今日は、朝から人身事故の影響で、いつも乗る時間帯の電車が遅れていました。
ホームで電車を待っていると、近所で娘(高1)の同級生のAちゃんが来ました。
娘とは小・中学校と一緒でしたが、高校から別になり、Aちゃんは少し離れた私学に電車通学です。
たまに会うこともありますが、普段乗る電車は割りと空いているのが、今回は以前にやりたかったシチュエーションになりました。
Aちゃんとは最後まではしていないものの、二人きりの時にファーストキスをいただき、性器の触り合いまではしていました。
遅れて来た電車は案の定、前の駅までの乗客で、かなりの混雑。
我々は列の先頭に居たので中に入れましたが、次の駅では更に客が乗り込み、身動きできないくらいに詰め詰めに。Aちゃんと向かい合って密着状態になりました。
混雑に紛れ、ガードするように抱き寄せ、片手を下の方に這わせます。
最初は、手を繋いでましたが、電車の動きでずれた時に腰に。そしてそこからチャンスと、徐々にスカートを捲し上げ、パンツの中に手を入れました。
Aちゃんは困った顔で見上げながらも、私は更に進め、クリの辺りを触りました。
時折、ピクッとしながら、私の胸元に顔を埋め、声を圧し殺していました。
駅の手前で減速した時に強く押し付けるようになったので、Aちゃんは、
「あっ…」
と声を出しました。
そして眼を瞑り悦に入った表情を浮かべたので、耳元で小声で、
「いった?」
と聞くと、小さくうなずきました。
パンツから手を抜き、駅に着いて、客の入れ替わりの動きに紛れてスカートを下ろし直し、また何事も無かったように話しながら、Aちゃんの降りる駅でお別れしました。