その後、ようやく展開がありました。
今日は、午前中に娘の部活のイベントがあり、娘を送った後にAちゃんも観に行くとのことで迎えに行きました。
お互い、他の家族が行かないので、道中は2人きり。
車中では、ずっと手を繋いで(カーブ曲がるときとか危ないときは離しましたけど)いましたが、
私「なぁ、ちょっと(アソコ)触らせて。」
と言うと、スカートを捲り上げ、パンツを少しずらしてくれ、私はAちゃんのアソコを触りながら、運転。
周りに気付かれないよう気を遣いながら、会場に着く手前でAちゃんは逝ってしまいました。
イベントは無事終わり、娘らはまだ会場に居るので、我々は先に会場を後に。
一緒に昼食を取り、まだ時間があったのと、Aちゃんも、そろそろ"卒業"したいというので、ちょうど途中にガレージインのラブホがあったよなと思い、そちらに入りました。
辛うじて1室だけ空いており、車を入れて、後ろの入り口から部屋に上がります。
もちろんAちゃんは初めての場所なので、きょろきょろ見渡していて、テレビを点け、私はその間に風呂の準備。
戻ると、テレビはAVチャンネルを点けていたので、ベッドに座っていたAちゃんは食い入るように観ていました。
後ろから抱き締め、上着を捲り上げてブラの上からオッパイを揉み、やがてブラも上げて直接乳首を刺激。
A「あぁん・・・いいよ・・・」
乳首だけ集中して責めてると、ずっと身体をピクピクさせて感じていました。
時間が経ち、お湯も溜まったろうから、
私「そろそろ、お風呂入ろうか?」
と言って、お互い服を脱いで、入浴。
A「何年も、お父さんとも入ってないなぁ。」
私「こんなおじさんといいの?」
A「いいよ。好きだし。」
そう言いながら、浴槽でキス。
洗い合いして、ベッドに戻ると、いよいよ初SEX。
先ずは、Aちゃんの身体を愛撫。
そこそこ陰毛の生えそろったアソコを拡げ、クリを舐めると、
A「ああ・・・気持ちいいよ・・・」
と、一応感じているようで、しばらくして、私の頭を押さえて、
A「ああああぁ・・・」
と、逝ってしまったようです。
今度は私のほうのペニスを咥えてもらいます。
ぎこちないながらも、初めてのフェラをいろいろ教えながら、喉手前まで咥え込んだり、舌で舐めたりしていました。
そこそこのところで、Aちゃんを仰向けにさせて、濡れ方が心もとなかったので、ローションを追加し、先ずは生で挿入。
少し抵抗感があったものの、思ったよりすんなりと入っていきました。
私「痛い?」
A「ちょっとだけ・・・でも大丈夫・・・」
入り切ったところで、しばらくじっとして、ゆっくり動かしてると、
A「あっ・・・はぁ・・・」
と、感じている様子。
慣れだしたくらいに、徐々にピストンのスピードを上げ、締りの良さで私も早くも逝きそうになり、
私「出るよ・・・」
と言って、少し早めにペニスを抜いて、シコシコしながらAちゃんのお腹に出しました。
ティッシュで拭いたら、少し出血はありましたが、そんなに痛さが残ってないとのことで、Aちゃんを抱き締めてキスし、
私「おめでとう。これで大人の女性になったね。」
というと、ハニカミながら笑っていました。
もう1回出来そうだったので、コンドームを着けさせて、再挿入。
2度目はゴム中出し。
貫通時よりも気持ち良かったそうで、これからも、おじさんとのエッチに付き合ってもらえそうです。