穴・・・耐える優奈・・・弾ける処女膜・・・13歳の少女と結んだ契・・・
全てフルハイヴィジョンの動画に残した。
これ以来、俺は優奈と共に過ごすようになり、中学のセーラー服少女との交わりを撮影した。
美沙は美沙で自由な恋愛に走っていた。
近所では親子3人を装い、俺と優奈は毎日のように愛し合った。
高校生になった優奈は、3年間の夫婦生活ですっかり女の悦びを覚え、幼かった女陰も薄紫に変色し、卑猥な佇まいとなった。
仕事帰りに部活終わりの優奈と待ち合わせ、高校のセーラー服のまま車でラブホに入って愛し合う姿を撮影している。
優奈は、本物の女子高生ながら、女子高生とは思えぬ淫らな反応をする。
3年間、バツイチ男に仕込まれた性感はまるで新妻の如く淫らな悶えで表現する。
まだ幼い顔と身体が信じられない嬌態を見せる。
現在、美沙は男子大学生数名をとっかえひっかえ可愛がっている。
美沙もイイ女だから、いつか男を見つけて俺達の前から去るだろう。
その時まで、俺達3人は親子ごっこを楽しみながら、異常性愛にのめり込んでいこう。