独り身なんですが、私の住んでるアパートの隣の部屋が母子家庭で、母親は40代くらい、娘(Aちゃん)が中2です。
母親に似て、割とポッチャリな身体で、胸も中学生らしからぬ巨乳。
たまに、朝の出勤とAちゃんの登校が同じタイミングで部屋を出ることがあり、途中まで一緒に歩いていくこともしばしば。
母親は、昼職以外にも、夜もスナック勤めしてることもあり、なかなか遊びに連れて行ってくれることが無いらしく、それだけが唯一の愚痴で、良かったら、どこか一緒に遊びに行こうか?と言ってやると、いいの?!って言って喜んでいました。
とはいえ、勝手に連れて行くわけにもいかず、事前に母親の勤めてる店にお邪魔し、いきさつとか話すと、いいんですか?といいながらも、OKの返事をいただきました。
土曜日に、車をレンタルし、なかなか普段は行かないであろう、郊外の行楽施設に。
1日遊んで、途中、温泉街の日帰り入浴施設に入りました。
なかなかこういう広いお風呂のところにも来ないようで、結構喜んでるようで、先に食事を済ませ、券売機を見ると家族風呂があったのでチケットを取り、部屋に行きました。
Aちゃんは最初は分からなかったようですが、一緒に入るところだと分かると、急に恥ずかしがっていましたが、私に連れてきてもらったってものあり、タオルで隠しながら入浴。
思った通りの巨乳で、色白なんで、思った以上にエロさがあり、思わず浴槽で抱き寄せキスしました。
私「初めて?」
A「うん・・」
私「こんなおじさんでも良かった?」
A「わかんない・・・」
続けて舌を入れてキスすると、Aちゃんも不器用ながら、舌を絡め返してきました。
タオルを取り、ゆっくり胸を触り、
私「大きいね。吸っていい?」
と言って、湯面から出させ、乳首を吸いました。
まだ陥没した乳首を優しく舐めたり吸ったりしてると、徐々に勃起して出てきて、
A「んっ・・・んっ・・・」
と少し感じていたようです。
更に下のほうを責めたいので、一旦湯船から出て、脱衣スペースのほうに。
タオルを敷いて、足を拡げさせると、申し訳程度しか生えてないアソコは、綺麗なピンク色で、指で陰唇を拡げ、クリを舐めると、
A「あぁ・・・」
と感じていました。
そこそこ濡れた感じになり、今度は私のペニスをAちゃんの口許に。
私「咥えてみて。」
というと、言われるがまま、咥えましたが、どうしたら良いか分からないようで、
私「アイス舐めるようにして舐めたりして。」
と、チロチロ舐めたりしてましたが、まだまだって感じで、適当に手コキして挿入。
ゆっくり入れていき、少し痛がっていましたが、無事に奥まで入り、
私「入ったよ。おめでとう。」
と言ってやると、少し涙を流しながら、頷いていました。
この時は私は射精まで行かなかったんですが、血がうっすら流れていました。
時間があったので、もう1度お湯に浸かって、ゆったり過ごしました。
その日から、朝会うと、恥ずかしがりながらも、少し女っぽい目線でチロチロ見てるのが分かりました。
1週間後、母親がスナックバイトの日を狙って、Aちゃんを呼び寄せました。
もちろん、彼女には事前に言ってたので、夕飯を食べて、母親が出ると同時にやってきました。
狭いながらも、うちの風呂に一緒に入り、洗い終わって一緒に私の布団に。
AV見せながら、ペニスの咥え方を教えます。
参考になるものがあるのと、最初の時の緊張感が抜けたせいか、比べ物にならないくらい上手くなって、思わず途中で逝きそうになり、慌てて口を離させようとしたんですが、Aちゃんも必死になってるせいでなかなか離さず、結局顔射状態。
A「わぁ・・・何これ~・・・」
と、目を閉じながら言ってましたが、
私「だから出るって言ったのに。。。これが精液だよ。」
A「なんか変な匂いする~・・・」
というのを聞きながら、ティッシュでふきふき。
それから攻守交替して、Aちゃんのアソコを舐めます。
すっかり出血は止まって、指入れもしたら、ちょっと気持ち良い様で、Gスポット辺りを刺激してやると、
A「あっ・・・あっ・・・」
と感じていて、そこそこ濡れてきたので、準備していたゴムを着けて挿入。
動かすたびに、可愛く鳴いて、最後はゴム中出ししました。
その後も、事あるごとに私の部屋でSEXしていますが、徐々に感じ方が激しくなり、最近では乳首を摘まんだだけでビクビクして逝ってしまうほどに。
クリ責めなんてしたら、お漏らしまでしてしまい、タオルを余分に敷かないと大変なことになります。
4月からは受験生なので、SEX中毒になって頭悪くなったら、どうしようと思いましたが、逆に良い気分転換になってるようで、3学期の成績(点数)が各教科ともアップしたそうです。