私には、中2の娘がいますが、同じマンションに小学校の頃から仲良しの同級生(希(のぞみ)ちゃん)が居ます。
性格的には、男勝りで活発な娘に対し、希ちゃんは眼鏡で地味な雰囲気。
落ち着いている分、娘の抑え役になっていて、案外ウマは合うようで、遊び以外にも、中学生になると定期試験前などは、ちょくちょくお互いの家(部屋)を行き来したりしていました。
年末のことですが、娘は部活、妻も用事で出かけて私一人の時、ちょっと本でも見に行くかと思い、近所の書店に。
ブラブラしてると、コミックコナーに希ちゃんが立っていました。
驚かしてやろうと、気付かれないよに近づいて、後ろから、わっと言ってやりました。
しかし、あまり声を出して驚くどころか、物凄い気まずいような顔をしており、よく見たらBLコーナー。
私「へぇ~・・・こういうの興味あるんだ。」
希「あの!・・・これは・・・」
私「時間ある?」
と言って書店を出て、うちに。
コーヒーを出してやり、
私「まだ子供だと思ってたけど、そういう年頃なんだよなぁ。」
希「・・・」
私「おっちゃんなんて、希ちゃんくらいの時は、もうオナニーとかしまくってたもんなぁ。」
と言うと、目が変わり、興味本位な感じに。
私「見せてやろうか?」
希「・・・う・・・うん・・・」
と言うので、希ちゃんを寄せ、ズボンをずらしてペニスを露わに。
彼女の匂いを嗅ぎながら、シコシコしてると勃起してきて、
私「初めて見た?」
希「うん、大きくなったのは・・・」
すっかり凝視してるので、更にペースを上げてシコシコして、
私「出るぞ・・・うっ!」
と、彼女の目の前で射精。
更に絞り出すようにして、お腹に出た精液を見せ、
私「嗅いでご覧。」
と言うと、近づいて臭っていました。
希「生臭い匂いですね。」
私「これで子供が出来るんだよ。」
希「ですね。でも顔に掛けたりしたら大丈夫ですよね。」
私「良く知ってるね。してみる?」
希「えっ?・・・」
私「嫌ならいいけど。」
希「嫌では・・・ないですけど・・・」
脈がありそうなので、ティッシュで拭いた後、希ちゃんにキス。
後で聞くと、キスは初めてだったそうですが、舌を入れると返して来て、予習はバッチリのようです。
片手で、最初は服の上からオッパイを触っていましたが、捲り上げ、直に触りました。
まだ成長途中って感じで、唇を離し乳首を見ると、まだピンクの陥没している乳首を吸い出しました。
性感帯にはなってないのか、反応はイマイチでしたので、今度はスカートとパンツを脱がせ、アソコを拝見。
そこそこ陰毛が生えており、クンクンしてると、
希「汚いから、だめぇ~」
と言って手で隠そうとしますが、構わず指で拡げ、クリを剥きだしにして舐めると、
希「あっ・・・あっ・・・」
と感じているようでした。
そこそこ濡れてきて、今度は69の体勢にして希ちゃんに私のペニスを咥えさせます。
ほんとに咥えてるだけって感じで、あまり気持ち良くないので、とりあえず唾液で濡れたところで、いよいよ挿入。
私「痛いかもしれないけど、ちょっと我慢してね。」
と言って、ゆっくり入れていきました。
眉間にしわを寄せ、我慢していましたが、なんとか奥まで入り、しばらくピストン。
処女ゆえか、なかなか中はきつくて、1回目出したのに、すぐ逝きそうになり、言ってた通りに、抜いて希ちゃんの顔に掛けました。
口を開けさせ、搾り取るように希ちゃんの口の中に残った精液を注ぎ、最後は舐めて綺麗にするように指示すると、素直に従って、舐めたり咥えたりしていました。
顔の精液を拭き取り、アソコからも少し出血がありましたので、ティッシュを挟んでおいて、しばらく抱き締めてマッタリしていました。
そこから、正月帰省とか希ちゃんが生理とかもあり、しばらく進展無しでしたが、今日、またうちのほうが誰も居なくて、メールしたら大丈夫ということで、昼過ぎにやってきました。
あらかじめ風呂の湯を準備して一緒に入り、じっくりフェラの練習をさせ、温まったところで私の布団で復習。
希ちゃんのアソコを舐めると、前より感じて、途中で、
希「あーーーナニーーー!?」
と言いながら、身体をのけ反らしたので、逝ったようです。
私「初めて?」
と聞くと、黙って頷きました。
十分濡れていましたので、ゴムを着けて挿入。
やはり中はきつくて、早々に逝きそうでしたが、ピストンの緩急を付けたり体位を変えながら、なんとか10分くらい持たせ、最後は抜いてゴムを取り、また希ちゃんの顔に掛けました。
今度は、自らペニスを掴み、咥えて綺麗にしてくれました。
またティッシュで拭いて、抱き合いながら、しばらくマッタリしてましたが、初めて何度か中で逝ったようでした。
風呂に入って、またしてね、とキスされて、帰っていきました。