娘の舌を吸いながらスジマンに指を差し入れしていた父は、 「 よしよし、程良く、濡れてきたな・・ 入れて欲しいだろ・・由美、云つてごらん? 」 「 フフフ・・・もう・ヌルヌルだよ・・父さん、上手すぎだよ・・私が上に乗るネ・・・」 器用に由美は父に跨ると腰を沈めた・・・ 12歳の娘は小6ですでに成人した女の顔をしていた。 3年前に妻が家を出てから父は娘を妻の代用にし始めた、まだ10歳だつた。 夜毎、吸われ、舐められ、愛撫されて娘は小5で父のチンポを迎え入れたのだつた、今では快楽の 味を知る姦淫小学生に育つていた。 「 来て・・来て・・父さん・・もう、逝きたいよゥ・・・・ 」 眉間にシワを寄せて娘は絶頂の渦にいた。 父は未生理前のマンコに熱い精子を放った。 事が終わると父はお掃除フエラをさせている、娘も当たり前のように丹念にしゃぶるのだ、どう見ても父と娘の触れ合いではなく、小学生縁交の光景だった。 好色な父親は標的を由美の同級生である望に絞っていた、時々、遊びに来る大柄の子で胸の膨らみは娘の比ではなかった、 「 由美、今度、希ちやんを夕食に招きなさい・・・ 」 娘に念を押した。 希は少し知恵遅れのところがあり、クラスでいじめにあつていたが由美が助けてからは何でも云う事 を聞く女の子だった。 「 おじさん、今晩は・・ 」 Tシゃツが盛り上った乳房を覆い、挑発していた。 夕食が終わると父親は由美に希と風呂場に来るように言つた。 初めて男の裸体を目にした希は戸惑ったが由美も一緒なので我慢したようだつた。 やはり、希の乳房は素晴らしく、ピンクの乳輪は極上の処女の輝きをしていた。 白く臼のような臀部を眺めて乳は勃起していた。