一昨日の夜9時半ころにビールを買いに近くのコンビニまで行ったら
停めた車のちょうど目の前に小太りな女の子が立ったままカップ麺を食べてた。
この寒空の下、湯気と前髪で顔は見えない。だけど美味しそうにバクバクずるずるゴクゴクと。
奇妙な違和感と卑猥な妄想に襲われた。けれどその日はそれでおしまい。
翌日も同じ時間を見計らって行くと、まだ店内にいて大型カップラーメンと炭酸飲料を買うところでした。
お金を渡すと同時にドリンクのキャップを開けひと息にゴクゴク飲み干す、お釣りを受け取ってポットからカップラーメンに湯を注ぐ。
みなさん、お金渡してすぐ、ですよ?ドリンク500mlをお釣り用意する間に飲み干すって。
数分待って外へ出るとすぐにカップラーメンを食べ始めました。
見ていて唖然。
知恵遅れかな?食事してないのかな?過食症で家族に隠れてここで食べるのか?ワケがわからない。
自分、車へ戻るときその子へ500円硬貨を差し出しました。
不思議そうな顔して見つめ返す女の子。「これあげるよ」と言うとコクんと頷き受け取った。
あどけない感じの高校生?いやまだ中学生かも?
今夜もまた行ってみます。
ときどき500円くれるオジサンになろうかと。