オジサンは いつも私にランドセルを背負わせました。
服を脱いだあともランドセルを手渡してきました。
オジサンに初めてクンニされました。
事務イスに座って 足をM字に開くと オジサンは床に座って私のアソコを舌や指で弄りました。
一番最初に気持ち良さを感じたのはクリトリスでした。
次にオマンコの入り口を指先で弄られるのが好きになりました。
乳首で感じたのは一番最後でした。
3ヶ月か4か月の間、オシッコが出そうになるくらい感じる体になっても オジサンは人差し指の先しかオマンコに入れませんでした。
私が声を出すと嬉しいって言いながら 怒ったような顔で私を舐め続けてました。
初めてフェラチオをしたのはオジサンのオチンチンでした。
いつもオジサンに股間を舐められていたし それが気持ちいいって教えられたから オジサンの股間を舐めるのに抵抗は感じませんでした。
言われた通りに裏筋を舐め、亀頭に沿って舌を動かしました。
先から汁が出始めると オジサンは私の頬やオデコに塗り付けて また私に舐めさせました。
最後はきまって オジサンが私の唇に擦りながらオチンチンを扱いて精液を出しました。
口の中に出すよりも 私の顔に出して それを指で舐めるのを見たがりました。
お尻の穴や足の指を舐めるのは少し嫌でした。
いつもよりオジサンが指を深く入れてきて 痛いかどうか聞きました。
痛くないと答えると オジサンは私のオマンコにオチンチンを当ててきました。
押し付けられると痛くて そういうとオジサンは 痛くなくなるようにしてあげると言いながら そのままオチンチンを扱いて私の中に精液を出しました。
それを指で舐めるのは少し嫌でした。
何回目かに 痛くなくなると オジサンのオチンチンがもう少し私の中に入ってきました。
痛いというとオジサンはそのままオチンチンを扱いて精液を出しました。
何回かずつ 少しずつ深くなって オジサンの亀頭が全部入るようになった日、オジサンは精液を出した後もオチンチンを抜かずに もっと深くに入ってきました。
すごく痛くて涙がでました。
オジサンは謝りながら 泣き止むまで頭をなでてくれました。
オジサンの亀頭だけのピストンに気持ちよくなり始めていました。
けどそれから10回くらいは 奥まで入れられたらやっぱり痛いと感じていました。
でもいつの間にか 一番奥でも気持ちいいと感じるようになっていきました。
私が気持ちいいというと オジサンは普通に私に挿入して 普通にピストンするようになりました。