この板を仔細に拝見して居ると、「自分だけがロリコン親父なのでは無い!」と、気付かされ・勇気付けられると共に、「色々様々な父娘相姦のカタチがこの世には在る事実」に、いささか瞠若させられること頻りです。
斯く云うわたしの一人娘Eは、現在11歳の小学5年生で、「エッチな事には、殊の外興味津々な年頃」で、先日 数年ぶりに二人して入浴する機会が訪れた際、「ねぇパパ~ァ、どうして男子は全員が全員、立ちション出来るのに、女の子のEは、何故それができ無いの…??」と訊ねて来たので、「実はねえ、工夫次第ではどんな女の子でも男の子に負けない立派な立ちションが出来るんだよ!」と、返答するなりEは瞳を爛々と輝かせて「それって工夫次第で、ホントにEでも出来るのぅ?」と即座に返して来たので、「ああ、何だったら一度試しにそこの洗い場でしてみるかい…?」「でも、パパの前だとちょっと恥ずかしいなぁ…。」「大丈夫だよ! 親子なんだし。」と言って、肥大化した羞恥心から後一歩前に踏み出せないで居る少女なりの娘の気持ちをほぐして上げる事に努めました。
すると「どんな工夫をすれば、女子のEでも立ちションが出来るのか教えて頂戴ッ!!」と、せがまれたので、浴槽から出て排水口の正面にEを立たせてから"大股開きでのガニ股の姿勢を"取らせ、「こうやってオメコの奥までよく視えるようにして両手の指を積極的に使って大きく開いてお腹に少し力を入れると、案外と簡単に出来るハズだよ…!」「でも、やっぱ・恥ずかしいなあ…。」「大丈夫!」「終わるまでパパは、後ろ向いてて上げるからさあ。」「じゃあ、それなら大丈夫そうだね~!」それから、ものの10秒くらいした時、私の背後から「チョロチョロ、シャーッ」という勢いのいい放尿の音がしたので、「どうだったぁ? 意外と出来るもんだろう。」「うん、でも、この事はパパとの内緒で、ママには言わないでよね~!!!」「あぁ、Eとパパだけの秘密にして置いて上げるよ。」「アッ、パパのオチンチン、さっきと違って、いつの間にか勃ってる!」「男はねえ、Hな気分になれば、誰だって勃つものなんだよ。」「へえ~、そうなんだー!」「じゃあパパは、あたしの立ちション姿を想像して勃ったってこと…?!」「まあね…!」。 冒頭から長々と駄文を読んで下さり、どうも有り難う御座いました。 感謝!です。
つづく