15歳になったばかりのミク。ブルマ一枚だけを身に着けマンぐり返しの形に縛られている。右手と右足、左手と左足をそれぞれ固定、それを一本のロープでベッドの下を通して両膝を最大限に開いて固定した。
仰向けのミクの口はカチカチに膨張した私のペニスで喉の奥まで塞がれ、ずっと息苦しいままですでに30分以上経過している。
あとは約束の時間までひたすらブルマのうえから小さなムチを股間に振り下ろす。
ミクを見つけたのはホントに偶然だった。
まだ昼過ぎなのに学校からトボトボ帰る制服少女。
声を掛けファストフードを食べながら話をすると、円交の話題になったが、最近はウリの相場がやすく、普通のプレイではなかなか稼げないらしい。
郊外のド○キでおもちゃのムチ、ホームセンターで綿ロープを購入し今の状況になった。
ブルマはいつも俺が履いているオナニー用中で一番小さなサイズのものをそのまま履かせた。
おもちゃのムチといっても直接女性器に打ち込めば相当痛いし傷も残る。ブルマの薄皮一枚が長時間楽しむには丁度いいのである。
ミクの股間にビッタリ張り付くブルマのうえから、恥骨、クリ、尿道、膣口、肛門を指で弄りながらゆっくり順番にムチを走らせる。これなら数時間は楽しめる。
散々ムチで脅しながら、最後はご褒美の生中挿入。
援助もいただけるんだから最高だよね。