年末、いつもようによい年来る年を見ながら年始を迎えた!それから自分の部屋に戻る際、泊まりに来ていた従姉妹のjc3チカの部屋の電気が豆球で少し扉が開いてたので『寝てるのかな...?』と思い覗いてみると
何やらハァハァ槌と荒い息使いが聞こえてきた!
はじめは『え...?』て思ったけど、考えてみればチカも、もうjc3で『性に目覚めてもおかしくない年頃なんだなぁ~...』て思ってその様子をしばらく見ていた!
『いや、現役jcの生自慰行為を目の当たりに出来るなんて滅多にないぞ!』と思いながら少し半勃起したモノをズボン越しから触りながら鑑賞していた!
どんどん息使いが荒くなっていくチカ!
豆球越しだけど、チカの感じてる顔がわかる!
うっすら見えてるのだ!
チカはまぁまぁ~可愛い女子だと思われる!
中学生になり、上級生や同級生から10人くらい告られてるそうだ! 『彼氏は?好きな人居ないのか?』と聞いたところ『カッコくて性格がいいやつが居ない...』と嘆いていた...。中2の頃彼氏が居たみたいだが、どこまで経験したとかは聞いてはいない...。
何度も身体をうねりながら悶える従姉妹のjcチカ!
自分も我慢出来ず、ズボンの中にダイレクトに手を突っ込んでニギニギしていた...。
声を押し殺そうと口を手で抑え我慢するチカの姿に萌えた…。俺も荒い息が漏れそうだった!
ふと、目をチカの顔に向けると自分の居るドアの方へ...。目と目が合った...。
チカ『え?きゃぁ/////槌』
大騒ぎしたら家族にバレると思ったのか小声で控えめなビックリした感じだった...。
自分『ごめん...。電気(豆球)消えてなかったから、寝てたのかと思って覗いたら...。』
チカ『...。/////』
長くなりそうなのでまた中身に書きます!