かなり昔の話。同級生の妹に5歳下のカオルちゃんとゆう子が居ました。
カオルちゃんとも幼馴染ながら、実兄より私との方が兄妹に見えると近所でも有名でした。
ほぼ毎日友人とカオルちゃんと私でファミコン等して遊んでいました。
ある日、漫画か音楽か忘れましたが、我が家にある物に興味があるとのことで、夜7時頃カオルちゃんが1人で遊びにきました。
こちらの両親は数日家を空けており、2人でテレビを見、簡素ながら夕食を作って食べさせました。
少し涼しくなってきた季節で、満腹になった事と気候、そして静かな家である為か(カオルちゃんの家は大家族で常に賑やかでした)眠り出してしまいました。
当時18才の私は、暫く横に座って寝顔を見ていたのですが、兄妹の様な仲とはいえ、女子と2人っきりで室内に居る事は初めての事、つい横に添い寝のように寝転がってしまいました。
年齢のわりに背が高く、かなりスレンダーな子だったので、仰向けに寝ていると胸の膨らみは目視では全く確認出来ません。
童貞の私は、グッスリと寝出したカオルちゃの胸に、つい我慢出来ずに手を添えてしまいました。
肘立て体勢から、右手をその真っ平らな胸部にのせてしまったのです。
目視の通り、手のひらに伝わる感触はほぼ肋骨の感触でしたが、微かにブラジャー越しでも真ん中のポッチの感触がわかりました。
目を覚ます気配が無い事と、2人で秘密にしている事があり、それを親兄弟には話して無い事を知っていた私は、ついにシャツをめくりあげ、大きめでサイズの合ってないブラを指で持ち上げ、乳房を目の当たりにしたのです。
女子の胸なんて生で見るのは勿論初めての事ですし、嵌頓包茎の僕のジュニアは、その皮を内側から張り裂けんばかりに押し広げ、顔を出したがっていました。
剥けようとしても皮口が狭い為全く剥けず、少し痛みました。
カオルちゃんのペタ胸をブラの隙間から撫でました。
おそらく彼女はその辺りから目が覚めていたと思います。
寝息の感じが先程とは全く違いましたが、性的興奮をしている風ではなく、目が覚めている事を必死で隠している様に感じました。
目が覚めているのに抵抗が無いとゆう事は、決して嫌がっている訳では無いと解釈し、ついにそのアポロチョコに少し似た、乳輪から角度の付いた、三角錐形状の薄茶色の乳首を口に含んだのです。
自分でも驚いたのですが、その時には無意識に、薄手デニム地の膝丈スカートの上から恥丘部を撫でていました。
本当に女の子の恥丘部には何も無い事が興奮の中で不思議に思ったのを今でも思い出します。
右乳房の先端をチューチュー音を出しながら吸い、右手はついにスカートをたくし上げました。お尻と床に挟まって体重が載っていましたが、グイッと一気にウエストまでめくり上げました。
薄ピンクのローライズ 気味のパンツが丸出しになり、スカートをたくし上げた時に吊られたのか、ピッタリと恥丘に張り付いた様になり、その下腹部より腿の間に吸い込まれる曲線を目の当たりにした時、もう乳輪から盛り上がるアポロチョコ型の乳首には興味が無くなっていました。
今まで毎夜夢想した女子のワレメが、薄ピンクの布一枚の中にあるのです。
もうカオルちゃんが起きてるのか寝ているのかも意識していませんでした。
パンツを一気に両足から抜き去りました。
食事をしたままの部屋の状況でしたので、蛍光灯の明かりの下、ついに本物のワレメが距離30センチ程で視界に入りました。
初めて見た生ワレメ。
長さ3センチ程の柔らかそうな毛が恥丘上部に肌色を十二分に透けさせる程度の本数が生えていました。
恥丘部は仰向けに寝ているにも関わらず、全く丘状にはならず、左右骨盤の盛り上がりと下腹部の真っ平らな部分から、ス~ッと太腿の隙間に吸い込まれるのが見えます。
モリマンの対極の形状です。
前付きとゆうのでしょうか?股の下に性器があるのでは無く、正面(その現場では真上)から見て全てが見てとれるのです。
女性の性器にはただワレメが切れ込んでいるだけだと思っていた僕は、ピンク色で距離5センチ程、股間前寄りに張り付いているプニプニした質感の肉片に目が釘付けになりました。
それはワレメからはみ出してるとゆう感じでは無く、真っ平らの部分にプニョっと張り付いている様に見えました。
極めて脂肪の少ない体質の為か大陰唇にボリュームが無く、小陰唇やクリトリスが平らな面に載っている様でした。
想像していたワレメとのあまりのギャップに
戸惑いながらも、匂いを嗅ぎました。
はっきりと分かる汗やオシッコの匂い、学校帰りシャワー等していない為、かなり強く臭いましたが、只良い香りにしか感じませんでした。
なだらかな曲線部上部に薄く広く生えている陰毛、その曲線の真ん中の張り付いている肉片にむしゃぶりつきました。
もうはっきりとカオルちゃん起きていたのでしょう、下半身がピクピク痙攣するような動きをしていました。
そして両膝を持ち上げ広げ、肛門を見ました。
周りの皮膚よりほんの少しだけ色が濃い柔らかな放射状の皺、なんともツンと鼻腔の奥に響く匂い。少しだけウンコの香りも漂ってきます。
目視では確認出来ませんでしたが、ウォシュレットも存在しない時代、1日の学校生活や遊びを終えた時間帯、そこにはティッシュで薄く伸ばされたウンコの膜が張っていた事でしょう。
小さく閉じた肛門を舐め出して10秒程、手も触れず、夢精の様にパンツの中の更に嵌頓包茎の中で射精したのでした。
急に冷静になった僕はヒヤヒヤしながらもカオルちゃんの顔をその股間から覗くと、やはりはっきり目を開けて少しだけ開いた口から一筋涎が流れていました。
何かが終わったのが本能で分かるのか、自然と上半身を起こし、ズレたブラとシャツを直し、スカートを整えて立ち上がりました。
そして無言で帰ってゆきました。
怒ったのかと思ったのですが、親兄弟には絶対にこの出来事をら話さない自信があったので、あえて無粋な忠告もしたく無く、私も無言で玄関のドアを閉めました。
部屋には僕が脱がしたローライズ 気味で小さなパンツが残っていました。
性器部には少しの黄ばみ、肛門が触れる辺りはやはり黄色い筋状の汚れがありました。
今でもこのパンツは保管してあります。
後日談あり