私が小学生の頃、近所に古いアパートがあって、そこはある会社の職人さんの独身寮になってました。1・2階で8つくらい、部屋があったと思います。
小4の時 そこのアパートに住む19歳のハルヤくんという人と仲良くなって、よく遊びに行ってました。きっかけは、夕立に遭ってしまって、カギが無くて困っていたら、ハルヤ君が部屋に入れてくれました。優しくて面白いお兄ちゃん的な存在の人で、そのうえかっこよくて私は自然にハルヤ君に、恋心のようなものを抱いていきました。
ハルヤ君の部屋にはゲーム機やDVDがあったりして、退屈しませんでした。ある日、ハルヤ君のところに遊びに行ったのですが、留守で鍵が開いていたので勝手に入ってしまいました。何気にベッドの下にある本を見つけて、物凄くHな本でびっくりして、でもつい、見入ってしまいました。見てるうちに、ドキドキして身体がヘンに熱くなっていったのが判りました。
「そこで何してる?」 気付いたら、ハルヤ君が少し怖い顔して立っていました。「あ、、! 御免なさい!!」 私は慌てて本を床に置いて、帰ろうとしました。ハルヤ君が私の腕を掴んできて、「…さっき見てたの、興味ある?」って聞いてきました。つい、「うん・・」と頷いた後で、私はかあーっと顔が赤くなるのが分かりました。
ハルヤ君はニッコリ笑って「同じこと、してみるか?」と頭を撫でてきました。私はよく分からなかったけど、興味本位から、頷いてしまいました。ハルヤ君は私をベッドに座らせると、「今から俺、色々するけど、怖かったり嫌だったら言って?」と優しく聞いてくれました。私はうん。。と頷きました。
「…目、つぶって。」 言うとおりに目を瞑ったら、ハルヤ君の柔らかくて暖かい唇が触れてきました。あ、、これ、キス・・だよね? 少女漫画でもよく見ていたので、これはすぐに分かってドキドキしてきました。
キスしながらハルヤ君は私を寝かせると、服の下に手を入れてきました。ちょっとビックリして、身体を横に向けてしまいました。「…いや? 止めようか?」「…ううん、ちょっとビックリしただけ・・」 私はそのまま、ハルヤ君の手を受け入れました。大きくてゴツゴツした手が、私の肌を撫で、わずかに膨らんできた胸を揉むようにしてきました。
徐々に服がめくりあげられて、乳首を舐められて。「は・・ゥ…ん」 思わずそんな声が漏れてしまいました。「沙雪ちゃん、、可愛い・・・」 そんな風に言われて嬉しくなって、そのままされるがままになっていました。もう一方の手が、下着の中に入ってきて・・ これにはさすがに抵抗があって「ゃ・・ッ。。。駄目え、、、」と身をよじりました。「…ご免、、もう止めよっか。。?」 私はうん。。と言ったのですが、「沙雪ちゃん、お願い、ココちょっとだけ、見せてくれるかな?」と言われました。
「え・・・でも、、恥ずかしいーもん。。」「全然、だいじょーぶ・・沙雪ちゃんの可愛いココ、見るだけ・・お願いッ??」 何だか可愛く少年のように頼まれて、ついうん。。。と頷いてしまいました。ハルヤ君はそうっと私の足を広げると、アソコに顔を近づけて「。。すっげ~~なあ。。超ピンクでキレイ。。」 そう呟いてました。
キレイだなって言われて、恥ずかしいのと、嬉しいのと。その次の瞬間、指が触れたのが分かりました。「…ひゃん。。。ッ・・」 つい、身体をのけぞってしまいました。「…ごめん、つい、触っちゃった。」 ハルヤ君はそういうと、アソコをペロッと舐めてきて。「・・アッ・・・ゃ・・・ん、、、」 私は身悶えしながら、でも、そのままにされてました。
ハルヤ君は舐めながら、アソコを触ったり、少し指も入っていく感覚もありました。だんだん、メチャクチャ気持ち良くなっていって、意識が遠くなっていくような感じもして。ああ・・・もう、もう・・・ダメえ・・・そう思った瞬間、急にアソコがビクン!ビクン!!と電流が流れたような感覚になっていきました。
自分でもびっくりして、泣いてしまいました。すごくいけないことをしたような気持ちになりました。「沙雪ちゃん、イクの初めて? かっわいい~~」 ハルヤ君は私を抱きしめてくれました。
その日から、ハルヤ君は私にHなことをしてきました。私もアソコがだんだんグチュグチュになっていくようなって、ついに、ハルヤ君のを受け入れたのは5年生の夏でした。割と自然に入ってしまって、初めてセックスをしちゃった!!という感覚はあまりなくて。指を入れられて頭が真っ白になってる時に、「俺。。もう、だめ。。。」
そんな風にハルヤ君が言って、私も頷いたのかいつの間に、ズギュン・・って感じで入ってました。
少し、痛かったけど。指じゃ感じられない気持ち良さで、すぐにイってしまいました。ハルヤ君も、すぐにイッてしまったようでした。抜くのが間に合わなかったらしく、中出しされましたが私はまだ生理も来てなかったので、妊娠の心配はありませんでした。それから当たり前のように、私たちはセックスを続けてました。子供のくせに、色んな体位でHして、1日に5~6回もしていました。
うちは母親が働いてたので夜遅くて、全くバレてなかったと思います。でも、私の身体が急成長してしまい、胸がすっごく大きくなって母親が気にして、ブラを買いに行ったら、なんとEカップもあって、子供用ではサイズが無くて大人用のを買ってもらいました。ハルヤ君は私の身体の変化に、すごく喜んでくれてましたが、私たち2人だけの楽しみは長くは続きませんでした。