朝、電車に乗ると、大体同じ車両に同じ顔ぶれって感じになるのですが、私の乗る二駅先で乗ってくるJ◯生がいます。
綺麗な黒髪を後ろで一つにくくり、顔は綺麗や可愛いとは言えないのですが、日本人らしい落ち着いた雰囲気の子で、N◯Kの桑◯アナの様な感じです。
彼女は、私が降りるターミナル駅より先で降りるようで、大概、扉辺りですれ違うのですが、たまたま最初。夏に直接腕が触れたのをきっかけに、偶然を装う感じで触れ、だんだんと、肘をおっぱいの辺りに触れるように行ったり、手の甲が、股間の辺りに当たるような感じで行きましたが、特に避ける雰囲気はありませんでした。
そんなこんなで1年以上が過ぎ、去年の秋に近所の某書店にフラりと本を探しに行くと、その子がコミックコーナーで立ってるのが見えました。
どんなのを探してるんだろう?とチラッと書棚を見たら、BLなどアダルティーなコミックのコーナー。
へぇ~と思って、後ろから
私「こんなのに、興味あるのかぁ…」
と言うと、びくっとして、私のほうを見ました。更に、
私「あっ、いつも一緒の電車の子だよね。これから時間ある?」
と言うと、黙って頷ずいたので、手招きして私の車に乗せました。
しばらく黙っていましたが、
女「あの…いいですか?」
私「何?」
女「いつも…わざと触ってきてます?」
私「あんだけ混んでて、あの場所に立たれたら、当たるのもしょうがないよ。」
ほんとはわざとですが、適当に理由つけて返すと、彼女はしまったというような雰囲気になりました。そこですかさず、
私「あんな本を探してたんだし、こんなおっさんの車に乗ってきたってことは、こんなこと期待してた?」
と、手を握ると、顔はうつむいたままでしたが、振り払うどころか握り返してきました。
これはいけそうかなと思い、
私「キスとかエッチの経験は?」
数秒、間が空いてから、
女「まだ…」
私「そっか。教えてやろうか?」
また、数秒、間が空き、小さな声で、
女「うん…」
と返してきたので、確か近くに対面フロントじゃないラブホがあったと記憶してて、そちらに向かいました。
ただ、リニューアルして対面式に変わってたのが思惑違いでしたが、特に止められることなく入室。
とりあえず風呂の準備などしながら、こっそり加齢臭消しに歯磨きなどして、彼女のいるベッドへ。
とりあえずは、普通の話をし、制服でも分かってましたが、彼女は地元じゃ有名な進学校の2年生で、中学以前は好きな子(男子)が居て、一応付き合ってたけど、せいぜい一緒に帰るくらいで、キスすら経験無し。
そっと肩を抱き寄せ、
私「いい?」
って聞くと、黙って頷ずいたので、顔を寄せキス。
一旦離し、
私「少し口を開けて。」
と言うと、素直に開けたので、舌を入れていくと、彼女も同じように舌を出し、絡めてきました。
同時に服の上からおっぱいを触っていましたが、そこから先は、
私「じゃ、先にお風呂行って、洗ってるこようか。」
と言って、一緒に風呂に。
目の前で脱ぐのは恥ずかしいらしく、まず私は脱衣スペースにいき、先に入り、しばらくして彼女が裸で入ってきました。
まだまだ幼さが残る華奢な身体で、シャワーして浴槽に。
私が後ろから抱き寄せる感じで、
私「お父さんと、こうやって、いつまで入ってたの?」
女「(小学校)6年までかな。」
私「割りと最近までなんだ。嫌じゃなかった?」
女「おっぱい出てきて、お父さんから断られた。」
普通逆だなよなと思いつつ、おっぱいからアソコに手を這わせ、軽く足を拡げさせ、クリの辺りを刺激。
感じてるようで時折、
女「んっ…んっ…」
と声を出しつつ、身体がピクッとなっていました。
しばらくして、互いの身体を洗い、私のぺニスも丹念に洗わせましたが、やや勃起しはじめたぺニスを興味深く握ったりしていました。
洗い流し、身体を拭いてベッドに。
先ずは私が彼女の身体を愛撫。
乳首はさほどでしたが、クリを舐めると、
女「あぁ…んん~…」
と、なんとなく感じているのか、一応声を出してて、更に強めに舌で転がすと、
女「あん!あん!」
と、はっきりと感じだし、アソコの中からも、徐々に愛液が染み出てくるのが分かりました。
交代し、私のぺニスを愛撫させますが、分かりずらいだろうから、AVを点け、見させながら咥えさせたり、舐めさせたりしました。
そろそろと思い、最初なんで滑りを良くするよう枕元にあったローションを塗り、挿入。
女「(ゴム)着けないの?」
私「最初は入る時にキツくて破れるかもしれないからね。大丈夫、外に出すから。」
と言って、徐々に入れて行きます。
途中、少し痛かったか眉を寄せましたが、
私「痛い?」
女「…大丈夫…」
と言うので、更に入れていき、奥まで。
ゆっくり動かし、まだキツキツなアソコを堪能し、いつもより早く逝きそうになり、早目に抜いて、少しテコキで彼女のお腹に射精。
ティッシュで拭いて彼女を抱き寄せキスし、
私「良かったよ。おめでとう。」
と言うと、黙って頷きました。
アソコからは若干出血はありましたが、思ったほどではなく、彼女も最初チクッとしただけで大丈夫だったそうで、後にお風呂に入りからは、完全に、なついていました。
その後も、朝の電車では、いつも私の隣に来てるし、生理中やテスト前を除き、隔週くらいで会って、ラブホやカラオケボックスに行き、だんだんフェラも上手くなり、中イキするほど性感帯も開発され、セックスの楽しさを得たようです。
来週からは春休みに入るので、平日休んで、可愛がってやる予定です。