娘の同級生(奈穂・高校1年)と遊んでいます。
きっかけは一去年の秋、娘の部活の秋季大会の応援に連れて行って、車中でファーストキスを奪ってからで、それから徐々に身体を触ったり、フェラさせたりして、冬休みにバージンを頂きました。
昨年前半は受験の為、あまりしませんでしたが、2月の推薦で高校進学が決まったとたんに、堰を切ったようにヤリまくってます。
奈穂は、家には友達の勉強を教える為と言って出て、私の車でガレージインのラブホや時間の無い時は車中で。
基本、私は生好き(それまでセフレが閉経した熟女ばかり)なので、奈穂にもお金を渡し、生理不順でもあったので中3に上がる前の春休み中に低容量ピルを処方してもらい、服用しているので、いつでも中出しも出来るようにしています。
大体、週末の夜、私は仕事上がりで、奈穂は塾。
塾の近くで待ち合わせ、私の車で送り届ける途中、公園やショッピングセンターの駐車場、休日は、奈穂は部活と称して、土曜日にラブホに行ってハメまくりです。
この連休は、今日ようやく朝から先程までラブホに行ってました。
待ち合わせ場所の、立体駐車場で待機してると、制服姿の奈穂がやってきました。
後部座席に入り、制服を脱ぎ、ブラトップキャミとミニスカで助手席に移動。
私も奈穂の着替え中、ズボンとパンツをずらしてペニスを露出。
駐車場を出る前、いっぱいキスして奈穂のキャミをずらしておっぱいを露出させた状態で、運転する最中、奈穂は私のペニスを咥えます。
私も片手で奈穂の乳首を摘まんだりして、移動。
ラブホの駐車場に着くと、先ずは車の後ろで放尿させ、出た後は私が舐め上げます。
無人フロントのところを利用してるので、スカートも捲り上げて、おっぱいとアソコを露出させながら部屋まで移動。
今日は時間が早かったので、まだ清掃中のスタッフや、宿泊チェックアウトのカップルに見られながら部屋に入室。
私がソファーに座り、奈穂に再び咥えさせます。
奈穂「パパ、気持ちいい?」
私「いいよ。段々上手くなってるよ。」
奈穂「うれしい。硬い。もう入れていい?」
窓際に立たせ、バックから挿入。
奥まで突き上げ出し入れすると、
奈穂「あん・・・あん・・・パパ・・・いいよ・・・」
私「いやらしい子だ。お仕置きしてやる。」
そう言いながら、摺りガラスの窓を開け、外に喘いでいる奈穂の裸を晒します。
奈穂「あぁ・・・いやらしい身体、見てください・・・」
と言うと、羞恥心もあってか、アソコが更に濡れて、ヌルっとした感触が増します。
尻を叩いたりしながら、私も段々我慢できなくなり、
私「出るぞ。」
奈穂「いいよ・・・いっぱい出して・・・孕ませて・・・」
そういう言葉を聞きながら、奈穂の奥に射精しました。
奈穂はビクビクしながら受け止め、しばらくして床に座り込み、私がペニスを近づけると、また愛おしそうに舐め上げました。
一旦、お互い服を全部脱いで、風呂に入り、ベッドで抱き寄せながらマッタリ。
ここで話すことは学校のこととか普通の高校生で、しかし途中で乳首を摘まんでやると、またスイッチが入り、一度感じた身体は乳首だけでイク状態に。
ピルのせいかどうかは分かりませんが、陥没状態だった乳首は、半年前くらいから黒く大きくなりました。
奈穂「もっと・・・強く・・・」
そう言うので、少しづつ強く摘まんでいって、揺らしたりしてると、
奈穂「あぁーーー、おっぱいでイッちゃう・・・あぁーー!」
と、身体をビクビクさせていました。
ここまで攻め甲斐があると、どんどんやりたくなり、枕元もある電マを当てたりして、何度もイかせました。
イキ疲れたせいか、彼女はそのまま寝落ち。
1時間くらいして目が覚め、
奈穂「パパ、お腹空いた。」
というのでルームサービスをオーダー。
30分くらいしてチャイムが鳴り、奈穂に全裸で取りに行かせました。
私は見ませんでしたが、
奈穂「男の人だった。すごい見てたよ。」
と、恥ずかしがるどころか、嬉しがっていました。
食べてから、トイレに行きたくなり、オシッコしてくると言うと、
奈穂「パパの飲みたい。」
というので、浴室に行って、奈穂は座って口を開けていたので、その中に放尿。
全部は飲めずに身体に流れ落ちてましたが、いくらかは飲み込んでいたようです。
私も洗い場に寝転んで、奈穂に顔に跨らせ、私の口に放尿させました。
いくらか飲んで、最後の方は口に含ませたまま、奈穂に口移し。
自分の尿を飲ませられる行為に興奮したか、
奈穂「もっとイジメてぇ~」
と言いながら、今度は全裸で窓際に立たせ、バックから挿入し、2回目の中出し。
両足を抱え上げ、外に中出しされたアソコを晒してやりました。
風呂場に戻り、シャワーして、もう1回して終了。
最後は、浴槽に貯めた湯に浸かり、また連休中にもう1回はしようねと言いながら、ラブホを出ました。