幼稚園の女の子を、ちんこの上に乗せて乾燥機の空きを待っていた。
女の子のかわいいお尻が、ちんこの上で動き回るので、情けなくパンツの中で射精してしまった。
急ぎ自宅に帰りパンツを軽く洗って、コインランドリーに戻った。
女の子が、僕の洗濯ものを入れてくれてる?
「お兄ちゃん遅いよ。
他の人に取られちゃうよ。
早くお金入れてください。」って言われた。
「あっ、入れてくれたんだね。
ありがとう。」
洗ったパンツも入れて、考える。
「う~ん、何分位かなぁ?」って迷った。
「3つだよ。」って少女が、教えてくれた。
「ありがとう。」って、100円を3枚入れた。
乾燥がスタートした。
30分を何処かで、暇潰ししないといけないなぁ。
確か近くには、〇〇〇ナルドがあったとお店に向かった。
列でセットを注文の時に、少女が後ろから割り込みです。
「アップルパイです。」って注文しちゃた。
店員は、打ち込みして、「お父さんは?」って言われた。
「えっ、あっ、フレオフィツシュとアイスコーヒーをお願いします。」って注文すると、「セットは、ポテトでお願いします。」って少女がつけ加えた。
「えっ、あわわぁ(゚〇゚)」って、唖然としました。
その間に、「オレンジの小さいのです。」って少女がつけ加える。
まとめの会計を済ませると、少女が、席を確保してくれてる。
まんまと女の子にご馳走する羽目になりました。
そして座る少女の話を聞いた。
話の内容からは、買い物をしている姉と此処で、待ち合わせらしい。
しばらくして小学生高学年の姉が、現れる。
「おじさん何者?」って、睨み付けられた。
「このおじさんにいろいろ教えてあげたら、おごりってくれたんだ。
お姉ちゃんなので、おじさんお願いします。」ってニコニコしている。
なんとなくおごりの雰囲気です。
仕方ないので、500円を出して姉に渡した。
「あらぁ、すいませんね。」って姉は、シェイクを買って、お釣を返してくれた。
3人で、食事をしました。
少女達は、よくコインランドリーに来るらしい。
急にスマホのアラームが、なりました。
乾燥終了の5分前にセットしていたんです。。
まだまだポテト等の残りが有りましたけれども、「お兄さんコインランドリーに戻るから、ふたり共に気おつけてね。
ありがとうね。」って姉妹を残してコインランドリーに戻った。
少し時間が過ぎてる。
乾燥機待ちの人が、イライラです。
「あっ、すいません直ぐ出しますので。」って紙袋に乾燥した洗濯ものをあわてて詰め込みました。
自宅に戻った。
紙袋から、乾燥したものを出した。
ありゃぁ?乾燥物の中に、女性の下着類が、混ざっていました。
幼稚園の女の子のパンツとお姉ちゃんらしいプラジヤーとパンティーと大人の女性のらしいパンティーが、混ざっていました。
あっ、あの女の子が、混ぜて乾燥させた?
それらを紙袋に入れて〇〇ドナルドに戻った。
姉妹は、いなかった。
既に30分以上の時間が、過ぎてるから無理もなかった。
僕は、女性の下着類を前に困った。
仕方ないので、後日にコインランドリーを覗き少女達が居たならば返そう。
続く。