大学時代の2年後輩が30歳でやっと結婚することになって、披露宴に招待されました。
後輩は大学のある街の地元で実家通いだったから、10年ぶりに大学時代の友人と大学を訪ねてみたりして、懐かしい時間を過ごして夕方からの披露宴に臨みました。
後輩の奥さんを見て、私は「あれ?」と思いました。
どこかで会ったような・・・でも、かなり濃いメイクをしていたので気が付きませんでしたが、新郎新婦の生い立ち紹介のスライドを見て、「あっ!」と数人の友人が気付いたのです。
後輩の奥さんは、私達が大学生の頃、公衆便所にしていた女子高生でした。
私達5人の仲間内で、当時の彼女にはできないエロい行為をするための肉便器として、使い回していた女の子です。
元々、大学3年の夏休みに、家庭教師のバイトで帰省できないで一人残っていた私が、可愛いので教え子に手を出して処女を奪ってしまった事から端を発していました。
夏休みが終わって、彼女が戻ってくる前に何とかしたかったけれど、その頃にはセックスの快感を覚えてしまってエロ少女になっていて、仕方なく、
「俺の友達の前でオナニー見せて誘惑して、セックスしたらまた抱いてやるよ。」
と言って、友人を巻き込んだら、結果5人の共同肉便器になったのです。
元々、地味で真面目な女子高生で、とても従順だったからあっという間に変態マゾに染まっていきました。
身長は150cmと小柄だったせいで、高校のセーラー服は汚すとマズいから、中学時代のを着せたらまたよく似合って、女子中学生を犯しているようでたまりませんでした。
最大5人の男に次々と輪姦されるセーラー服の女子中学生ムービーなども撮影して、ほとんどAV女優並の仕打ちをされていました。
友人の一人が手に入れたピルを飲ませて、5人の大学生を相手に中出し輪姦されるムービーは、華奢な身体でヒンヒン喘いで、とても淫らでした。
あまりの羞恥快楽に、私達が大学を卒業する頃には、彼女の精神が壊れたようで、とても女子高生とは思えぬ淫らなマゾ女になり下がっていました。
処女からエロを仕込んでいったから、彼女の中では疑うことなく「セックスとは男が喜ぶ恥辱を見せて奉仕すること」と心身に刻まれた「ご奉仕マゾ」になったわけです。
顔もなかなか可愛いから、タダで中出しを楽しめるオナホとして重宝されたから、毎日5人の誰かには抱かれていたと思いますし、月に2~3度は輪姦撮影されていましたので、彼女は高校2年の夏から高校を卒業するまでの1年半、延べ500回以上セックスしていると思われます。
私達から解放されて短大生になったとき、元々はお嬢様育ちで清楚でしたから、普通の恋愛をしたのでしょうね。
後輩とは4年間交際したという話ですから、後輩26歳、彼女24歳で出会ったようですね。
私達から解放された後、6年間で彼女は見違えるような清楚な淑女になっていたのでしょう。
私達はあの女子高生と気づいても、それを言い触らすようなことはしませんでしたが、彼女も肝が据わっていて、高校時代に肉便器にされていた男達と気づいてでしょうが、動揺することなく平静を装っていました。
披露宴から戻ったら、10年前の輪姦ムービーを久しぶりに見たことは言うまでもありません。
中学時代のセーラー服を着て、次々と犯されながらヨガリまくる女子高生の姿を見て、とても新郎である後輩には見せられないなあと思いました。