加代は、交際している女の連れ子、小学6年生。
加代の母とは、交際してもう3年になる。
風呂上りにパンツ姿で、冷蔵庫のビールを取りに行くの
だが、加代が小学校の時は、気にもしなかったのだが
最近、視線を感じるようになった。
加代が見ているテレビの傍でいつも飲むのだがチラチラ
と見ている。
加代も性に興味を持つ様になったのかと意識すると、
見られる度に、興奮して勃起する様になった。
私は、ブリーフ党なので、勃起がそのままの形で
パンツが膨れる、
パンパンに膨れたパンツを初めて見た時は、ビックリ
したのか視線を外さず見てました。
私はその時から、チンボに興味あるだろうな、
見たらどう思うだろうかなと思うようになった。
それからは加代の近くをビールを持って意識的に
と売る様にした。
加代はその度に勃起チンボを凝視していた。
私は、チンボを見せたい感情が抑えられなくなり
より自然にチンボを見せる作戦を練った。
土曜日はママさんバレーの練習があり、7時から
9時までは留守になる、その時を狙うことにした。
バスタオルを用意しないで風呂に入った。そして
脱衣所からΓ加代バスタオルもってくれ」と声をかけた、
加代は、何の疑いもなく、ドアを開けた、私はギンギン
に勃起したチンボを加代の方に向けて待っていた。
加代はびっくりして、そこに立ち止まっていた。
私は、ここに長く留めておかなくてはと思い
Γ困った、パンツがどこにあるか解らない」と言った
パンツと言ったことで、加代の視線が下へ向いた
その視線は勃起チンボから離れなくなった。
Γ一緒に探してくれ」と言うと、顔を真っ赤にして
物入れを探してくれる加代の前に、チンボが行く様に
して、視線がチンボに入る様にした。
チンボを見る加代を見ると、チンボははち切れん
ばかりにそそり立った。
加代がΓあっ」と声を上げた。
Γこれは見つからないね」と言って加代を
脱衣から出て行かした。
次の作戦に移ることにした。
全裸で出ていって、ビールを持って加代の傍へ座り
Γ母さんが帰るまでパンツみつからないから、
このままで居なくてはならないなあ」と言って
ビールを飲み始めた。
加代の眼はチンボに向いたままだった。
そこで私は意を決した。
Γ加代、おっきくなったちんちん見たの初めてか」
加代は、真っ赤な顔で、小さくΓうん」と言う様に
うなずいた。
Γ凄いろう。おっきいだけでなく硬いんだぞ。
触ってみるか」と言って、手を取り、チンボに
あてがった。
加代は一瞬ためらったようだが、Γ握ってみよ」と
言うと、小さな指を絡めてきた。
どうや、ちんちん触った感じはと聞くとΓおっきい」
と言う返事。
Γ加代が知らん事、色んなことを教えてやるからね」
と言うと、恥ずかしそうに黙っている。かわいい。
赤ちゃんの作り方知ってる。と聞くと、
学校で習ったと言う。
Γ赤ちゃん作る時は、学校で習う事と、ほかの事も
するがよ。母さんもしてるからね。」
ちんちんを手でコスってご覧と言うと。ちっさい指を
上下する。
大人には無いなんと気持ちいい感触なのか。
Γおじちゃんみたいに毛がはえたか」と聞くと
Γ薄のが少しだけ」とへ返事。
Γそこも後から、いろんな事教えてやるからね。
凄い気持ちがよくなるからね。母さんも気持ちが
言いって言うがよ」とまだ見たことのない
中学生のおめこを想像して、チンボはますます
加代の指の中で硬さを増した行く。