かなり下がってしまいましたので、新しく書き込んでみます。
この春女子校した18歳のさき。
女子高生の時は援助交際で生活費も含めお金を稼いでいたという可哀想な環境で
哀れみから付き合い始めております。
18歳の誕生日の翌日に始めて関係を持ってから、ほぼ毎週、デートをしております。
といっても発情期のさきですからお食事のみでは止まらず毎回ホテルです。
しかし考えてみたら40過ぎたあたりからセックスは1、2ヶ月に1回程度、
最近はさきと出会うまでは半年以上ご無沙汰だったのに毎週、多いと週に2回ですから
体力的にきついですね。
さきは受け身のマゾ気質。
ある時はコートの下はセーラー服にノーブラで待ち合わせです。
ドライブの最中は助手席で自ら胸を出し、足を開いて挑発します。
前を見て運転しながら片手は先の乳首をつねり、秘壷をかき回す。。
にゃんにゃん喘ぐ声は可愛い変態猫ですね。
先日はそのままホテルで縛りにチャレンジ。
冬物のセーラー服の上から赤い縄で縛るのは、
ネットなどで見て憧れていたシチュエーション。
ネットで事前にイメトレしていた胸縛りで乳房を露出させ
後ろで縛りで拘束感を出してあげると、それだけでとろんとするさき。
「パパの可愛いペットだよ」囁きながら縛り上げると、
さきはおとなしく身をゆだねます。
でも実際は緊縛プレイって、慣れていないと時間がかかり、テンションも下がりますねえ。
最初はギンギンだった愚息も、元気がなくなり、縛り終わった後は疲れがどっと。
それでも後ろ手でお口で奉仕させると再復活します。
後ろでのまま四つん這いにして制服のスカートをめくりあげると
白いショーツが丸出しになりエロい情景が広がります。
「ピシ、ビシイ!」
そう、スパンキング。さきはスパンキングが好きでした。
決して声は出さないのですが、叩かれた後に身震いしていのがよくわかります。
音が良いほど、甲高い音が鳴り響くほど、感じているようです。
ショーツも脱がせ、あそこもお尻の穴も丸見えの、
赤い縄で縛られたセーラー服姿のさきのお尻が
私の手形で真っ赤になっていきます。
私の手もヒリヒリ痛くなり、叩くのも疲れて、
あそこを触ってみるとグチュグチュって濡れています。
叩きながら舐めて若い秘汁をグチュグチュといっぱい味わい、
最後は後ろで縛りのままバックで挿入。
がっつり手で尻タブを掴み、レイプするように激しくピストン。
正常位は奥までつくと痛がりますがバックは平気みたい。
喘ぎ声は色っぽさはなく あっ、あっ 程度なのは今後の調教の課題かなあと思いながら
最後は気持ちよくゴムの中ですがいっぱい出しました。
一息して、縄を解いて、腕枕でもしてあげようと思うのですが
この子はいつも背中を向けて目を瞑ります。
抱きしめようと思うのですが身をよじって嫌がります。
この辺がまだ心を開いていないのでしょうかね。やりとりするメールではパパ大好きって言うくせに
実際はあんまり甘えて来ないなあってちょっと物足りなさを感じます。
春から専門学校に通い始めたさき。
まだまだ生活費遊やぶお金が必要ですが、本当に困るまではおねだりしてきません。
でも今ここで離れると別のおやじに援交もちかけるのは必至ですから
ご飯とエッチでしばらく手懐けて行こうと思います。
面倒みるのも拾った飼い主の責任ですから。