どう見ても小学四、五年生にしか見えないが、解説には中学一年生とある。
中一少女を使ったJSものというわけだ。
昭和の香りがする建物に、これまた懐かしい赤いランドセルを背負った可愛い女の子。
スカートをめくるとノーパンで、ツルツルのワレメ。
開かれると綺麗なワレメ、陰唇なんて存在しない。
パイパンワレメをクンニされて、キャピキャピしてるが次第にアヘ顔に。
マン孔からトロトロと溢れ出る愛液は、マジかと思うほど。
仕草があまりにピュアで、JSに見えて股間が痛い!
新調140㎝の女児に口淫させると、何とも上手にスローとしてる。
何も言わずに、いきなり口内射精。
男は、女児の身体に電動淫具を当てがい、未経験の快楽を叩き込んだ。
女児は身体を悶えさせ、快楽に本気汁を垂れ流した。
女児の肉体を弄び、感じて喘ぐ姿を堪能すると、限界まで膨張した肉棒を女児の幼穴へ侵入させた。
驚いたことに、メキメキ言いながら拡がる幼穴は、男の肉棒をズッポリ受け入れた。
出し入れされる肉棒を不思議そうな顔で眺めながら、ウットリとした表情を浮かべる女児は、なるほど中一少女なのかもしれなかった。
そして、湧き上がる劣情を堪えることなく、男は白く濁った液を女児の幼穴に吐き出した。
クパァと開いたワレメの中央で、ポッカリ開いた幼穴から白濁液が流れ出した。
「気持ち良かった?」
と尋ねられ、コクリと頷くこの幼き少女の行く末を思うと、悲壮感が漂う。